能面検事の奮迅

能面検事の奮迅

小説・文芸
792円 (税込)

3pt

学校法人に対する国有地払い下げに関して近畿財務局職員の収賄疑惑が! 大阪地検特捜部が捜査を始めるが、今度は担当検事による文書改竄疑惑が浮上する。相次ぐ不祥事に最高検から調査チームが派遣され、一級検事の不破俊太郎も特捜部の調べに加わることに――。どんな圧力にも表情を変えぬ〈能面検事〉が、事務官の総領美晴とともに難事件の真相を追う!

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    光文社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    光文社文庫
  • タイトル
    :
    能面検事の奮迅
  • タイトルID
    :
    1553328
  • 電子版発売日
    :
    2024年04月10日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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能面検事の奮迅 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    検察ミステリー「能面検事シリーズ」の第2作。
    収賄疑惑を捜査中の大阪地検特捜部に文書改ざんの疑いが。身内の捜査に駆り出された能面検事が辿り着いた驚きの真相とは・・・

    前作のインパクトがなかなかに大きいものだったので、2作目はやや落ちるかもと思っていましたが、変わらずに面白かったです。

    一分の隙も無く検事の本道を突き進む能面検事、感情や先入観を隠しきれない補佐役の事務官、この凸凹コンビの安定感が増しています。
    二人が関わることになった収賄疑惑、文書改ざん疑惑も、読中に予想したのとはまったく別のところへ着地する結末で、期待通りに裏切ってくれます。(日本語がおかしいですね)
    今回も前作と同様に、能面検事が一瞬だけ仮面の下の人間の素顔を垣間見せる箇所があるのですが、これはシリーズを通して恒例化の予感。

    0
    2026年10月03日

    Posted by ブクログ

    本当に面白かった!!!
    題材になっている事件を知っているから、「あ、この事件のこと?!」と親しみを持った中で、フィクションというものによく落とし込まれてた。
    事件が解決に向けて、色んな事実が明るみになるにつれて非常にワクワクが止まりませんでした!!!!
    そして名前だけは聞いていた岬次席が不破検事と対をなすようなキャラクターなのがまた良かったです

    0
    2026年03月12日

    Posted by ブクログ

     今回は、国有地払い下げに関わる収賄で、かつて耳にしたような事件だった。不破検事が一つ一つ事実や証拠を積み上げ、真実を明らかにしてゆく姿勢にも感心したが、今回は、何といってもそこに隠されていた事実が心に響いた。結末まで知ると腑に落ちない気持ちになったが、収賄事件だけに、金や欲に塗れた話と思いきや、純真な気持ちが背景にあったことが予想外で面白かった。

    0
    2025年08月31日

    Posted by ブクログ

    主人公と対峙するふたり。
    そのふたりは、本来は王道で共感できるものだと思うけど、今回のストーリーではむしろ冷静は主人公の方に共感持てる。
    他の作品にも出てくる岬事務官も格好良い
    それにしても、ほんとうの正義って何だろうと考えさせられる

    0
    2025年08月12日

    Posted by ブクログ

    能面検事 第2弾
    学校法人に対する国有地払い下げに対する、相場より破格であることから、
    近畿財務局職員の贈収賄を疑い、大阪地検特捜部が捜査を始めるが、
    担当の検事に文書改竄の疑いが浮上し、最高検から調査チームが派遣される。
    そこへ、不破検事にも参加するよう命令が下る・・・。

    今作では、数年前にニュースを騒がせ、超大物政治家の夫人が関係していた
    可能性が示唆された、学園設立に際しての国有地払い下げの問題を元にして、
    著者の得とする方向へと展開されていきます。
    なぜ、担当検事に疑いが掛けられたのか、そして、本当ならその真意は・・・。

    著者である中山七里さんの作品には、いくつか感動する作品がありますが、
    今作でも、感動しそうな場面が!?。
    2025年8月ドラマ絶賛放送中!!!!!

    0
    2025年08月07日

    Posted by ブクログ

    能面検事シリーズ第2作。今回は、学校法人に対する国有地払い下げに関連した近畿財務局職員の収賄疑惑と大阪地検担当検事の証拠改ざん疑惑の調査に、不破検事が挑む。見どころは、なんと言っても岬検事の登場。息子の岬洋介についても軽く描かれているのが嬉しい。不破と岬は東京地検の同じくフロアで1年ほど一緒だっただけとのことだが、能力の秀でた者同士の信頼関係が好ましく描かれているのが良かった。相変わらずの能面ぶりの不破が時折り見せる優しさに惹かれる。良いキャラクターだと思う。

    0
    2026年09月26日

    Posted by ブクログ

    久しぶりに中山七里読みました。落ちた後に学生時代に戻る件がらしかったです。まだ読み残してるものも買って読みます

    0
    2026年08月15日

    Posted by ブクログ

    面白かった!オーディブルで時々、登場人物の名前を勘違いして、こんがらがった。
    淡い恋の友情?のお話が、過去の話で、出てくる。それがなんか、良かった。隠したかった過去がある。誰かのために。しかし、能面検事は、真実を暴いていく。ドラマも見てみたいなあ。

    0
    2026年04月03日

    Posted by ブクログ

    森友問題をアレンジしたものでしょうが、単なる贈収賄で終わらせず、事件に至る背景もしっかり描かれていて、おもしろかった。

    0
    2026年03月30日

    Posted by ブクログ

    これは森友学園問題をモチーフにしている?とわりとすぐに気付いた。
    1作目よりも個人的に良かったかな。
    読後切ない気持ちでやるせなくなる。
    相変わらず我が道を行く不破検事と惣領事務官がいいコンビになってきた印象。

    0
    2026年02月27日

能面検事の奮迅 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    光文社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    光文社文庫
  • タイトル
    :
    能面検事の奮迅
  • タイトルID
    :
    1553328
  • 電子版発売日
    :
    2024年04月10日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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