銀齢探偵社 静おばあちゃんと要介護探偵2
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銀齢探偵社 静おばあちゃんと要介護探偵2

小説・文芸
800円 (税込)

4pt

2作目も暴走が止まらない、合計150歳の老老コンビ!

車椅子の探偵・玄太郎が病気で入院。その上、元裁判官の静は謎の復讐者に狙われ…。意表を突くトリック駆使の痛快事件簿第2弾。

※この電子書籍は2020年10月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    :
    文藝春秋
  • 掲載誌・レーベル
    :
    文春文庫
  • タイトル
    :
    静おばあちゃんシリーズ
  • タイトルID
    :
    292675
  • ページ数
    :
    352ページ
  • 電子版発売日
    :
    2023年10月11日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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静おばあちゃんシリーズ の一覧

1~3巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~3件目 / 3件
  • 静おばあちゃんにおまかせ
    722円 (税込)
    警視庁一課の刑事、葛城公彦は平凡な青年。天才的な閃きにも鋭い洞察にも無縁だが、ガールフレンドの高遠寺円に助けられ、今日も難事件に立ち向かう。法律家を志望する円のブレーンは元裁判官の静おばあちゃん。最後まで予断を許さないストーリー展開で一気に読ませる痛快アームチェア・ディテクティブ連作。
  • 静おばあちゃんと要介護探偵
    781円 (税込)
    介護、投資詐欺、外国人労働者問題……。 「情念よりも論理」の元判事と、「走り出したら止まらない」創業社長の名(迷?)コンビが難事件をズバッと解決! 「静おばあちゃん」こと高遠寺静は、日本で20人目の女性裁判官で、八十歳となった今も信望が厚く、孫で大学生の円(まどか)と様々な事件を解決してきた。 今回、静おばあちゃんとコンビを組むのは「要介護探偵」こと香月玄太郎。 不動産会社「香月地所」を一代で築き上げた玄太郎は、名古屋では「立志伝中の人物」と言われ、口が悪いがみんなから慕われてる (第8回『このミステリーがすごい!』大賞大賞受賞作の『さよならドビュッシー』や、『さよならドビュッシー前奏曲 要介護探偵の事件簿』に登場)。 静と玄太郎の老老コンビが5つの事件に挑む。 【第1話 二人で探偵を】大学構内でオブジェが爆発、その中から遺体が発見。 【第2話 鳩の中の猫】老人たちを騙していた投資アドバイザーを懲らしめるため、静おばあちゃんと玄太郎おじいちゃんが立ち上がる。 【第3話 邪悪の家】静おばあちゃんが、認知症の父親が徘徊して悩んでいるという男性の相談に乗ったところ…。 【第4話 菅田荘の怪事件】静おばあちゃんの同級生が、一酸化炭素中毒で死亡。事故なのか、他殺なのか。それとも自殺なのか。 【第5話 白昼の悪童】超高層ビルから鉄骨が落下事故して、玄太郎おじいちゃんが……。 解説・瀧井朝世 ※この電子書籍は2018年11月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
  • 銀齢探偵社 静おばあちゃんと要介護探偵2
    800円 (税込)
    2作目も暴走が止まらない、合計150歳の老老コンビ! 車椅子の探偵・玄太郎が病気で入院。その上、元裁判官の静は謎の復讐者に狙われ…。意表を突くトリック駆使の痛快事件簿第2弾。 ※この電子書籍は2020年10月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。

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銀齢探偵社 静おばあちゃんと要介護探偵2 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    中山七里先生のシリーズの中で、すごくコミカルで痛快なシリーズ。
    私も弦太郎さんのように口と頭が達者な老人になりたい。
    年取る事がこんなに素敵なことだと思えるようになった。
    そして、このシリーズがあの岬洋介シリーズに繋がり、悲しい事になるとは涙

    0
    2025年09月08日

    Posted by ブクログ

    第2弾の舞台は東京。
    この2人があらゆる事件に向き合い、解決していく様は圧巻。
    そして、他の中山作品への伏線も随所に散りばめられ、中山七里ファンとしては必読の一冊です。

    0
    2025年08月30日

    Posted by ブクログ

    今回は場所を東京に移して、シニアヒロインの活躍
    というか、静さんの奮闘記録でございましたね
    前半、頑固爺との掛け合いからスタートなので
    この調子で、おもしろ路線で行くかと思いきや、突然かなりダークモードに
    終盤はもう、ちょっとつらすぎますよって展開で、
    読んでるこちらが辛くて落ち込んじゃいましたよ。
    なんですかねぇ、血の繋がりとかよりもやはり自分なんですよね
    人のために、なんてできる人、なかなかいないですわね
    今回は裁判官の苦悩、その職務の大変さを学ばせていただきました。
    まぁ、裁判官なんて選挙のときにバツ印つけろって言われるぐらいで
    今のところ関わり合うこと皆無ですが、
    そういう役割を務めておられるかたもいるというのはよく認識できました。

    0
    2024年11月02日

    Posted by ブクログ

    老老コンビの第2弾。
    元判事と要介護者の暴走老人のコンビは最高に楽しい!
    娘夫婦の事故は納得出来なかったけど、他の事件はしっかり解決してスッキリしました。
    まだまだ続いて欲しいです。

    0
    2024年09月05日

    Posted by ブクログ

    久しぶりの中山七里作品。
    さよならドビュッシーの岬洋介シリーズのあの香月玄太郎おじいちゃんと、テミスの剣のあの高遠寺静元判事が繰り広げる要介護探偵シリーズ第2弾。
    いやー、今まで2人に纏わる作品を読んでいるからこそ、色々なパズルのピースが組み合わさり、ホントライトに楽しめた。
    中山七里作品のずるい(良い意味で)ところは、既読作品の別シリーズの登場人物がクロスオーバーして登場することで、またその作品を読み直したいと思えるところ。
    ファンにとっては嬉しい無限のループ!
    とりま、静おばあちゃんにおまかせ、読み直そうかなw

    0
    2024年07月31日

    Posted by ブクログ

    静さんと玄太郎のコンビは本当に面白いです。特に最後の章は、玄太郎の玄太郎たるケリの付け方が小気味良かったです。円ちゃんのことも改めて分かったし、岬洋介も出てきて思わずニヤリ。今まで読んできたいくつかの作品とも繋がるので、改めて読み直そうかなと思いました。
    さて、次はどんなことが起こるのやら▪▪▪

    0
    2023年10月26日

    Posted by ブクログ

    シリーズ2作目。不動産屋社長で車椅子生活を送る玄太郎おじいちゃんと元判事の静おばあちゃんと言う凸凹コンビが活躍する短編ミステリー集。元気いっぱいで傍若無人な玄太郎さんと理知的で凛とした雰囲気の静さんの掛け合いがとても面白いし、伏線も綺麗に回収されていて、さすがと思わせる構成なのだけれど、静さん所縁の方が亡くなりすぎて、ちょっと気の毒に感じてしまった。そして、そうか…香月玄太郎氏、『さよなら、ドビュッシー』の香月氏よね…。司法修士生時代の岬洋介、御子柴と思われる弁護士もちらりと出てくるのが嬉しい。

    0
    2026年05月25日

    Posted by ブクログ

    玄太郎さんが説いてくれた“理不尽との戦い方”は胸に染みた。

    円には真っ当でありなさいと伝えている。世の中は理不尽なことが多くある。正しく生きていれば報われるわけでもなく、なぜわたしがこんな目に合わなければいけないのだろう?と世を恨むことだってある。そんな時に、世を憂いても、蔑んでも、反発しても、自分に返ってくるものは知れている。そこは静さんのように自分の信念に基づき判断・行動し続けることができる人間であって欲しい、そういうメッセージだったんだと思う。真っ当でありなさい、これは玄太郎から読者であるわたしたちに向けての遺言のように感じられる。

    一方で自分の生き方ややり方が褒められたものではないことを玄太郎は自覚している。必ず代償がついて回ることを仄めかしていて、玄太郎の最期を知っている身としては切なくなる。

    「理不尽と闘うには二つの方法がある。真っ当でい続けるか、さもなきゃ自分が世の中よりも理不尽な人間になるこっちゃ。」

    0
    2026年01月14日

    Posted by ブクログ

    円と静おばあちゃんが一緒に住むようになった流れをしれて、他の作品との細かいつながりが発見でき面白かった。

    0
    2025年11月21日

    Posted by ブクログ

     静おばあちゃんと要介護探偵第2弾、銀齢探偵社です。日本で20番目の元女性判事、静おばあちゃんと名古屋で香月地所を経営する経済界の重鎮、香月玄太郎(半身不随で移動には車椅子を要する要介護状態)がこの作品でもやってくれましたよ♪前作では名古屋が舞台でしたが、今回は玄太郎ががん治療のために上京して入院することになったことから東京が舞台となります。

     医療過誤、構造書偽造、高齢者の運転ミス、孤独死や介護など、様々な問題を取り上げつつ、ふたりはそれぞれの信念をもってその裏の裏まで白日のもとに晒していきます。ほんと、ふたりともやっぱかっこいい!!こんなおばあちゃんとおじいちゃん、好きなんですよね!

     「静おばあちゃんにおまかせ」に登場した孫娘の円も、あと司法修習生だった岬洋介もちょこっと登場します!!ラストがちょっと切なさを誘いますが、全体的にはライトな読みやすい作品でした。

    0
    2025年09月16日

銀齢探偵社 静おばあちゃんと要介護探偵2 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    :
    文藝春秋
  • 掲載誌・レーベル
    :
    文春文庫
  • タイトル
    :
    静おばあちゃんシリーズ
  • タイトルID
    :
    292675
  • ページ数
    :
    352ページ
  • 電子版発売日
    :
    2023年10月11日
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    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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