ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで197万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
3pt
死ぬ権利を与えてくれ――。安らかな死をもたらす白衣の訪問者は、聖人か、悪魔か。警視庁VS闇の医師、極限の頭脳戦が幕を開ける。安楽死の闇と向き合った警察医療ミステリ!
アプリ試し読みはこちら
「ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-」
2020年11月13日公開 出演:綾野剛、北川景子、岡田健史
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
パスカル『パンセ』の以下を何度も思い起こしながら読んだ。 「どうしてきみは僕を殺すのか。」 「君が川の向こうに住んでいるからだ。友よ、もしこちら側に住んでいれば僕は人殺しだ。でも向こう側だから僕は勇者だ」(若干意訳) 住んでる国が違うだけなのだ。 社会は完全じゃない。 でもより多くの人が幸せになる...続きを読むように少しづつ変わっていってほしい。 その願いみたいなものがまさにこの本なのではないか。多くの人が考えるきっかけになっている。 自分が今後難病になって回復の見込みが無ければ安楽死したい。 今そういう法は日本に無い。 明日にも事故や病気で激痛を伴う症状に自分も、誰もがなりうる。 今、声を上げなくていいのか。 こういう問題は当事者が元々多くない上に死亡寸前のケースが多く、意見の集約が難しい。 当事者になる前にそれを想像して社会や政治に声を上げる人はなかなか多くない。 子育て世代の意見ですら集約が難しいのに。 だからこそ本書の意義は大きいと感じた。
犯人はこれまでの中山先生の傾向からなんとなく予想ができた。 ただ今作までのシリーズの中で一番よかったと思う。 父親と刑事で揺れ動く犬飼さんがみれたことと、安楽死に関して深く考えさせられる内容だった。
すんごい、良かった❣️最後の章は、感動ものです。ラストのラストまで、どうして、そうなったのか、読ませます。 何かの信念を持つということは、その裏というか、根本に、とんでもない人生経験があるものだね〜と感じた。 犯罪とは何か? 法律を犯せば犯罪だけど。 究極の選択をするとき 人は、何を選んで生きてい...続きを読むくのか? 深かったし、楽しめた。 良い読書体験となった。 さて、シリーズの次へ進みます。
刑事 犬養隼人シリーズ第4弾。 安楽死がテーマのミステリー小説。 『ロストケア』同様に考えさせられる内容だった。
安楽死についてのお話でした 犯人のやったことは法的には正しくなくても 不幸になった人はいない 犬養刑事の葛藤は誰にでも訪れる可能性のあるもので、答えのないテーマだと感じた
安楽死がテーマの話。刑事と犯人が最後までハラハラする展開を繰り広げて一気に読んだ。病気で苦しんでるとか残された家族の事とか考えると安楽死をするか事で救われる命があると思うと一概に悪いとは言えないし犯人の言ってることに納得しちゃう。
「刑事犬養隼人シリーズ」の第四弾です。 テーマは「死ぬ権利」「安楽死」かな? 日本では安楽死は殺人罪になります。海外でも安楽死が認められている国はまだ全然少ないそうですが、条件が4つあります。 1.回復の見込みがない 2.耐え難い苦痛がある 3.代替治療がない 4.本人の明確な意志がある 個...続きを読む人的には条件さえクリアすれば安楽死は認められるべきだと思います。私自身がもし病に蝕まれて上記の1~3の状態であれば家族には安楽死を自ら提案すると思います。但し、これが立場が逆になり家族が病に倒れ安楽死を望んだ場合は私はどうするのかはわかりません。 今回は犬養刑事と娘との距離がほんの少し縮まったと思いたいです。
オーディブルにて 日本でも安楽死が認められる日は来るのだろうか。 今回の犯人は悪じゃないのでは、と個人的には思う。
安楽死を続けるドクター・デスと闘う犬飼刑事。 とてもバランスよく面白かったです。 どんでん返しもさることながら、安楽死という正解のないテーマを使いながら、相撲に勝って勝負に負けたといううまい着地に感心し、またラストの娘のエピソードに一つの救いを見させる綺麗な終わらせ方。 とにかく面白いサスペンス物...続きを読むとして完成度が高いなと思いました。
最後の終わらせ方はちょっと唐突過ぎた。 途中から犯人が分かったけど、どんでん返しのさらにどんでん返しで返ってきた。 今回は中山先生の作品的には、普通だった
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
ドクター・デスの遺産 刑事犬養隼人
新刊情報をお知らせします。
中山七里
フォロー機能について
「角川文庫」の最新刊一覧へ
「小説」無料一覧へ
「小説」ランキングの一覧へ
小説・文芸
暗殺の交響曲
連続殺人鬼カエル男
能面検事の挫折
刑事葛城 正義の銃弾【電子限定特典付き】
『このミステリーがすごい!』 中山七里「殺人鬼探偵」vol.1
能面検事の死闘
彷徨う者たち
作家刑事毒島の暴言
「中山七里」のこれもおすすめ一覧へ
みんなの公開リストをもっと見る
一覧 >>
▲ドクター・デスの遺産 刑事犬養隼人 ページトップヘ