ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
4pt
弁護士・御子柴礼司は、ある晩、記者の死体を遺棄した。死体を調べた警察は、御子柴に辿りつき事情を聴く。だが、彼には死亡推定時刻は法廷にいたという「鉄壁のアリバイ」があった――。
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
なんか、食わず嫌いでした、中山七里さん、ごめんなさい。面白かったです。 小説に向かう、中山さんの姿勢が素晴らしいので、好きになり、読んでみようという気持ちになりました。 残虐なのとか、暴力的なのとか、表現がお上手で、ゾワッとして、痛い気がするので、自分には合わないと思っていたが、それは表面的なことで...続きを読む、お上手すぎるから、痛い気がするのよね。それは、小説の中のほんの一部のパートなのですね。 これから、中山七里さんの本を少しずつ読みたいです。死ぬまで書く続けるそうです。本物の作家さんですね〜 プロットを先にやるので、それができたら、筆が止まることはないそうです。さすが多作。よくこんなにたくさん、書けるものだと、それだけでもスゴイ。 私はシリーズものとか、同じ作家さんを追いかけるタイプの読書なので、中山七里さん、自分が読む気になれて、本当に良かったです。 さて、この小説の弁護士探偵?(ミコシバ御子柴)さんは、自分の憧れのヒーローの名前を新しい名前にしたのですね。彼の過去も、興味深いデス。ドラマもみました。良かったですが、やはり、小説は、深く細かく、染み込んできますね。
出だしでミスリードされた。 主人公の過去の犯罪がなぜ起こってしまったのかが気になる。 法廷のやり取りがとても面白い。
中山七里作品にしばしば登場する御子柴礼司弁護士を主人公としたシリーズの第一作。他作では手段を選ばない悪徳弁護士として紹介されていて敬遠していたのだが、改めて読んでみたら非常に魅力的な作品だった。 テミスの剣、ネメシスの使者で活躍した渡瀬警部と古手川刑事が登場し、彼らの活躍も面白みを醸していた。 御子...続きを読む柴礼司、思った以上に魅力的な人物だったぞ。続編にも注目。 それにしても、このシリーズは、シリーズ間で作中の出来事に関連性があったり、読む順序が悩ましい。うまく順番に読むと、一層の面白みを感じられそう。
作者買い。 買った後にドラマ化されているのを知り、先にドラマを見てしまった…。 本作主人公である御子柴礼司は、少年時代に人を殺した事のある弁護士である。 決まったルーチンを持ち、イレギュラーが発生しようと決して慌てず、何事もなかったようにつとめる。死体遺棄に関しても、その次の日の行動でもそうであった...続きを読む。 本作は、とある死体を隠蔽する所から始まり、また殺人を犯したのか、と思わせる始まりだ。 本編を読み進めていく過程でも、御子柴が殺人を犯したのか、犯したのならどうやって殺したのか、そのような事を推理しながら読み進められた。ドラマとは違ったからだ。 御子柴に依頼された内容は、 事故で運ばれた夫が集中治療室にて寝ている時、突然人工呼吸器が止まり、それを止めたのが妻だとし殺人に問われた案件だった。 息子からの依頼でその母親の無罪の立証が御子柴の仕事であった。 仕事中に事故にあい、集中治療室に運ばれた夫。残されたのは妻と、車椅子生活を余儀なくされている左手以外は麻痺を起こし言語障害も持つ息子。介護疲れで気が動転し誤って消してしまったのかもしれない、から、保険金をかけていた事から保険金狙いの殺人だと、一審二審でそんな印象を持たれた母親であったが、最高裁で担当する御子柴は、今までの裁判で使われた証言を読み込み、証拠を読み込み、洗い直し、そして真実に辿りつく。 専門機器や法律についての記述が多いが、人工呼吸器について詳しく書かれているのを読んだ時はハッとさせられた。 そして裁判にて、証言に立たされた人工呼吸器820型。 見事である。 しかしそこで終わらないのが中山先生。 身体のほとんどが麻痺を起こしていて喋れないが、思考は普通の人と同じ、そして唯一動く左手で携帯を駆使して会話を行える息子の幹也の本当の顔。 裁判中は憔悴しきっていた母親の本当の顔。 人間の醜さ、浅ましさ、恨まれるということはどんな事が起こるのか、最後の数ページに一気に凝縮されていた。 しかし刑事の渡瀬さん、凄すぎひんか? あんな刑事さんおったら怖いわー。
トリックのすごさ、そしてそのトリックを暴いていく気持ちよさが圧倒的でした。 巧妙に組み立てられてて翻弄されました。
オーディブルにて あんな過去があっても弁護士になれるのか。 ハードでメンタルえぐられたけど、おもしろかった。 お父さんがただただ不憫。
現実味は薄いけれど…
面白かった。御子柴礼司というやり手の悪徳弁護士とだと思い込ましておいて、その人となりを見せられる。それぞれのキャラが極端な気もするけれど、それも気にならないぐらいに読まされる。そして事件のトリックも、あー、そう言うことやったんか!と真実がわかった時のスッキリ感が良い。 しかし、生命保険。高額の...続きを読む生命保険に入ったら要注意やね。
#ダーク
面白い
展開など本当に度肝をぬく。びっくりするほと引き込まれる作品。もう一度読んでいろいろと確かめてみたいなと思った。久しぶりに睡眠を削ってまで読んだ作品だった。この作者の作品をもっともっと読んでみたくなった。
続きが気になる一冊 御子柴という名前はなんだろうか… キャラクターに外れがないというか… 色んな御子柴というキャラクターがいるけど この名前を見るとどうしても手に取ってしまう… この御子柴には過去に大きな事件を起こした犯罪歴があるが 今は弁護士となっている これだけで興味を惹かれる… どんな人物...続きを読むなのか御子柴の視点で読んでいても 捉えずらいなと感じる読み始めではあるけど 御子柴の過去が明るみになると 前半とは違う人物に感じる それは他の人物にも言えることで… 御子柴と渡瀬との関係性もこれから先金になるところではあるし お互いの抱えていた事件が解決に向かったときに発した 渡瀬の御子柴に対する感覚がとっても興味深かった 二転三転する事件がどういう風に解決していくのか 本当の犯人は誰なのか とっても先の気になる物語 シリーズが気になったので… というか続きがとっても読みたくなったので 朝一で本屋さんに駆け込んでしまった…
人間の醜悪さとそれに相反する微かな救い。 なかなか重い作品で、言葉の表現も私にとっては難解で読み進めるのも難儀するほど。 でも、弁護士の御子柴にも少しずつ魅了され、御子柴が改心していく理由やその経過も知りたかった。 御子柴の頭脳明晰さも大きな魅力に感じた。 シリーズ化されているようなので、...続きを読む次作も読みたい。
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
贖罪の奏鳴曲
新刊情報をお知らせします。
中山七里
フォロー機能について
「講談社文庫」の最新刊一覧へ
「小説」無料一覧へ
「小説」ランキングの一覧へ
有罪、とAIは告げた
ハングマン 鵜匠殺し
被告人、AI
ヒポクラテスの誓い
殺戮の狂詩曲
さよならドビュッシー
護られなかった者たちへ
おやすみラフマニノフ
「中山七里」のこれもおすすめ一覧へ
みんなの公開リストをもっと見る
一覧 >>
▲贖罪の奏鳴曲 ページトップヘ