中山七里のレビュー一覧

  • 隣はシリアルキラー

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    隣の部屋に住む人が犯人、、⁉︎
    それでは単純すぎる、、単純で良いかと、、

    あーそう来たか!そう言う事ね。
    あれ⁈と思う所はあったが気付かなかった。
    面白かった。
    又中山七里さんの作品を読もうと思う。

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    2026年04月17日
  • 連続殺人鬼カエル男

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    凄惨な事件現場の描写と、犯人の心理描写が鳥肌立つくらいの恐怖を呼ぶ。猟奇殺人が起きた街の状況や空気感もリアルで、夜久々に「今住んでいる街でも同じような事件が起きたらどうしよう…」と怖くて眠れなかった。
    大どんでん返しに次ぐ大どんでん返しで心臓は鳴りっぱなし!
    サスペンス小説としては傑作と言わざるを得ないのでしょうが、二度と読みたくない…
    でもこれ、シリーズものなのですね…
    続きが気になりすぎるので頑張って読みます…とほほ

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    2026年04月17日
  • 被告人、AI

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    AIシリーズ、第2弾。
    今回は、介護ロボットが殺人の容疑者に。

    円裁判官、犬養隼人刑事、またまた大活躍。

    AIはもうすでに世の中に無くてはならない存在になっている。
    人手不足の中で、介護ロボットの存在は、とても貴重だ。

    リタが様々な人と関わるごとに、どんどん学習して人間に近くなるところは、感動的。

    人とロボットの違いは、何か・・・
    3原則は当たり前として、
    「嘘をつかない」
    これが一番の違い。
    人間には感情はもちろん、欲望がある。

    ちょっとした違和感を逃さない犬養刑事、
    やっぱり最後にはどんでん返し、グッジョブ!
    AIには出来ない「刑事の勘」

    医療ロボット、自動運転、これから近未来

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    2026年04月16日
  • 贖罪の奏鳴曲

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    世間を震撼させた少年凶悪犯が弁護士に。手段を選ばない悪名高い弁護士が戦う新感覚リーガルミステリー。面白くてシリーズ5巻を一気読み。

    七里先生らしいどんでん返しも勿論面白いし、弁護士の仕事の描写や法律の説明、論戦で相手を打ちのめしていく様子もリアリティがあって◎。笑う淑女やさよならドビュッシーとも登場人物がクロスしてるので七里先生の色んな作品読んでる人ほど面白いかも。

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    2026年04月15日
  • ドクター・デスの遺産 刑事犬養隼人

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    すんごい、良かった❣️最後の章は、感動ものです。ラストのラストまで、どうして、そうなったのか、読ませます。
    何かの信念を持つということは、その裏というか、根本に、とんでもない人生経験があるものだね〜と感じた。

    犯罪とは何か?
    法律を犯せば犯罪だけど。
    究極の選択をするとき
    人は、何を選んで生きていくのか?
    深かったし、楽しめた。
    良い読書体験となった。

    さて、シリーズの次へ進みます。

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    2026年04月15日
  • さよならドビュッシー 前奏曲

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    玄太郎氏の有り様が大好きで、楽しく読ませてもらいました。
     呼びつけられる立場の人間からは煙たがられるでしょうが、自分の身内に欲しいじい様です。

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    2026年04月11日
  • 追憶の夜想曲

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    まずは前作「贖罪の奏鳴曲」から読むことをお勧めする。
    そして、間髪入れず続けて本作「追憶の夜想曲」を読むことを強く勧めます。

    そうでないと、この結末が分からないままで終わるなんて本当にもったいないから。
    読み終わってびっくりした。続けて読んでよかったって思った。

    頭の切れる検事と弁護士。
    2人のバチバチの法廷バトルは読んでいてすごく楽しい。
    回転の早い言葉の応酬と駆け引き。ちょっとでも隙を見せたらバサっと切られるような身の引き締まる展開に魅せられてしまう。

    でも、何よりも展開の読めなさに、一体何がどうなって、次は何を求めているのか気になって、気になって、読むのを止められなくなる。
    そして

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    2026年04月10日
  • 有罪、とAIは告げた

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    ネタバレ

    難しい言葉が多く、さらに私自身に裁判に関する知識が全くないため、皮肉にもAIを使いながらの読書となりました。裁判の色々な単語を知ることができて、大変勉強になりました!

    崎山さんのセリフがまさに!
    人が人を裁くことがどいうことなのかすごく納得させられた。確かに私も、AIに死刑と言われたら納得できるか分からない。
    AIはすごく便利だし、私自身業務でもプライベートでもたくさん使うけど。

    AIが急速に進化していて本当にこわい一方で、AIに自分がどれだけ助けられているか。
    5年後、10年後がどうなっているのか不安と楽しみ半々。

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    2026年04月09日
  • 恩讐の鎮魂曲

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    『償いというとは言葉じゃなくて行動だ。だから懺悔は口にするな。行動で示せ』(作中より稲見教官)

    開幕早々、不穏の渦に飲み込まれた…
    贖罪の奏鳴歌もかなり衝撃的なスタートだったが、今作も結構珍しいスタートだったと思う。
    物語では、良い意味でいつもの御子柴と違うところも見れた気がする!
    いつも通り社会問題となってることを取り上げてて良かったなあと思う。今回は高齢化・介護職。七里作品のおかげでそういう問題について良く調べたり考えるようになった。

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    2026年04月09日
  • 七色の毒 刑事犬養隼人

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    7つの短編集でした。
    それぞれ、どんでん返し、面白かったです。
    私は、青い魚が、面白かったです。「何でも屋」を仕事にしているという男のセリフ「私は特にこれと言った、特技もない。けれど、人の欲しているものがわかる。それで、何でも屋、便利屋みたいな仕事をしている」だって。そんな人には、騙されちゃいますね。

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    2026年04月09日
  • 闘う君の唄を

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    『普段どんなに行儀よくしていても、いったん箍が外れたら人間なんて感情の動物ですから』(作中の台詞より引用)

    中山七里作品で幼稚園教諭の話!?とびっくりして購入。最初の方はそのまま幼稚園のお話でさらにびっくり!
    主人公の凛先生の思ったことをはっきり口にしてしまう性格が、自分と似てていつも以上に感情移入して読んでしまいました…笑
    幼稚園での心温まる話、モンペとの闘い、そして最後の方にミステリー要素も……!!七里作品でお馴染みのあの警部も出てきます!!
    でも、いつもの中山七里作品のような最初っから最後までの濃いミステリーを期待してる人には物足りないかもしれません。
    私自身はめちゃくちゃ楽しめたので

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    2026年04月08日
  • 武闘刑事

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    中山七里さんの本を読むのは初めてだったけど、最初から面白くて一気読み。

    文体も読みやすい。

    主人公たちのシリーズ他にもありそうなんで読もうと思う。

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    2026年04月08日
  • ハングマン 鵜匠殺し

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    トクリュウによって財産を詐取され自死した人々と、父親が経営する会社の資金を持ち逃げされ苦境に陥ってしまった鷲坂晃一は、詐欺被害者という立場は同じであったが詐取する側と詐取される側になってしまう皮肉な関係を描く。
    法的な束縛のない復讐を是とするハングマンは、司法捜査から手の届かないトクリュウの指示役へと狙いを定める。
    物語としての溜飲は下がるが、悪を排除する行為も悪であるだけに、すっきりしない終わり方が複雑な余韻を味合わせてくれる。
    単純な勧善懲悪でないところが読みどころになっている。

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    2026年04月07日
  • 能面検事の死闘

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    中山七里『能面検事の死闘』光文社文庫。

    シリーズ第3弾。

    予想外の展開と犯人の正体。今回も非常にリーダビリティが高く、読み応えがあった。

    忘れた頃に起きる無差別殺人という人命も人権も無視した非道な犯罪。確かに思った通りの人生を送れずに不満はあるのかも知れない。しかし、その不満を間違った方法で解消しようとする考えは許すことが出来ない。


    南海電鉄岸和田駅で無差別殺人事件が発生する。犯人の32歳の笹清政市は駅構内にレンタカーのワゴン車で突っ込み、3人を轢き殺し、さらには車から降りてサバイバルナイフで3人の女性と小学生1人を切り殺すという残虐な犯行を行ったのだ。

    駆け付けた警察官に取り押さ

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    2026年04月07日
  • 被告人、AI

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    AIシリーズ第2作。前作はデータベース、機械学習レベルのAIだったので補助AIどまりだったが、今回は被告人としてAIが実際に罪に問われるかという挑戦的な作品。まあ、AIは学習内容によっていかようにもなるものだから、アルゴリズムや食わせるデータで人間の意のままにできるため、犯人は人間であることは間違いない。従って、いつも通り(人間の)犯人を捕まえることに専念しよう。

    裁判ということで主人公の裁判官は静おばあちゃんの孫の高円寺円。前回活躍したものだからAI担当にさせられる。下っ端はつらいよ。もし有罪となり執行猶予が付かなかったらどうなるのだろう。拘置所に入れられ、コンセントにつながれ、更生プログ

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    2026年04月07日
  • 恩讐の鎮魂曲

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    とても面白かった。
    このシリーズは切口がとても良いですよね。
    御子柴の思いと稲見の思いが法廷上で交錯するところ、
    とても読み応えがあってよかったです。

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    2026年04月14日
  • 贖罪の奏鳴曲

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    一気読みしてしまった。
    どうにも止まらなかった。

    冒頭から主人公であるはずの弁護士がなぜか死体を運ぶところから始まる。
    どうやって死体を処理しようか考えている。
    しかも「死体に触れるのは、これが二度目だった」と。
    まさかの前科持ち。もしくは現役の殺し屋兼弁護士なのか?

    いきなり混乱する状況下で、国選弁護人として殺人事件の弁護をするためにの調査から物語が展開していく。

    最高裁裁判のシーンからラストまでの逆転に次ぐ逆転劇は、本当に息をするのも忘れてしまうくらいの怒涛の展開だった。

    人の思い込み、偏見、差別。
    最後は何だかいろいろと考えさせられもしました。

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    2026年04月07日
  • 切り裂きジャックの告白 刑事犬養隼人

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    犬養と古手川のコンビがとても良い。
    若手の古手川の突っ走るような考え方などを、ベテラン犬養は認めている。そして、犬養は、古手川を信頼し、コンビとして助け合う。古手川が大活躍だ。

    今まで読んできた、御子柴シリーズや能面検事では、アシスタントが、けっこう平凡で、すごいリーダーから学ぶ形だった。今回は、アシスタント的存在の小手川は、犬養から学びながらも、犬養も感心するほど、機転が効く。

    犯人は誰だ?のどんでん返し!そしてまた、どんでん返し!面白かった!

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    2026年04月06日
  • 恩讐の鎮魂曲

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    恩師のために弁護する御子柴が、感情出して熱くなってるシーンに感動した。 
    今までは全く見えなかった人間らしさが見えた。
    新情報がどんどん出てくるのでわくわくしながら読み進められた。

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    2026年04月05日
  • 連続殺人鬼カエル男

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    ネタバレ

    容疑者と思われていた男が犯人だと思い込まされていただけで、犯人が捕まったと思いきや真犯人が別にいるというどんでん返しと、最後の最後で次のターゲットを選ぶところでこれが因果応報…!と思わされるシーンでゾクゾクした。御子柴礼司シリーズも好きなので、そこからの登場人物の繋がりも楽しんで読めた。

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    2026年04月05日