バンクハザードにようこそ
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バンクハザードにようこそ

1,980円 (税込)
990円 (税込) 7月16日まで

4pt

司法書士の東雲は、箱根銀行に勤める友人、燎原が多額の金を横領して自殺したと、燎原の妹の杏子から聞く。二人は燎原が死ぬ前に残した、「箱根銀行は二百億もの金を粉飾しており、その責任を自分一人に押し付けようとしている」というメッセージを見つけ、燎原の自殺の謎を探ること、また、箱根銀行に復讐し、必ず潰すことを誓う。東雲は、実は詐欺師であることを杏子に打ち明けた。予算未達に追い込まれ融資先を必死に探す本店営業部、インサイダー取引の惧れのある未公開株に手をかける運用部、マスコミ対策に追われる広報部、赤字決算の粉飾をした経理部……。不正と陰謀にまみれた悪徳銀行を、天才詐欺師が鮮やかに追い詰める、痛快エンターテインメント!

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バンクハザードにようこそ のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    中山七里さんの幅広さには毎回驚かされる。

    自殺した友人の敵討で、友人が勤めていた銀行を経営破綻させるなんて。
    音楽関係が全くない中山七里さんは初めてかもしれない。

    中山さんのミステリー好きだけど、本書も好きだ。
    面白すぎて一気読みでした。

    0
    2026年05月18日

    Posted by ブクログ

    面白かったー❣️詐欺師、やるね〜。ドキドキ、緊張しました。そんなのありー?的なとこもあったけれど、読書、本当に楽しめた❣️中山七里さんファンのため、感想短め(笑)

    0
    2026年05月14日

    Posted by ブクログ

    地元で圧倒的な権威を誇る銀行を相手にトリックを仕掛ける痛快なストーリー。抵当権やリスク管理の機能など、「銀行実務として、あり得ないだろう」と引っ掛かる点がいくつかあったが、一応不合理な部分の解釈が後からなされる。
    ハラハラとするミステリー的な面白さと、事業の裏側の徹底した解剖の解像度がすごい。
    (A

    0
    2026年06月27日

    Posted by ブクログ

    主人公のちゃらんぽらん司法書士の友人の真面目銀行マンが自殺した事から始まる復讐劇。
    遺書が見つかるが到底本人が書いたとは思えない内容で、銀行マンの妹と復讐を企てる。
    しかし銀行側にもキレモノ銀行マンがおり、これは怪盗キッドとコナンのようなライバル関係で展開するかと思いきや、キレモノ銀行マンは自殺した

    0
    2026年06月22日

    Posted by ブクログ

    オーディブルにて

    ハコギンがちょっとバカ過ぎるが、銀行員はちょい特殊な体質だから、変な人おかしな人が培養されやすいのかも

    と私の偏見ではあるが。

    オーディブルで聴くにはちょうど良いライト感でした

    0
    2026年06月22日

    Posted by ブクログ

    主人公最強系が好きな身としてはかなり好み。
    ただ、あまりにトントン拍子に進むというか、苦戦がなさすぎるのが多少物足りなさを感じる部分。どんでん返しとまで言わないが終わり方もきれいで良かった。

    0
    2026年06月17日

    Posted by ブクログ

    横領の罪をなすりつけられ自殺に追い込まれた、銀行員
    その友人である東雲が、地方銀行に復讐すべく立ち上がる
    地面師詐欺やら、インサイダー取引やら、次々に繰り出し、退屈しなかった
    最後の展開も痛快

    0
    2026年06月16日

    Posted by ブクログ

    面白かった。
    地銀ってこんな簡単にだまされるか??
    とは思ったけど。。
    最後は、おぅ!!おまえかー‼️って感じ。

    0
    2026年06月13日

    Posted by ブクログ

    どんどん銀行を追い詰めていく話はわくわくしますね。

    そして、なんと!最後に。。。。

    これも見ものではありますし、銀行ってのがどんなのか?という学びにもなりますしいい勉強になります。

    0
    2026年05月25日

    Posted by ブクログ

    銀行の長年の粉飾決算を上司に報告後に自殺した友人の汚名を注ぐため、銀行へ復讐する詐欺師の物語。半沢直樹のような最後にスカッとする。
    が、騙される側の銀行が迂闊過ぎて不自然な所、作者が毎回どの作品でもドンデン返しするので、すぐに真犯人が想像できるのが残念。
    面白いんだけど、良くも悪くも中山七里作品。

    0
    2026年05月03日

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