中山七里のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
シリーズ第3弾
「必要とあらば地雷原を下駄履きで突破する女性」こと冴子さんは今作も大活躍です
シリーズが進むにつれて冴子さんの魅力にメロメロ度爆上がりのQちゃんです
メロンパンナちゃんのメロメロパンチはいりません
が、アマゾネス冴子ちゃんのメロメロパンチならおかわりしたいです(むふふ♡)
しかーし、今回は冴子さんの話はやめておこう
なぜなら、「これは俺の事件だ」と言っている郡山が活躍する一冊だからです
冴子さんもカッコいいですが、郡山も負けず劣らずカッコいいです
最高の上司と部下です
そんな郡山は身も心もボロボロになりますが頑張ります
Qちゃんは何もしてあげられません
見守るこ -
Posted by ブクログ
ネタバレ死刑とは何か?判決が出るとどうなるのか?無期懲役との違いは?どちらが厳しい罰なのか。なぜ死刑は執行されないのか?
被害者の親族はどうなるのか?
加害者の親族はどうなるのか?
どんでん返しはさすがでした。ネメシスの使者ではないなんて、唖然。
ぜひ刑法を学ぶ学生に読んでほしい。決して死刑制度について偏った内容にはなっていないので。
条文、判例、通説、有力説だけ機械的に勉強して、多くの法曹や国家公務員が誕生する恐ろしさが背景にあるのではないかと考えてしまいました。
死刑を考えるためには、無期を含む懲役刑の現実を知ることも必要なのでしょう。再犯をする人もいれば、そうでない人もいる。割合で語る -
Posted by ブクログ
がーん!そんなことだったとは。謎解きで、どんどんと、反転していくが、最後のどんでん返しが、すごかったなぁ。最後の章は2度読みした。殺害方法や、暴力的な記述は、とても残虐なもので、オーディブル読書だったので、聞くのが嫌で、恐ろしく、10秒飛ばし読みとか、してしまった。しかし、ストーリーが面白すぎて、一気読み。
中山七里さんの作品を、最初に読んだ時は、その残虐な表現が、嫌で聞くに耐えなく、途中でやめてしまい、それからなんとなく、七里作品は食わず嫌いだったのだ。
しかし、中山七里さんのエッセイ的な本を読んだ時、小説に向き合う彼の姿勢、多作なわけ、読書や映画なども、なんでも多読で、なんでも見る。よ