中山七里の作品一覧
「中山七里」の「連続殺人鬼カエル男」「暗殺の交響曲」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「中山七里」の「連続殺人鬼カエル男」「暗殺の交響曲」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
花園大学文学部国文学科卒。2009年、『さよならドビュッシー』で「第8回このミステリーがすごい!大賞」を受賞。48歳での小説家デビュー。『いつまでもショパン』が映画化された。ほかにも大人気の音楽ミステリー『さよならドビュッシー』シリーズなどの作品を手がける。
小説・文芸
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Posted by ブクログ
サイバー攻撃、フェイクニュース、ネット炎上、
などなど、まさに、タイムリーなストーリーだった。
PHPの脆弱性を見つけたのも、AIだったとは、とても皮肉だ。
家族以上に相談ができるチャッピーと、親密ぶりもよく目にする。
SNSで、インフルエンサーを一度信用してしまったら、まるで新興宗教の信者のようになる人も出てくるだろう。
一つの情報で、どれだけの速さで拡散されるか、
デマでもフェイクでも、真実はどうあれ、
たぶん、深く考えずに軽い気持ちで広めていく。
ネットにあげられた人が傷つこうが、自殺しようが、それさえも、架空の中の出来事のように、考えるのだろう。
みんなやっている、自分だけじゃない・・・といいわけをして。
中山さんは、たぶん最初に犯人を登場させていると、エッセイに書いているので、この人かな?この人は?
と、みんなを疑りながら考察をして読んだ。
まさか、この人が!
「VIVANT」のドラマで、野崎が蜘蛛の巣の餌食となって、膨大な情報網の中に飛び込んだストーリーを思い出した。