中山七里のレビュー一覧

  • ヒポクラテスの誓い

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    光崎教授、研修医の真琴、准教授のキャシーが登場する。光崎の敏腕な法医学の知識と、スピード感のある展開が読み応えがあった。

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    2025年06月05日
  • 恩讐の鎮魂曲

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    ネタバレ

    オーディブルにて

    被害者が暴力的になってしまったきっかけは、
    やはり船の事故だったのだろうか。
    事故以降の被害者の気持ちも知りたくなった。

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    2025年06月04日
  • 贖罪の奏鳴曲

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    トリックのすごさ、そしてそのトリックを暴いていく気持ちよさが圧倒的でした。
    巧妙に組み立てられてて翻弄されました。

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    2025年06月02日
  • ドクター・デスの再臨

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    このタイトルを見た時、シリーズ物の中で同じネタが使われる時、よほど工夫しないと上手く読者を取り込めない……などと愚かにも思ってしまった。それが完全な杞憂に終わった事にホッとしているのと面白さにフルパワーでカウンターを喰らわされた気分である。
    いやこれ凄くね? 笑ってしまった。
    安楽死を求める家族や個人というのは一定数いる。生きて欲しいという願いは美しく見えるが別の側面から見れば「もっと苦しめ」という呪いでしかないのだ。
    この作品の面白いところは息付く間もないサスペンスや謎解きだが、個人的には犬養がドクター・デスと対峙し、その価値観を揺さぶられる場面をあげたい。刑事として警察や法律の矛盾に向き

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    2025年06月02日
  • ヒポクラテスの悲嘆

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    ヒポクラテスシリーズ5冊目。
    中山七里さんの本の中で1番目か2番目に好きなシリーズ。『能面検事』とどちらが1位か悩む。

     今回は、目次を見るとピンとくるかな?

    目次
    1、7040
    2、8050
    3、8070
    4、9060
    5、6030

     引き篭もり、老老介護など家庭内での問題から起こった自然死?衰弱死?不審死?事故死?って判別が難しい事案がテーマ。かな?

     久々の古手川さん。
    栂野先生と個人的な進展があるのかどうか、、、。

     今回も面白過ぎて一気読みです。
    残りのページが少なくなってきて寂しくなるけど止まらない感じ。

     今回も遠藤拓人さんの装画が素敵でした。

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    2025年06月01日
  • 追憶の夜想曲

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    ネタバレ

    オーディブルにて

    御子柴のしたことは許されることではないけれど、
    ここまでして贖罪を続けていくのはしんどすぎる。
    御子柴と被告人の過去が交わっていたと分かったときは
    思わず顔を歪めてしまった。

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    2025年06月01日
  • 逃亡刑事

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    主人公がとにかくカッコイイ。キャラ設定からして現実離れした感はあり、ストーリーも中山七里作品にしてはかなり破天荒になってるが、むしろそれがいいという、痛快痛快また痛快みたいな作品でした。
    一方で、社会問題を背景にして深みを与えるいつもの感じもしっかり押さえています。
    謎だのどんでん返しだのとは無縁でしたが、こういうのもやれるんだと感心しちゃいました。

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    2025年05月31日
  • 恩讐の鎮魂曲

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    ネタバレ

    御子柴シリーズ3作目

    ラストの稲見教官の無罪にならない展開はなんとなく予想できたが、人間らしくなってきた御子柴の魅力が際立った作品だった。
    最後の凛子ちゃんの手紙はグッとくるものがあり、御子柴は救われてよかった。
    凛子は御子柴のような弁護士を目指し、御子柴はこれからも奈落から手を差し伸べる人を助け続け、お互いの存在を糧に生きていくと素敵だと思った。
    将来凛子が弁護士になった作品ができて欲しいと思った。

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    2025年05月31日
  • 彷徨う者たち

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    震災・幼馴染・境界線と、すごく複雑に絡み合っている。
    主人公蓮田刑事の振り回される様子が痛々しいし、主人公に対して優位に立つ幼馴染にはあまり共感持てなかった。
    最後は安定の大どんでん返し。

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    2025年05月30日
  • ヒポクラテスの誓い

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    法医学がテーマとなっていて、研修医の真琴や光崎教授が探偵(?)のようなポジションで遺体に隠された真実を解き明かすという内容。初めて読む作家さんだったけどとても読みやすかった。他の作品も読んでみたい!

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    2025年05月30日
  • 鑑定人 氏家京太郎

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    中山七里作品を読むのは、贖罪の奏鳴曲、連続殺人鬼カエル男 に続く3作目。
    御子柴シリーズ、カエル男とも、面白いのだけれどもかなりグロテスクな描写があり、読み手に精神的な強さがないと辛い部分が多かったのですが、この氏家京太郎シリーズは、比較的落ち着いた気持ちで読み進めることが出来ました。
    そしてやっぱり展開が面白い。
    最後の最後のオチは薄々気づきましたが、それでもしっかり面白くて満足できます。
    中山七里作品で初めて続きのシリーズをすすんで読みたいと思えました。

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    2025年05月29日
  • 贖罪の奏鳴曲

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    オーディブルにて

    あんな過去があっても弁護士になれるのか。
    ハードでメンタルえぐられたけど、おもしろかった。
    お父さんがただただ不憫。

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    2025年05月29日
  • ヒポクラテスの悔恨

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    自然死に見せた殺人をするって宣言怖すぎです。

    自然死に見せたからこそ遺族の解剖の許可がとれずに四苦八苦します。
    真実を明らかにするために古手川さんが無茶をして、真琴先生がアクセルを踏みつつ、キャシー先生が後押しする…良いチームですね。…ですよね??
    私は好きです。

    光崎教授はいつもの調子かと思いきやラストで意外な行動をしますが、私はちょっと安心しました。
    ひたすら自分の使命のために突き進むだけではない、感情が垣間見れたような気がしました。

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    2025年05月29日
  • 恩讐の鎮魂曲

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    御子柴礼司シリーズ。前作て自身の過去の犯罪歴を暴露した御子柴礼司は、少年時代の恩師が殺人の容疑で逮捕されたと知る。弁護士の役を無理やり奪った御子柴礼司は弁護のため奔走する。
    ミステリーとしてなら前作のほうが面白い。御子柴礼司という人間を深掘りするための回といったところ

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    2025年05月28日
  • 境界線

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    前作の「護られなかった者たちへ」に出ていた人物が、今回は最重要人物として登場する。
    中山七里先生作品の世界観はすごい。
    全て繋がっている

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    2025年05月27日
  • 嗤う淑女 二人

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    『笑う淑女ふたり』をAudibleで聴きました。

    主人公の女性と、もう一人の“淑女”が物語の中心です。
    その破天荒な展開には、思わず息を呑みました。
    特に終盤の決別シーンは圧巻で、小説とはいえ「こんなことが本当にあり得るのか」と衝撃を受けました。
    ここまでやるか、と驚かされる展開の連続。
    さすがは中山七里先生――読者の予想を軽々と超えてきます。

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    2025年05月25日
  • 七色の毒 刑事犬養隼人

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    短編集。面白かった。
    一定の質で短編を連ねること、これがすごい。

    最初と最後がつながっており、
    犬養と娘の関係性などから時が経っていることも窺え、またそれが深みを増していると感じた。

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    2025年05月24日
  • ふたたび嗤う淑女

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    今回も大どんでん返しのオンパレード
    今回の話、主人公がやたら影が薄いと思ったら、全くの間違いだった。
    いくつかの小さなストーリーを最後には結びつける、中山七里先生の総合力がすごい
    なんだろう、この小説の主人公って希代の悪人なんだけど、応援したくなる。
    この主人公と、犬養刑事の対決見てみたい。

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    2025年05月22日
  • 鑑定人 氏家京太郎

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    大好きな中山七里さんの新しいシリーズキャラクターとなれば、手に取らない訳はない。
    強烈な事件とその関係者の複雑な人間関係が事件をさらにミステリアスに仕立てていて、途中で本が閉じられなくなった。久々にほんとに面白かった。
    組織の中ではそぐわなかったかもしれないけど、それでも周りにちゃんと人が集まってるじゃないかと、なんとも羨ましい人柄の新キャラクターのこれからに大いに期待したい。

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    2025年05月20日
  • ヒポクラテスの悔恨

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    光崎教授相変わらずかっこいい。
    いくつかの事件描写の短編集のようだけれど芯にひとつ大きな事件が関わっている展開が良い! 淡々としているけれどスリリングで大好きなシリーズ。

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    2025年05月20日