あらすじ
千葉県警刑事部捜査一課、高頭冴子班に所属する郡山が親しくしていた隣人、小湊母娘が銃殺遺体となって発見された。容疑者として在日米軍曹長スチュアート・ヒギンスが浮上するが、米軍の圧力、事を荒立てたくない自衛隊の介入により捜査は難航。さらに事件の裏には基地問題も絡んでいて……。様々なしがらみを跳ね除け、冴子は真実に辿りつけるのか。息もつかせぬミステリー!
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オーディブル視聴。
県警のアマゾネス高頭冴子シリーズ。
冒頭からは想像もできない米軍絡みの事件に展開していく物語で、最後にどんでん返しもあってよかった!そして今回は冴子の腕っぷしが披露されるシーンもあるのでヒュー!という感じです!
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シリーズ第3弾
「必要とあらば地雷原を下駄履きで突破する女性」こと冴子さんは今作も大活躍です
シリーズが進むにつれて冴子さんの魅力にメロメロ度爆上がりのQちゃんです
メロンパンナちゃんのメロメロパンチはいりません
が、アマゾネス冴子ちゃんのメロメロパンチならおかわりしたいです(むふふ♡)
しかーし、今回は冴子さんの話はやめておこう
なぜなら、「これは俺の事件だ」と言っている郡山が活躍する一冊だからです
冴子さんもカッコいいですが、郡山も負けず劣らずカッコいいです
最高の上司と部下です
そんな郡山は身も心もボロボロになりますが頑張ります
Qちゃんは何もしてあげられません
見守ることしかできません
もどかしいです
ジャムおじさんに頼んであたらしい顔を焼いてもらうことぐらいはお願いできるかな…
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中山七里さんの本を読むのは初めてだったけど、最初から面白くて一気読み。
文体も読みやすい。
主人公たちのシリーズ他にもありそうなんで読もうと思う。
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やっぱりスゴイ作家さんだなぁ。中山さん。
アマゾネス高頭班長と郡山刑事の追う容疑者とは。
しかし、今回はどんでん返しなしかーと思いきや、え!?そこ!?
今回も一気読み。こんな一気読みさせてくれる作家さん、なかなかいない。
「雪原の烏」は初めて聞いたけど、うまい表現でした。前回の中国編のアマゾネスはきつかったけど、今回は、序盤のやりきれなさを除けば、マイルドに楽しめます。ページをめくる手が早まるのがわかる。
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面白かった。
最後の章が武闘で
ひっそりと白熱した。
悲しい事件だったのにどうかと思うが
容疑者の人柄もミスリードだった
良い奴だった。
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前回はチャイナを相手に大立ち回り今回は在日米軍を相手に痛快な武闘劇、まさか同盟国を相手にするとは思わなかった、それも犯人目星を付けていた相手とは全く別のまさかのどんでん返しの相手だった、日米地位協定と治外法権を唯々諾々と受け入れている日本政府はこれで独立国と言えるのか、核武装さえすればアメリカは案外弱い、日本なら何時でも三菱製、東芝製、SONY製或いはホンダ製の核ミサイルは半年もあれば作れるはずだ、そうすればアメリカはもちろんチャイナも手が出ないはずである、日本には山程プルトニウムがあるのだ。
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アマゾネス高頭冴子シリーズ第3弾。
今回は部下の郡山が男気を魅せる。米軍基地をめぐる日米地位協定に阻まれた犯罪をどう暴くか。事態が停滞し、悶々とする中で打開策をぶち上げる様は痛快。上司の国兼さんや、鑑識の戸倉さんもいいお仕事ぶりで盛り上げに一役買っていたし
ラストのどんでん返しは完全に騙された。
表題にピッタリな内容。とても面白かった。
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シングルマザーとその娘が公園で射殺され、その容疑者は横田基地所属の米軍人。日米地位協定に捜査を阻まれ。。。犯罪の全容は途中で予想できるほどシンプルたが、そんな事は関係無く、スピード感のあるストーリーで一気読みさせられた。面白い刑事物のお手本のような作品。最近の中山七里作品の中では断トツにオススメ。一応シリーズ物だが、単発でも十分に楽しめると思う。
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Audibleで
シリーズ物だが、ちょっと話的に短くて、またストーリーが安直な感じはしたが、サクサクと聞くことができた。
なるほど、犯人はそんな感じね。
拳銃の玉を入手する筋書きが面白かった。
中山7七里にしてはちょっと物足りないかな。
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著者には毎度騙される笑
犯人は曹長スチュワートの母、中将リタヒギンズ。
沖縄米兵時に知り合った男「小湊雄一郎」に
妊娠したことを伝えるとに捨てられ、
シングルマザーとしてスチュワートを育てる。
幸せに暮らしている小湊の妻「雪美」と娘の「真緒」に
嫉妬から憎悪の感情を生み出し射殺した。
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このシリーズは比較的触れにくい題材を毎回ぶっ込んで攻めてくるから面白い。前シリーズのウイグル自治区ほどではないが今回もかなり攻めていた。次回は中東とかシリアあたりかロシアとかかなと既に次回作が楽しみになっている。
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シリーズ3作目。前回が凄惨なバイオレンス満載で、今作は「武闘」のタイトル。さぞやと構えて読み始めたけど、シンプルにまとまっていて楽しめた。絞り切ったテーマが良かったのかも。最後も想像通りとはいえ、練達の筆捌きを楽しめた。
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高頭班長、相変わらずカッコ良すぎます。事件は酷く部下も気の毒でしかないですが、こんな上司の元で働きたい、こんな上司になってみたい、そんな気にさせてくれる清々しさがありました。
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基地問題、日米地位協定。日本の置かれている現状を認識するために多くのページが割かれ、殺人の動機を探らないまま長々と日米問題が展開される。焦れてきた頃に急展開。そうきたか。最後は泣いた。
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シリーズ第3作。
沖縄以外にも存在する米軍駐屯基地問題に絡め、横田基地所属の米兵スチュアートに容疑がかけられた日本人母子銃殺事件を追う「アマゾネス」高頭冴子と部下の郡山弦爾。
状況証拠はスチュアートを指しているにもかかわらず、日米地位協定に基づく治外法権に守られ、手が出せない。
作者らしく最終盤まで引っ張るだけ引っ張っての結末に意外感はないが、尻すぼみ感もない。
前作のウィグル族問題といい、本作の駐留米軍問題といい、政治的なタブーに切り込んでいく冴子の突破力は、お話とはいえ妙に説得力がある。
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このシリーズは初読み。えっ⁈、と思うような捜査方法とストーリー展開、スピード感、ラストのどんでん返し、250ページというページ数もあり一気読みでした。
面白かったです。
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作品に出てくる人たちの会話の秀逸さ。そして、困難。頭脳がフル回転する。高頭冴子が上司なら、守られて思い切り捜査に没頭できそう。難しい地位協定や基地問題などいろいろと興味深い小説だった。
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刑事である1人の男の隣に住んでいる、母と娘が殺された。犯人はアメリカ兵と考えられる。
強大な国に守られた兵士と日本の警察の戦い。
捕まえられるか、逃げられるか?
面白くて、次から次へと読み進めた。
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高頭冴子シリーズ第三弾。
今回は在日米軍が相手。
前回は中国で、嫌悪感半端なかったけど、毎回毎回問題提起してくださる。たくさんの人がこれを読んで基地の問題やひいては日米関係について考えてくれたらいいと思う。いつもだけど色々知らない自分や、何とてできない自分が情けなく感じる。今回冴子さん命に支障なくてよかったです。
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千葉県警のアマゾネス高頭冴子シリーズ第3弾。
高頭冴子さんに属す、部下の郡山が親しくしていた小湊親子が射殺遺体となって発見される。在日米軍スチュアート・ヒギンス曹長が容疑者として浮上するも、その母で権力を持つリタ・ヒギンス中将を筆頭にした米軍や国内の自衛隊の圧力により、捜査はすすまない…。高頭冴子はどう立ち向かうか?
リタ・ヒギンス中将VS高頭冴子の構図は面白かったです。もうちょっと楽しみたかったかな!前作の「越境刑事」よりは全然よかったし、ラストにもいい感じを残してくれました。ただ、郡山刑事がね立ち直れるかな…。
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高頭冴子シリーズ。今回は部下の郡山がメイン。郡山の隣人、小湊親子の銃殺死体が発見される。在日米軍曹長が容疑者として浮上するが…外国人、しかも軍人と言うだけで捜査がここまで大変なのか。日米地位協定について何度も出てきたが、これまで無関心だったのが恥ずかしい。勉強しよう。。
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あ…。逃亡刑事の2作目かと思ったら3作目だったのかぁ…。どーりで郡山刑事の印象が薄いはず~。飛ばしてても問題なかったけど。社会問題部分は普段目を逸らしていたり、つぶってる事を様々と見せつけてくれる。今回も同様。ストーリーはスッキリ片付くけど、社会問題を考えるともやもやが残った。
Posted by ブクログ
何かインパクトに欠ける作品でした。地位協定を盾に、アメリカ兵が逃げ回るなんて、古い手法のような気がする。
それに、何も母娘を殺すほど憎むだろうか…
期待していただけに、少し残念。
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高齢者が運転する車による事故で1年前に妻子を亡くし、男やもめの郡山弦爾(こおりやまげんじ)は、隣人であるシングルマザーの小湊雪美(こみなとゆきみ)とその娘・真央(まお)とのやりとりに心地よさを感じ、日々癒されている自分を感じていた。しかし幸せな日々は長くは続かなかった。千葉県警捜査一課、高頭冴子の班に所属する郡山が、殺人事件が起こったという公園に現着したところ、被害者としてそこにいたのは紛れもない小湊親子であった。
高頭冴子シリーズ第3弾。外国人犯罪が増えたことや、千葉県知事の孫娘が中国人に殺された事件があったことから、外国籍者の犯罪検挙率をあげろと上からせっつかれている中起こった事件。早い段階で防犯カメラの映像に在日米軍と思われる人物が映っていたことから、日本国内でありながらなかなか手が出せない米軍基地とのやりとりや、国際問題がメインとなってくる。犯人に関してはシンプルに終わるのかなと思っていたので、こんな中でもしっかりどんでん返しをしかけてくるところはさすが。今回の他のシリーズとのつながりは、真垣総理大臣の名前が出てきたくらいか?
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やはりこのシリーズも面白い!
ただ第1弾、第2弾より少しバイオレンスさがなかったのと、最後のどんでん返しもびっくりする程の物ではなかったです。でも展開も良く最後まで楽しく読む事が出来ました。ちょっと切ない悲しい物語でした。
他のシリーズの様に、シリーズを跨ぐ登場人物もちょっと出して欲しいかなぁ、、、
Posted by ブクログ
在日米軍と日米地位協定がはらむ問題に切り込んだ作品。米軍基地とは縁遠い地域に暮らしているからか、あまり詳しくは分からない問題だったが、戦後80年経っても統治下にあるような協定が今も守られ、それを政府も擁護するならば、こんな型破りの刑事も必要かもしれない。バイオレンスは苦手だが、この手の異端分子の活躍は胸をすく。どんでん返しを期待するにはイマイチだが、気持ちよく読めた一作だ。
Posted by ブクログ
前作の越境刑事は、大学生に代筆でもさせたのかと思うほどひどい内容でしたが、ちゃんと高頭冴子の話になっていたことにまずホッとしました。米軍を相手取るとなるとまた破天荒な話の展開になるのかという懸念も当たらず、蓋然性のあるストーリー展開の上、オーソドックスながら綺麗などんでん返しで座りのいい終わり方。
強いて言うなら、カエル男などのような目を剥くレベルのインパクトはなくて、少し刺激にかけた印象です。