バンクハザードにようこそ

バンクハザードにようこそ

1,980円 (税込)

9pt

司法書士の東雲は、箱根銀行に勤める友人、燎原が多額の金を横領して自殺したと、燎原の妹の杏子から聞く。二人は燎原が死ぬ前に残した、「箱根銀行は二百億もの金を粉飾しており、その責任を自分一人に押し付けようとしている」というメッセージを見つけ、燎原の自殺の謎を探ること、また、箱根銀行に復讐し、必ず潰すことを誓う。東雲は、実は詐欺師であることを杏子に打ち明けた。予算未達に追い込まれ融資先を必死に探す本店営業部、インサイダー取引の惧れのある未公開株に手をかける運用部、マスコミ対策に追われる広報部、赤字決算の粉飾をした経理部……。不正と陰謀にまみれた悪徳銀行を、天才詐欺師が鮮やかに追い詰める、痛快エンターテインメント!

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バンクハザードにようこそ のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    面白かったー❣️詐欺師、やるね〜。ドキドキ、緊張しました。そんなのありー?的なとこもあったけれど、読書、本当に楽しめた❣️中山七里さんファンのため、感想短め(笑)

    0
    2026年05月14日

    Posted by ブクログ

    司法書士の東雲の友人で銀行員の燎原が、多額の金を横領して自殺した。
    燎原が横領などするはずもなく、ましてや自殺するとは思えなかった。

    燎原の妹・杏子が自分の机の奥から見つけたUSBには、銀行がニ百億円近い金額を改竄し、今までの粉飾決算のツケを彼に回す腹積りらしい記録が残っていた。

    燎原は、杏子と

    0
    2025年10月07日

    Posted by ブクログ

    銀行系の勧善懲悪といえば、ドラマ化された作品が思い浮かぶけれど、本作もそれに続くのか⁈
    やっぱり恐怖政治は働く者を萎縮させ、判断を誤らせるよなあと感じた話だった。
    そしてラスト。
    爽快といえば爽快だけど、そんな簡単にブラックな進路に決めちゃっていいのか心配になってしまう。
    シリーズ化したら、もちろん

    0
    2025年10月05日

    Posted by ブクログ

    銀行の長年の粉飾決算を上司に報告後に自殺した友人の汚名を注ぐため、銀行へ復讐する詐欺師の物語。半沢直樹のような最後にスカッとする。
    が、騙される側の銀行が迂闊過ぎて不自然な所、作者が毎回どの作品でもドンデン返しするので、すぐに真犯人が想像できるのが残念。
    面白いんだけど、良くも悪くも中山七里作品。

    0
    2026年05月03日

    Posted by ブクログ

    中山さんの作品としてはやや新しい切り口の銀行小説?
    でもどんでん返しはやはり、中山さん。
    安心して楽しめる1冊でした!

    0
    2026年04月27日

    Posted by ブクログ

    知識も学べて、スカッとできる小説。

    銀行に対して、詐欺師が親友のために復讐をする痛快な物語でした。
    銀行の少した構造がわかり、株や不動産など金融の勉強にもなりました。

    難しい専門用語もありましたが、分からないながらでも不思議と物語に吸い込まれる感じがあり読んでも苦にならずに読むことができました。

    0
    2026年04月23日

    Posted by ブクログ

    衝撃の冒頭から始まって、ヒリヒリするような展開に手に汗握りながら夢中になって読んだ。行員上層部がダメダメすぎて笑ってしまうくらいだったのは、ラストに向けての布石だったのかな。台覧からの高飛び編に期待したい。

    0
    2026年01月20日

    Posted by ブクログ

    銀行の面々が弱すぎるし気の毒すぎる。組織としてもっとしっかりしないと!どっちが悪なのか分からなくなるような詐欺師。台湾帰りの第二幕にも期待したい。

    0
    2026年01月17日

    Posted by ブクログ

    銀行関係の小難しい詳細はよく分からんかったけど、それらを分かりやすく読ませる筆力はさすが。構成、展開、ストーリーが小気味よく面白かった。銀行小説・ドラマは多くあるけど、それらにひけを取らない内容でした。

    0
    2026年01月05日

    Posted by ブクログ

    箱根銀行で働いていた燎原勲は自殺体で見つかる。
    妹の杏子は自殺するはずがないと思い、すぐに勲の友人、東雲昴に相談に来る。そのうち勲の部下だった当麻鮎彦も捜査に協力を始める。
    3人は黒幕を疑う箱根銀行に仕返しを始めた。
    巨大詐欺のニュースを見るとこんなこと可能なのかと思うけど、この本を読むと、知ってい

    0
    2025年11月17日

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