中山七里のレビュー一覧

  • 追憶の夜想曲

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    御子柴礼司シリーズの第二段

    そー来たか!
    ビックリ(°_°)
    めっちゃ面白かった。
    第三弾も読むぞ

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    2026年03月14日
  • 能面検事の奮迅

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    本当に面白かった!!!
    題材になっている事件を知っているから、「あ、この事件のこと?!」と親しみを持った中で、フィクションというものによく落とし込まれてた。
    事件が解決に向けて、色んな事実が明るみになるにつれて非常にワクワクが止まりませんでした!!!!
    そして名前だけは聞いていた岬次席が不破検事と対をなすようなキャラクターなのがまた良かったです

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    2026年03月12日
  • 追憶の夜想曲

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    『現状を打破するのはいつだって既成の物差しから外れた者だ』(作中より谷崎さんの台詞から引用)
    メッッッッッチャ面白かった…!!
    かねてより御子柴先生は法曹界のブラックジャック先生みたいだなと思ってましたが、今作はなんとピノコポジションの女の子が登場。扱うテーマの重さ、法廷での岬さんとのバチバチ迫力満点の決戦と濃い内容にいい感じにアクセントを加えてくれました!2人の絡みでますます御子柴先生を好きになりましたね…!
    特に印象に残ってるのは、やっぱ岬さんとのバトル。御子柴先生も岬さんも手練だから見ててドキドキする法廷決戦が繰り広げられています。互いのジャブ、カウンターには一切無駄が無くて、「えっ、勝

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    2026年03月10日
  • 武闘刑事

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    やっぱりスゴイ作家さんだなぁ。中山さん。
    アマゾネス高頭班長と郡山刑事の追う容疑者とは。
    しかし、今回はどんでん返しなしかーと思いきや、え!?そこ!?
    今回も一気読み。こんな一気読みさせてくれる作家さん、なかなかいない。

    「雪原の烏」は初めて聞いたけど、うまい表現でした。前回の中国編のアマゾネスはきつかったけど、今回は、序盤のやりきれなさを除けば、マイルドに楽しめます。ページをめくる手が早まるのがわかる。

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    2026年03月10日
  • 総理にされた男

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    総理にそっくりな芸をする舞台役者が、ひょんなことから総理大臣に仕立てられる話。登場人物がみな熱くて、ピンチな場面もその男気で乗り切ってしまう。
    現実ではこうもいかないと思いますが、ハラハラ感を乗り切っていくのがいい。官房長官も素敵。

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    2026年03月10日
  • 作家刑事毒島の嘲笑

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    作家兼刑事技能指導員の毒島真理と一緒に事件に挑むバディもの第3弾。

    右翼系雑誌を出版している出版社が放火された。
    思想犯のテロリストが犯行声明を出し、その事件に公安が動く。
    公安の淡海と出版関係に詳しい毒島が出会い、事件の捜査が始まるのだが・・・。

    シリーズ3弾ということで、1弾と2弾を読んだ人なら、毒島真理という
    人物をご存じでしょうから、言うまでもない人物ですよ。
    それが、バディとなった淡海の洗礼を受けまくりであり、それでも毒島の
    冷静?冷徹?な判断で解決へと進む。
    社会派ミステリーなので、現実的な内容も出てきますし、
    物語中に出てくる特定の人物は、別作品がありますので、
    気になった方

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    2026年03月06日
  • ヒポクラテスの誓い

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    何かシリーズものを読みたい!でも東野圭吾とかは流石に冊数が多すぎて圧倒されてしまう…と思って、本屋さんで何かないか探していたら出会った本。

    本のタイトルに全部「ヒポクラテス」って入ってて面白いな〜と思って何気なく買った。

    初めて読む作家さんの本だけど、出てくるキャラがみんな個性強くて、でもシリアスな内容なのがバランス良いなと思った。
    特に光崎先生が良い。頭の中をのぞいてみたい。

    次はヒポクラテスの憂鬱だ〜わくわく!

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    2026年03月05日
  • とどけチャイコフスキー

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    大好きな中山七里さん、
    そして、大好きな岬洋介シリーズ!

    今回は、なんと、ロシアのモスクワ音楽院が舞台。
    ロシアの音楽教育が書かれている。
    そして、じわじわとウクライナ問題に近づいて、
    胸の中がチクチク、ザワザワしっぱなし。

    なぜに戦争は無くならないのか?
    犠牲になるのはいつも力の弱い民間人だ。
    鉛筆の拷問場面、涙が出てきた。

    誰かを救いたい、守りたいという気持ちは、誰しも持っている。
    ただ武力や戦闘では対等に戦うことは当然無理だ。
    岬洋介は、音楽で救おうとピアノを武器に果敢に立ち向かった。
    それにしても、彼の生い立ちにロシアがこんなにかかわっていたなんて。

    ラストはまるで映画を視てい

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    2026年03月05日
  • 特殊清掃人

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    孤独死の家をクリーニングする特殊清掃業〈エンドクリーナー〉短編の4篇

    孤独死して臭いで発見されるまで日常では考えられないグロテスクなシーンはあったが知識として覚えておこうと思った。

    ミステリー部分あり涙がポロリもあった
    人それぞれの物語
    読みやすく面白かった。
    今度は
    氏家京太郎鑑定人が気になってしまった‥( ・∇・)



    メモ→カエル男にて渡瀬刑事、加古川刑事

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    2026年03月07日
  • 護られなかった者たちへ

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    幾度目かの「第二作目にあたる作品を先に読んでしまい、前巻にさかのぼって読む羽目になった」シリーズ。こちらを先に読んでから「境界線」を読みたかった。「境界線」で感じたいくつかの『唐突感』がこちらを先に読んでいれば、ずっとずっと『しんどい』感情になっていたはず。もちろんこの作品も素晴らしく『しんどい』。

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    2026年03月02日
  • 境界線

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    東日本大震災の復興の闇と祈り
    もう一度記憶を消して読みたい本
    おすすめで見ました。ほんとにその通り
    是非おすすめします

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    2026年03月01日
  • テミスの剣

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    『連続殺人鬼カエル男』に登場する渡瀬刑事の若い頃が気になってこの小説を読んだハズが‥
    物語全体が気になって渡瀬さんの人柄どころじゃなく夢中で読んだ(・∀・)

    『冤罪』がテーマの小説で奥行きが広いと言う印象で
    最後はびっくりだった。

    色んな所で渡瀬刑事が登場してるみたいなので渡瀬さんを気にしつつ又他も読もうと思った。

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    2026年02月28日
  • ドクター・デスの遺産 刑事犬養隼人

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    安楽死についてのお話でした
    犯人のやったことは法的には正しくなくても
    不幸になった人はいない

    犬養刑事の葛藤は誰にでも訪れる可能性のあるもので、答えのないテーマだと感じた

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    2026年02月28日
  • 合唱 岬洋介の帰還

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    中山七里先生の作家生活10周年という2020年に、
    連続刊行4冊目として出された本作。

    帯のあらすじから、もうニヤニヤが止まらない。
    人気キャラクターが相まみえるとあって、これは絶対に面白いに違いないと思って読み進めた。

    スロースタートから、中盤あたりに一気に加速していく構成は、まるで音楽を奏でられているよう・・・
    な〜んて、音楽シリーズとあって少し気取っちゃいました。笑

    御子柴礼司シリーズを知らない方も、リーガルミステリーとして楽しめる作品。ただ、本作はそこかしこに人気キャラクターがお見えする超豪華版!!
    やっぱり音楽シリーズも含めて、色々読んでからトライすると面白さが倍増するはず。

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    2026年02月26日
  • 武闘刑事

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    星5では足りない!中山七里先生、面白過ぎです
    もう、最後まで、ヒヤヒヤドキドキが収まりません
    また、アマゾネスシリーズよろしくお願いします

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    2026年02月21日
  • 総理にされた男

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    政治をテーマにした内容であったが、素人視点がベースにあり読みやすく引き込まれた。
    信条よりも心情、論理よりも倫理という言葉が印象的

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    2026年02月19日
  • 追憶の夜想曲

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    今作も面白かった。動機と各人の背景含めて線で繫がる瞬間はゾワッとしたし、弁論のやり取りが圧巻。過去からどことなく影がある雰囲気もいい。続編にも期待。

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    2026年02月18日
  • 絡新婦の糸―警視庁サイバー犯罪対策課―

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    ネタバレ

    「親切で信用の置ける他人、話術に長け聴衆を魅了する好人物、笑顔しか見せない人間。歴史に名残す悪党は大抵そういう登場の仕方をしている」

    延藤は課長の鬼頭に呼ばれた。
    「〈市民調査室〉、知っているな」

    憤り、焦り、戸惑い、憎しみ、落胆、恐怖、そしてラストスパートへ。
    まさかですよ、、、あなたでしたか。

    中山先生の作品のお馴染みのあの方たちも登場して後半一気読み!

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    2026年02月18日
  • 氏家京太郎、奔る

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    鑑定人シリーズ2

    冤罪の被害者となった、親友・御笠徹二の、無罪を証明するために、奔る、鑑定人・氏家京太郎。

    ある日、殺人事件の容疑者として、高校時代からの親友の名前を見つけた、氏家京太郎。
    彼の無罪を信じて、鑑定するが、ややもすると、感情が優先してしまう。
    スタッフからも、諌められるが、
    状況証拠や自白調書よりも、徹頭徹尾精緻に分析された物的証拠が、最も、正しい。
    と、突き進む。

    後半に入るほど、面白くなってくる。

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    2026年02月18日
  • いまこそガーシュウィン

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    実際の大統領像と重なって、ある意味、リアリティのあるフィクションでした。とても読みがいのある作品だったとおもいます。

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    2026年02月18日