切り裂きジャックの告白 刑事犬養隼人

切り裂きジャックの告白 刑事犬養隼人

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作品内容

東京都内の公園で臓器をすべてくり抜かれた若い女性の死体が発見された。やがてテレビ局に“ジャック”と名乗る犯人から声明文が送りつけられる。その直後、今度は川越で会社帰りのOLが同じ手口で殺害された。被害者2人に接点は見当たらない。怨恨か、無差別殺人か。捜査一課のエース犬養刑事が捜査を進めると、被害者の共通点としてある人物の名前が浮上した――。ジャックと警察の息もつかせぬ熾烈な攻防がはじまる!

※本書は二〇一三年四月に小社より刊行された単行本『切り裂きジャックの告白』を改題し、文庫化したものが底本です。

ジャンル
出版社
KADOKAWA
掲載誌・レーベル
角川文庫
電子版発売日
2015年01月06日
紙の本の発売
2014年12月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

    Posted by ブクログ 2019年11月28日

    中山七里さんの猟奇殺人サスペンス・ミステリ刑事犬養隼人シリーズの第1作です。本書にはお馴染み埼玉県警の古手川刑事が登場して派手なアクションはなかったけれど犬養刑事と本音で語り合う会話が良かったですね。本書は19世紀英国の連続殺人犯・切り裂きジャックが現代に甦って体内からあらゆる臓器を抜き取るという陰...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年10月25日

    都内の公園で発見される、臓器を全て摘出された若い女性の遺体。
    やがてテレビ局に届けられるさた“ジャック”と名乗る犯人からの声明文…。
    面白かったです。
    登場人物がそれほど多い訳ではないのに、読み手の思惑を左右させられる感じが心地よいです。
    ただ、心臓だけでなく腎臓や肝臓を含む“臓器移植”がキーワード...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年01月29日

    現代に蘇った切り裂きジャック。
    その昔、1888年、ロンドンを恐怖のどん底に落としたあのジャックが蘇ったのか?

    都内の公園で、臓器を全てくり抜かれた女性の遺体が発見された。続く第2、第3の事件。
    果たして、彼女たちの関係を繋ぐものとは?

    やがて浮かび上がる仮説。彼女たちは、1人のドナーから臓器を...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年11月15日

    古手川が登場するので、カエル男に連なる中山七里の暗黒面の小説ですね。全臓器摘出という猟奇殺人と、臓器移植を絡めた社会派ミステリーですが、暗黒面なので結構グロいです。私のように食事時に小説を読む習慣のある人は要注意かも。

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    Posted by ブクログ 2016年09月25日

    ドラマ観る前に、一気に読みました。臓器が全部…とか考えるだけで気分悪くなりそうでした。けど、臓器移植がどんなことなのかちょっとでも知れた気がします。見聞きしたりしなければ、なかなか考えることはないだろうし。実話じゃないけど、読む楽しみだけじゃなくて、あまり知らない事が知れるってすごいですよね。私が世...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年12月19日

    ピアノが出てこない小説でも面白かった。
    違和感を少しずつ提示して、二人の刑事が少しずつ解いていく。
    登場人物の葛藤に共感させてくれるのが中山さんの力量なのかも。

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    Posted by ブクログ 2015年09月13日

    この著者の本、読んだ前2作が思いっきりハズレ本だったけど、今回は面白かった。それでも、まさかパートのおばさんが犯人だとは誰も思わないし、お約束のアホな上司の登場やラストのどんでん返しなど、少しミエミエ。音楽系に戻ってほしいな。

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    Posted by ブクログ 2015年09月06日

    臓器移植に深く切り込んで物語が進んでいって、知らなかったこと考えてもみなかったことを突きつけられました。読めて良かった。

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    Posted by ブクログ 2015年09月02日

    主人公の娘の言った「どうせ軽い気持ちでドナーカードを持っているんでしょ」の一言、まさにその通り。自分が脳死になった時のことなど真剣に考えられないし、遺された親族ときちんと話し合う人がどれだけいるのだろう。だからこそ、脳死判定と臓器移植は現在でも重い問題である。「脳死」を受け入れられず臓器提供に賛同で...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年07月13日

    犬養隼人シリーズ。初めて読んでみた。
    体のありとあらゆる臓器を取り除く連続殺人事件に挑む。嬉しかったのは、私の好きな古手川刑事が犬養刑事のバディとしてかなりしっかりと登場するのだ。
    臓器提供の是非が物語の大きなテーマになっている。
    中山先生ということで身構えていたが、最後はまたどんでん返され、まんま...続きを読む

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