魔女は甦る

魔女は甦る

小説・文芸
847円 (税込)

4pt

元薬物研究員が勤務地の近くで肉と骨の姿で発見された。埼玉県警の槇畑は捜査を開始。だが会社は二ヶ月前に閉鎖され、社員も行方が知れない。同時に嬰児誘拐と、繁華街での日本刀による無差別殺人が起こった。真面目な研究員は何故、無惨な姿に成り果てたのか。それぞれの事件は?がりを見せながら、恐怖と驚愕のラストへなだれ込んでいく……。

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魔女は甦る のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    人間VS、、、、

    衝撃的な殺人現場から始まる物語

    後悔、憎悪、復讐、愛情、、、
    ミステリーに欲しい要素が全て詰まった作品だと思います。

    0
    2023年10月01日

    Posted by ブクログ

    これを読んだあとしばらくカラスに警戒してしまう自分がいる。前半の殺人事件のテンポと後半の事件解決に向けての疾走感ががらりと変わり、読んでいて楽しかった。これを映像化するのはすごく大変そうだけど、映像作品として観てみたい気もする。

    0
    2023年04月20日

    Posted by ブクログ

    薬品会社の研究所付近で発見された死体。中山さんのシリーズに度々登場する渡瀬班が捜査を開始する。
    先にカエルシリーズを読んでいたので、この小説ではまだ新人の古手川に対してなんだかとても感慨深い気持ちで読んだ。
    事件の真相は驚き。槇畑の正義感がすごい。

    0
    2026年09月28日

    Posted by ブクログ

    警察小説だと思っていたら最後、とんでもない事になり圧倒されました。

    冒頭からベテラン刑事が引くほどのグロさな死体。
    事件の被害者は元薬物研究員。その後同じ町では犬猫や幼児が行方不明に。
    今回のテーマは薬物。
    中山さん作品の描写はいつもグロいですが今回は一段上を行っています。
    被害者の幼少期のいじめなど環境も悲惨すぎて切なすぎます。

    また他のシリーズでお馴染みの古手川刑事が出ていますが新人だからなのか周りからの評価が低すぎるのもなんとも言えない感じがします。

    しかしながらストーリーは相変わらずの面白さでした。

    0
    2026年04月07日

    Posted by ブクログ

    『人は自分の知識の範囲でしか人間を語ることができないから。人間を語るって、結局自分を語ることでしょ?』(作中より毬村美里)

    七里先生の作品を色々読んで、覚悟はしていたけど……これは、群を抜いてグロテスクな描写が多かった!冒頭から、ベテラン刑事でも嘔吐を催すような死体から始まり、そこから寒々とした怖さがまとわりついて離れない。槇畑の抱えるトラウマが、さらにそれを助長しているような雰囲気。
    そして最後数十ページではまさに手に汗握るような物理的な戦い…バトル漫画顔負けの迫力だった。
    あと私も渡瀬の3番目の嫁になりてぇ!!!

    0
    2026年01月25日

    Posted by ブクログ

    びっくりするくらい突飛な発想だと思ったけど、冷静に考えればあり得る気もした。
    刑事がこんなスタンドプレーするわきゃないとは思うけど、毎度ここまで命がけになれる仕事って素直にスゴイわ。
    オーラスの結末がちょっと消化不良気味かな。

    0
    2025年06月08日

    Posted by ブクログ

    はじまりは、うわ…グロっ!!っでした。そうそう、最初入手したのは「ヒートアップ」でこの作品の続編に位置づけられている作品ですが、皆さんのレビューからこの「魔女は甦る」から読んだ方がいいと思ってバタバタとこちらの作品も入手したという経緯もあります。

    さて、ストーリーは元外資系薬品会社の研究員桐生がその研究所の近くで、見るに堪えない無残な姿で惨殺されているのが発見されます。主な捜査関係者は槇畑刑事、その上司の渡瀬班長、そして生活安全課の宮條刑事…そして厚労省の七尾麻薬取締官、そうそう、あの古手川刑事は新人刑事としてちょっこっと登場します。現場からほど近い地域で嬰児誘拐事件も発生し、両事件との関係性を調べる中、被害者の恋人美里が槇畑刑事に接近する。彼女の目的と、事件の真相は??

    「…人が憎悪の呪縛から逃げられない限り、魔女はいつでも何度でも甦る」

    いや…ドキドキと読む手が終盤に向かって加速しました(笑)。だけど、なんともいえない曖昧なエンディングでした。続編の「ヒートアップ」では、すっきりするんでしょうかね??でも、被害者の桐生も、そして宮條刑事の抱えてきた、過去も紐解かれますがかなり読んでてしんどい…けど、私的には、読み物としてキライじゃないですが、中山七里さんの作品の中では、異色な印象を受けました。次、「ヒートアップ」読みますっ!

    0
    2025年01月31日

    Posted by ブクログ

    なんとも形容し難い姿で発見されたとある製薬会社の元主任。その姿から個人的に怪しいと思う人物はいたが、あの結末を辿るとは想像できなかった。また、終盤は手に汗握る展開でハラハラした。

    0
    2024年12月16日

    Posted by ブクログ

    薬物研究員の遺体が悲惨な状態で発見された事件を刑事槇畑が追う話。話が進むにつれ予想外の方向に進んでいき真相が気になる。そして怒涛の終盤、落ち着く暇がなく恐怖しかない。槇畑さん好きなんやけど、他作に出てないんかな。中山さんの作品は他作品と繋がってる所も好き。

    0
    2023年09月30日

    Posted by ブクログ

    製薬会社の研究員が勤務地近くで骨と皮の状態で発見された。しかし、勤務地は閉鎖されており社員も行方が分からない。そんな中、繁華街で無差別殺人が起こる。一見するとつながりのない事件のように思えたが、2つの事件にはある薬物が関係していると思われ…

    わ~この作品、映画で見たい~!
    って、ビジュアル的に実写化はムリっぽいけど…
    ハリウッドで製作してくれないかしら…
    ヒッチコック的な感じで…

    そして、個人的には、宮條さんのクールに見えてアツイところ好きだったのに…

    他の方のレビューを読むと続編があるとか…
    ぜひ読んでみる!!

    0
    2022年11月09日

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