総理にされた男

総理にされた男

1,540円 (税込)

7pt

人気作家・中山七里が描く
ポリティカル・エンターテインメント小説!

売れない舞台役者・加納慎策は、内閣総理大臣・真垣統一郎に瓜二つの容姿とそ精緻なものまね芸で、ファンの間やネット上で密かに話題を集めていた。ある日、官房長官・樽見正純から秘密裏に呼び出された慎策は「国家の大事」を告げられ、 総理の“替え玉”の密命を受ける 。慎策は得意のものまね芸で欺きつつ、 役者の才能を発揮して演説で周囲を圧倒・魅了する 。だが、直面する現実は、政治や経済の重要課題とは別次元で繰り広げられる派閥抗争や野党との駆け引き、官僚との軋轢ばかり。政治に無関心だった慎策も、 国民の切実な願いを置き去りにした不条理な状況にショックを受ける。義憤に駆られた慎策はその純粋で実直な思いを形にするため、国民の声を代弁すべく、演説で政治家たちの心を動かそうと挑み始める。そして襲いかかる最悪の未曽有の事態に、慎策の声は皆の心に響くのか――。
予測不能な圧巻の展開と、読後の爽快感がたまらない、魅力満載の一冊。

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    NHK出版
  • タイトル
    総理にされた男
  • タイトルID
    333577
  • ページ数
    344ページ
  • 電子版発売日
    2015年09月02日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    4MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
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総理にされた男 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    【Audibleで聴取】
    総理の影武者という奇想天外の設定が政界の裏事情と絡んで非日常世界を作り上げ、その中にどっぷり浸かる快感に打ち震えました。

    0
    2026年05月18日

    Posted by ブクログ

    総理にそっくりな芸をする舞台役者が、ひょんなことから総理大臣に仕立てられる話。登場人物がみな熱くて、ピンチな場面もその男気で乗り切ってしまう。
    現実ではこうもいかないと思いますが、ハラハラ感を乗り切っていくのがいい。官房長官も素敵。

    0
    2026年03月10日

    Posted by ブクログ

    政治をテーマにした内容であったが、素人視点がベースにあり読みやすく引き込まれた。
    信条よりも心情、論理よりも倫理という言葉が印象的

    0
    2026年02月19日

    Posted by ブクログ

    売れない舞台俳優が「似ているから」という理由で総理大臣の替え玉に据えられ、ほんの一瞬のはずが政局を乗り越え、さらには自衛隊の海外派遣の是非を判断することに…という荒唐無稽な展開ですが、与野党間の(国会討論などをみても感情的な言い合いにしか見えない)対立や、与党内の派閥同士の権力争いなど、現代政治のリ

    0
    2025年10月22日

    Posted by ブクログ

    総理のそっくりさんが本当に総理大臣の代理を務める。
    本当に”そのまま”の話で、想定するようなこと(どうせ政治素人の主人公が素人ならではの感覚で活躍しちゃうんでしょ)が実際その通りに進む。しかしながらちゃんと面白い。さすがだなと思いました。
    フレームとして、読者が共感しやすいわけだけど、その内容にもう

    0
    2025年05月18日

    Posted by ブクログ

    政治の持つ人間臭さの良い面と悪い面、どちらも大切でどちらも足を引っ張る。そんな矛盾に満ちた世界に一人の一般人が総理として飛び込み、様々なものを相手に奮闘する。痛快な文章とわかりやすさ、中山七里先生の作品は読み始めたばかりですが、やはり面白い!ありがとうございました!

    0
    2025年05月14日

    Posted by ブクログ

    『いやいや、絶対バレるでしょう』と一瞬思ったものの、一旦脇にすっと置いて、純粋に展開を楽しめました。
    政治のことも分かりやすく書かれていて、勉強にもなりました。

    0
    2024年02月15日

    Posted by ブクログ

    サイコー の一言に限ります。
    初めの方はなんとなく、「面白いかも」と思って読んでいたんだけど、ドンドンピンチになっていくところがサイコーです。

    個人的には今読んでいる「ゴッドオブブラックフィールド」に近い展開が出てきたので親近感もありました。

    0
    2023年11月18日

    Posted by ブクログ

    audible。
    エピローグの締め方が最高だった。
    ドラマティックな展開で2作目も気になる。
    たまたま慎策が、熱い気持ちを持っていて、スピーチが上手くて、政治手腕がある?人だったのでうまく総理の替え玉として機能していたけど、緊張感のある議員や閣僚とのやり取りはハラハラした。
    国民の中にも実は慎策のよ

    0
    2026年05月15日

    Posted by ブクログ

    ⚫︎感想
    総理にそっくりな役者志望の男が、総理にさせられるという設定。ありえない設定なのだが、ありえなさが振り切っているので白けることはなく、面白く読めた。政治素人の慎策が内閣について徐々に知っていく過程が、政治素人の読者である私を置いてけぼりにさせず、設定が親切て充分楽しめた。

    ⚫︎本の概要より

    0
    2026年05月04日

総理にされた男 の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    NHK出版
  • タイトル
    総理にされた男
  • タイトルID
    333577
  • ページ数
    344ページ
  • 電子版発売日
    2015年09月02日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    4MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
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