中山七里のレビュー一覧

  • 能面検事の挫折

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    能面検事シリーズ最新作に御子柴礼司が出てくると知って、御子柴シリーズ読みました。

    不破俊太郎も御子柴礼司も気になり過ぎて、どんな物語になるのかと思った。

    不破の過去の挫折の話かと思っていたら…

    後味はよくないけど、不破の感情の揺れ方がみれてよかった。
    両者とも人間なんだなって当たり前のことだけど知れた。

    2人のこれからも見続けたいと思ったら、御子柴シリーズ最新作に不破出てくるんですね!
    読みます。


    能面検事シリーズも次を楽しみにしてます。

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    2026年08月30日
  • 殺戮の狂詩曲

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    御子柴の贖罪にも繋がっているんだろうな。

    ただ主人公が変わるだけでなくて人間に回帰させるってところが、まで御子柴が出会った人たちのおかげなんだなと思ったしその人達のおかげで今の御子柴があるんだろうな。

    山崎や谷崎の崎コンビもいつもあたたかくて御子柴を取り巻く周りの人たちが素敵です。


    あえて句点なしでの感想を書いてみた。

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    2026年08月30日
  • 有罪、とAIは告げた

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    AIを導入して裁判官するんだけど、近々こういう未来になっていくんだろうなぁとか思いながら読んでいた。

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    2026年08月30日
  • 有罪、とAIは告げた

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    面白かったです。
    AIを裁判官として導入するメリットとリスクについて考えさせられた。
    昨今、仕事でもプライベートでもAIを活用する機会が著しく増えてきている。
    しかし司法にAIを導入すればどうなるか?
    本作はフィクションでありながら遠くない将来、
    日本で現実的にありそうな未来を想起させる。
    ネタバレになるのでこれ以上書けませんが、AIの使い所は、今後の人類の課題かもしれませんね。
    ラストの展開も個人的には納得のいく終わり方でした。

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    2026年08月29日
  • 贖罪の奏鳴曲

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    ネタバレ

    とても面白かった。展開がどんどんと進み、御子柴を知る度にどんどん話に引き込まれていった。最後のどんでん返しの連続には何度も驚かされた。感情を表す表現や風景などの表現の一つ一つが細かく、臨場感があった。初めは性格が悪くて冷酷だと思われていた御子柴が、過去を知るうちにいい人だと見方が変わっていったのも面白いし、御子柴や登場人物の心理表現が本当に繊細で情景を想像しやすかった。

    ただ自身の読解力不足かもしれないが、里美についての深掘りがあまり無かったため、御子柴の悪徳ぶりを引き立てるのにはいいかもしれないが、最終的にはなんだったんだという若干なんとも言えない気持ちになってしまった。もっとこの女性の苦

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    2026年08月29日
  • 復讐の協奏曲

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    やはり御子柴礼司愛されているよ。
    自分が周りに受け入れないって思ってるけど。

    人としても御子柴が成長していくシリーズなのかもしれない。

    洋子と倫子いいコンビだわ!!

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    2026年08月28日
  • ドクター・デスの遺産 刑事犬養隼人

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    パスカル『パンセ』の以下を何度も思い起こしながら読んだ。
    「どうしてきみは僕を殺すのか。」
    「君が川の向こうに住んでいるからだ。友よ、もしこちら側に住んでいれば僕は人殺しだ。でも向こう側だから僕は勇者だ」(若干意訳)

    住んでる国が違うだけなのだ。
    社会は完全じゃない。
    でもより多くの人が幸せになるように少しづつ変わっていってほしい。
    その願いみたいなものがまさにこの本なのではないか。多くの人が考えるきっかけになっている。

    自分が今後難病になって回復の見込みが無ければ安楽死したい。
    今そういう法は日本に無い。
    明日にも事故や病気で激痛を伴う症状に自分も、誰もがなりうる。
    今、声を上げなくてい

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    2026年08月28日
  • ネメシスの使者

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    ネタバレ

    死刑より長期の懲役刑のほうが罰に値する、っていう判事の考えを受け入れられない被害者遺族もいるよなぁ。
    とにかく死んで欲しい。家族は死んでしまったのに殺した側が生きてるなんて納得できない。そう思うほうが多い気がする。

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    2026年08月28日
  • 逃亡刑事

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    人はそんなに単純なものじゃない。
    単純でないものを単純に分類すると、
    取り返しのつかない間違いを犯す。

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    2026年08月27日
  • 連続殺人鬼カエル男ふたたび

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    カエル男が帰ってきた。いやぁ、まさか最後驚かされるとは思わなかったなぁ…騙されてしまった。今回も面白かったけれど次はどう完結するのだろうか?

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    2026年08月26日
  • 連続殺人鬼カエル男 完結編

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    カエル男にとって最上の結末。
    でも被害者や遺族にとっては最低の結末。
    刑法の在り方についても考えさせられるお話でした。

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    2026年08月26日
  • 悪徳の輪舞曲

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    御子柴本人は周りから嫌われてるし、それが当然だと思ってるけど、

    愛されているなー。

    倫子ちゃんありがとう!!

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    2026年08月25日
  • 連続殺人鬼カエル男

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    すごく面白かった。不幸な人たちが殺人を繰り返すことに寂しさを感じたが、最後の一文で、スッキリした気持ちになった。爽快

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    2026年08月24日
  • 能面検事の挫折

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    能面検事シリーズ第4弾。第4弾なので過去の3冊を読んだのかと確認したら、第1弾しか読んでいなかった。しかも一度、私も読むのを途中で「挫折」して、2回目でようやく読み切ったようだ。検事に対するイメージが最初はピンと来なかったのは、テレビドラマの「HERO」の影響かもしれない。キムタクの様な検事が実際とギャップがありすぎて混乱した。ところが、去年(2025年)のテレビ東京の「能面検事」を見た時に、やっぱり検事はこういうイメージがしっくりくるものだ。不祥事検事が横行する中、実際にこれだけ完璧に仕事をする検事がいるのかは不明だが、真剣に事件と向き合う姿には共感した。加えて、不破俊太郎役の上川達也の演技

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    2026年08月24日
  • 恩讐の鎮魂曲

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    涙が止まらなかった。


    「贖罪」とは。
    御子柴は弁護士を続けていくことがきっと贖罪なんだろうな。

    「恩讐の鎮魂曲」というタイトルが沁みる。

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    2026年08月24日
  • 贖罪の奏鳴曲

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    御子柴礼司楽しい!!過去にドラマもやってたんだね。。観てみたい!元少年Aの弁護士。読み始めは悪い奴。段々と御子柴礼司の人となりが見えてきて楽しい。シリーズものなので次も楽しみ⭐︎

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    2026年08月24日
  • 追憶の夜想曲

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    どんでん返しと一言で表す訳にはいかないと思った。

    御子柴を理解するにはまだ時間がかかるし、理解した気でいた自分が愚かだなと思ってしまった。

    もっともっともっと知りたい。

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    2026年08月23日
  • 連続殺人鬼カエル男ふたたび

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    カエル男完結編が発売されたのでまだ読んでいなかったカエル男ふたたびを先に。
    カエル男の内容を少し忘れていたがふたたびを読むにつれて初期メンを思いだしぁぁ、面白い!!このまま完結編へ進む。

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    2026年08月23日
  • 贖罪の奏鳴曲

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    終わったあと拍手したくなりました!!
    これはすごい。
    最初、弁護士の世界の話は用語が堅くて難しい...と思ったんですが設定からして絶対面白いと思ったので読み進んじゃいました。
    元殺人犯の弁護士。気になる。
    しかも悪どいといわれてのが、本当に性格悪い奴なのか実は良い奴になったのか、そこもすごく絶妙などっち!?となりながらも事件が進んでいくから御子柴のキャラに惹かれちゃいました。
    しかも事件も最後の最後の最後がとんでもないし、え!御子柴そうなっちゃうの!?事件のラストそうなっちゃうの!?と終わりまでがとんでもないです。

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    2026年08月22日
  • ヒポクラテスの悲嘆

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    7040、8050、8070、9060、6030。引きこもりと親の問題。ミイラ化した遺体を解剖してわかったこと。これはおもしろかった

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    2026年08月22日