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東京都内の公園で臓器をすべてくり抜かれた若い女性の死体が発見された。やがてテレビ局に“ジャック”と名乗る犯人から声明文が送りつけられる。その直後、今度は川越で会社帰りのOLが同じ手口で殺害された。被害者2人に接点は見当たらない。怨恨か、無差別殺人か。捜査一課のエース犬養刑事が捜査を進めると、被害者の共通点としてある人物の名前が浮上した――。ジャックと警察の息もつかせぬ熾烈な攻防がはじまる!
※本書は二〇一三年四月に小社より刊行された単行本『切り裂きジャックの告白』を改題し、文庫化したものが底本です。
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Posted by ブクログ
ヒポクラテスシリーズに出てくる古手川さんのことを気に入っているため、メインで動くシリーズはあるのかななんて思っていたので、偶然と言えども活躍する本を読めて良かった。
個人的には、こういう犯人に関しては法の穴というか、良い方向に法が動くように事件が起き、最終的には良い結果となるみたいなストーリーが好きなんだが、あまり誰も救われてない感じがして、あまりにも身勝手な話だったなというのが感想。
私が学生の時に「脳死」という言葉と「ドナー」という言葉が話題になったが、海外と日本の「死」に対しての見解が違うというのは興味深かった。
いつの間にか「死」が周りなどでも身近な存在になりつつある時に、もう少しドナーなどの知識を得たいと思った。
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