中山七里のレビュー一覧

  • さよならドビュッシー

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    ネタバレ

    んー面白かった!現実的じゃないとか、そんなことはどうでもいい!現実じゃないもん!
    どんでん返しって情報以外何も入れず読んだので、少女二人の蜜蜂と遠雷みたいなお話が展開されていくと思ってたら突然超サスペンスフルな展開になって、え…そういう話⁈と困惑。
    物語の真相に気づいても良さそうだけどぜんぜん気づけなかった。というかピアノコンクールの描写が素敵で疑うことも忘れてた。魂で弾き切った主人公のアラベスクに拍手!

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    2026年03月22日
  • 復讐の協奏曲

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    御子柴礼司シリーズの第5弾

    御子柴法律事務で働く事務員の洋子が殺人容疑で逮捕され弁護をする事に
    事務員の洋子の過去がわかってますます引き込まれた。

    今度は宝来弁護士にも愛着が湧いて来た
    面白かった。

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    2026年03月22日
  • ドクター・デスの遺産 刑事犬養隼人

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    刑事 犬養隼人シリーズ第4弾。
    安楽死がテーマのミステリー小説。
    『ロストケア』同様に考えさせられる内容だった。

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    2026年03月22日
  • 護られなかった者たちへ

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    いい本に出会った。
    わたしも、「護る」人になりたい。

    どうか願うことなら、すべての人が健やかで、護られてほしいと思った。

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    2026年03月22日
  • さよならドビュッシー

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    間違いなくここ先最近で最も引き込まれた一冊。ミステリーでありながら、少女が苦難に立ち向かい『勝利』する話。魅力的な登場人物が多い。

    確かに、ドラマ性に酔った順風満帆なストーリーであり、創造物である感は否めない。しかし、所詮フィクションだからと割り切ってしまえば、自分も登場人物になれる。

    中山七里さんの作品は、残虐な刑事、検事ものが多い印象だが、これほどに胸に訴えるような描写もできることに驚かされ、また素晴らしい本に出会えたと感じた。

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    2026年03月21日
  • 悪徳の輪舞曲

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    御子柴礼司シリーズの第4弾
    シリーズを読み進めるつれ面白さが増す
    実母の再婚相手の殺人容疑を弁護する事になった。

    御子柴礼司の険悪な母に対する葛藤と戦いながら
    読み応えがあり面白かった。

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    2026年03月21日
  • さよならドビュッシー

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    めちゃくちゃ良かったー!!と思ったけど他の人の感想を読むと現実的じゃないという意見がちらほらあって自分って想像力ないのかなぁと思い少し落ち込んだがしかし内容は二転三転と転がりとても満足感がありました♡

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    2026年03月20日
  • 復讐の協奏曲

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    御子柴弁護士シリーズ5作目。シリーズ通してずっと面白いです。
    今回は、事務員の日下部洋子が殺人容疑で逮捕され、御子柴礼司が弁護人となる。日下部洋子の生い立ちが明らかに。日下部洋子や宝来弁護士との会話が面白い。
    今までのこのシリーズの中で最高作品かもしれません。御子柴の「情」が感じられた作品だと思います。

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    2026年03月19日
  • 贖罪の奏鳴曲

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    なんか、食わず嫌いでした、中山七里さん、ごめんなさい。面白かったです。
    小説に向かう、中山さんの姿勢が素晴らしいので、好きになり、読んでみようという気持ちになりました。
    残虐なのとか、暴力的なのとか、表現がお上手で、ゾワッとして、痛い気がするので、自分には合わないと思っていたが、それは表面的なことで、お上手すぎるから、痛い気がするのよね。それは、小説の中のほんの一部のパートなのですね。
    これから、中山七里さんの本を少しずつ読みたいです。死ぬまで書く続けるそうです。本物の作家さんですね〜
    プロットを先にやるので、それができたら、筆が止まることはないそうです。さすが多作。よくこんなにたくさん、書け

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    2026年03月20日
  • 贖罪の奏鳴曲

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    出だしでミスリードされた。
    主人公の過去の犯罪がなぜ起こってしまったのかが気になる。
    法廷のやり取りがとても面白い。

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    2026年03月18日
  • 超合理的! ミステリーの書き方

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    中山七里さん、すごい人だ!
    作家としてのプロ意識が、ハンパない!
    ミステリーの書き方というより、作品を作る時の、自分の心構え、やっていること、などなど。
    多作なのは、自分を律しているから。全ては小説を書くために生きている、と言う。
    遊びたいとも思わない、サボりたいとも思わない、ひたすら書く。そして、ひたすらインプット。インプットは、良いものでも、駄作でも、何でもかんでも、インプット。選ばない。悪いものを読んだり見たりしたときに、なぜダメなのかが、わかるようになるとのこと。

    作家として生きる彼の、ストイックな生き方を学んだと思う。ありがとう。

    中山七里さんの本をあまり読んだことないけれど、読

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    2026年03月18日
  • 祝祭のハングマン

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    ネタバレ

    後半で犯人が分かってしまったけれど夢中で一気読みしてしまった。1年後ぐらいにはまた読みたいと思った作品でした!最新刊は近い内に読むかも

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    2026年03月17日
  • テミスの剣

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    登場人物の多さに加えて、言い回しもなかなか硬派。
    読めない漢字や気になる言葉が多くて、気づけば付箋だらけの一冊になりました。

    「高邁を画餅と断じるのは妥協ではなく迎合だ」
    …こんな言葉、人生で一度も口にしない気がする。

    語彙の豊富さに頭は少し疲れるけれど、それも含めて重厚。
    骨太の社会派ミステリーを読んだ、という満足感が残る作品でした。

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    2026年03月17日
  • 恩讐の鎮魂曲

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    御子柴礼司シリーズの第三弾
    医療少年院時代の恩師・稲見が介護施設で殺人容疑で逮捕
    面白かった。
    第四も読みます!

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    2026年03月15日
  • 護られなかった者たちへ

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    すごく良かった。
    うっかり続編の境界線から読んでしまったけど、こちらも読んでみて良かった。
    続編につながるキーワードが散りばめられており、こちらから読んだ方がいいですね。
    単なるミステリーではなく、生活保護が抱える問題を曝け出しつつ、ストーリーと絡めているところが秀逸であった。
    犯人を追う側と主たる容疑者が交互に描き出されるが、そのストーリー展開も良かった。真犯人は、すっかり騙されてしまって、驚きがあった。
    とても面白く読めた。

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    2026年03月15日
  • 悪徳の輪舞曲

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    面白かった。
    1日で読み終わった。
    冒頭の部分を読んで、クロなのにどうやって弁護するんだろう?と不思議だったけど、「そういうことか!」と納得した。
    シリーズものの第4巻だったのに、読む順番を間違えた。面白いので第1巻から読んでみようと思う。

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    2026年03月14日
  • 追憶の夜想曲

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    御子柴礼司シリーズの第二段

    そー来たか!
    ビックリ(°_°)
    めっちゃ面白かった。
    第三弾も読むぞ

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    2026年03月14日
  • 連続殺人鬼カエル男 完結編

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    ネタバレ

    主人公が可哀想な目に合います。死んじゃうんじゃないかって何度かハラハラさせられたけど楽しめました。
    犯人はなんとなく分かっているつもりでいて残り数十ページで「やっぱそうか」って鼻を高くしていましたが、ことごとく折られました…裏返しの裏返し、どんでん返しのどんでん返し。前半では純粋なミステリー、後半では短編小説を読んでいるかのような軽やかさを感じました。後半にさしかかると読むスピードが止まらなくなってしまったので、待ち時間にはおすすめできないかもしれません。

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    2026年03月13日
  • 能面検事の奮迅

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    本当に面白かった!!!
    題材になっている事件を知っているから、「あ、この事件のこと?!」と親しみを持った中で、フィクションというものによく落とし込まれてた。
    事件が解決に向けて、色んな事実が明るみになるにつれて非常にワクワクが止まりませんでした!!!!
    そして名前だけは聞いていた岬次席が不破検事と対をなすようなキャラクターなのがまた良かったです

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    2026年03月12日
  • 追憶の夜想曲

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    『現状を打破するのはいつだって既成の物差しから外れた者だ』(作中より谷崎さんの台詞から引用)
    メッッッッッチャ面白かった…!!
    かねてより御子柴先生は法曹界のブラックジャック先生みたいだなと思ってましたが、今作はなんとピノコポジションの女の子が登場。扱うテーマの重さ、法廷での岬さんとのバチバチ迫力満点の決戦と濃い内容にいい感じにアクセントを加えてくれました!2人の絡みでますます御子柴先生を好きになりましたね…!
    特に印象に残ってるのは、やっぱ岬さんとのバトル。御子柴先生も岬さんも手練だから見ててドキドキする法廷決戦が繰り広げられています。互いのジャブ、カウンターには一切無駄が無くて、「えっ、勝

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    2026年03月10日