中山七里のレビュー一覧

  • 境界線

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    東日本大震災で人が流されていくのを体験していないので,犯人が変貌した理由が本当には理解できないのであるが,物語の通りであっても不思議ではない。

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    2025年10月16日
  • ヒポクラテスの悔恨

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    面白かった〜〜〜!!!
    最後の犯人明かしでは、予想もできない展開で一気に読んでしまいました。

    散りばめられた伏線が回収されるのは気持ちがいいです。著者の作品は本当に外れがない。

    法医学と警察の事件究明を絡めた、面白いストーリーだと思います。おすすめです。

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    2025年10月15日
  • ヒポクラテスの憂鬱

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    アイドルのお話が胸糞悪くて、、、

    読めば読むほど解剖の大切さわかります。
    法医学の先生、150人くらいしかいないって聞いたことある。このシリーズを読むまで分かってなかった職業だなと改めて。

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    2025年10月14日
  • 能面検事

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    いつもより時間をかけて読みました。まさかの犯人で驚き、、!ラストの急展開、ドキドキしたけどよかったです!今回も楽しい読書体験でした♡

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    2025年10月14日
  • 死にゆく者の祈り(新潮文庫)

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     賛否両論がある内容。でも私は色々考えた。死刑、人間の尊厳、贖罪、罪人は罪人だけに終わるのかとか、、、。主人公の逸脱した行為は倫理的には非難されるかもしれないけれど、個人的には理解ができる。人間らしさ、人間性、弱さ、人間だからなぁ、と感じました。

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    2025年10月12日
  • ドクター・デスの遺産 刑事犬養隼人

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     「刑事犬養隼人シリーズ」の第四弾です。
     テーマは「死ぬ権利」「安楽死」かな?
     日本では安楽死は殺人罪になります。海外でも安楽死が認められている国はまだ全然少ないそうですが、条件が4つあります。
    1.回復の見込みがない
    2.耐え難い苦痛がある
    3.代替治療がない
    4.本人の明確な意志がある
     個人的には条件さえクリアすれば安楽死は認められるべきだと思います。私自身がもし病に蝕まれて上記の1~3の状態であれば家族には安楽死を自ら提案すると思います。但し、これが立場が逆になり家族が病に倒れ安楽死を望んだ場合は私はどうするのかはわかりません。
     今回は犬養刑事と娘との距離がほんの少し縮まったと思いたいです。

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    2025年10月10日
  • 祝祭のハングマン

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    ミステリーというより、架空小説といった感じ。
    謎解きの要素はなく、ただ空想小説として楽しめた。
    他の作品では脇役だった人物に焦点を当てる作風は、中山七里先生ならでは。なので中山先生の作品を読み込めば読み込む程、楽しめる。
    次は妃倉くんを主人公にした作品が読みたい。

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    2025年10月10日
  • 毒島刑事最後の事件

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    やー、面白かった。毒島さんの痛快な言葉たち。最後は麻生さんの感じたことが正しいのかわからんけど、きっとそうなのかな。そして次への展開が面白すぎる。

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    2025年10月08日
  • ネメシスの使者

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    2025年1月郡山市で19歳受験生の女性が横断歩道横断歩道中に、飲酒運転信号無視でひき殺された事件の懲役が12年。
    怒りを覚える判決。
    本書同様、私もやりきれない気持ちでいっぱいです。

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    2025年10月06日
  • 氏家京太郎、奔る

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    ページが残り少なくなっても結末が読めなくて
    最後の最後で
    あー、こういうことか。って

    ページ数が少ないけど、全然進展がないから
    ちょっと退屈したけど
    主人公のキャラはよくあるパターンだけど
    面白かったです。

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    2025年10月04日
  • 彷徨う者たち

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    かなさんからお薦めされた作品ですが、ようやく、読むことができました。

    舞台は東日本大震災後の宮城県、主人公は笘篠刑事ですが、今回は相棒の蓮田刑事がメイン。
    事件に蓮田の幼馴染が絡んできて、これまで以上に蓮田の人となりがわかる内容でした。

    このシリーズは震災後の問題やそこに暮らしている人々の苦悩をフォーカスしており、それを真摯に向き合っている二人の刑事の姿がとてもお気に入りです。特に今回は笘篠に比べてまだまだ未熟な蓮田がメインなので私情が入った苦悩する姿がまた違った面白さでした。

    残念ながら、三部作の完結となっていますが、また、続編がある事を期待したいです。








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    2025年10月04日
  • 毒島刑事最後の事件

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    前作は短編集だったけど、今作は長編になっていて満足感がより高かった
    前回と同じく、プライドが高くて傲慢な犯人たちが出てくるけど、なんとなく自分にも当てはまるような部分があったりして、気をつけよって思います笑

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    2025年09月30日
  • ドクター・デスの遺産 刑事犬養隼人

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    オーディブルにて

    日本でも安楽死が認められる日は来るのだろうか。
    今回の犯人は悪じゃないのでは、と個人的には思う。

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    2025年09月30日
  • スタート!

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    刑事主体ではない面白さ!映画を見ているような緊迫感。
    映画の撮影の様子が事細かに描写され、知らない世界を垣間見れる楽しさが溢れてます。その中にポツポツ浮かぶ事件。
    あくまで主体は映画制作であることからブレない面白さがあります。大森監督のカリスマ性と、それに魅了されていくスタッフ、キャストの様子が手に取るよう。
    これまでの刑事メインのストーリーとは一風変わった面白さがありました。

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    2025年09月28日
  • ハーメルンの誘拐魔 刑事犬養隼人

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    ネタバレ

    オーディブルにて

    実在のワクチンについて書かれていて、リアルで怖かった。
    製薬会社、厚労省、医師の関係って現実も似たようなもんなんだろうな。もしくは現実の方が酷いのか。

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    2025年09月25日
  • 闘う君の唄を

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    ファイト!
    闘う君の唄を
    闘わない奴等が笑うだろう
    ファイト!
    冷たい水の中を
    ふるえながら登ってゆけ

    凛!ファイト

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    2025年09月23日
  • 鑑定人 氏家京太郎

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    勢いのったらとまらない本でした!おもろい!西村京太郎みたいなミステリー作家だな〜と思いながら読み進めてたけど、そんなことも無かった。主人公氏家の人柄がとても好きで、氏家の本があったらまた読みたい。ミステリーもおもしろかったが、結局人柄がまわりを形作っていくものなんだなと実感、それくらいに人間性に共感性と現実味がある話だった。捜査系の現実は知らないが。

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    2025年09月22日
  • 七色の毒 刑事犬養隼人

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    ネタバレ

    オーディブルにて

    私に息子がいるからか、子どもが犯人なのはしんどくなる。
    バス会社の社長はほんとクソだな。

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    2025年09月26日
  • いまこそガーシュウィン

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    アメリカのピアニスト、エドワードの想いから生まれるコンサート
    ピアニストといえばヨウスケ・ミサキ
    そして〈愛国者〉の苦悩
    アメリカ自体も悩んでいる気がする
    コンサートの曲のフレーズが何度も浮かぶ

    そしてコンサートは始まり……

    あぁ そうだったのか

    演奏された曲を聞いてみようかな


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    2025年09月22日
  • 闘う君の唄を

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    どんでん返し!期待を裏切らない面白さ。
    最初はミステリーを感じさせない、新米の園の教諭の奮闘記といった様子で進んでいきますが、まさかの怒涛の展開。
    途中から真犯人に検討がつきましたが、真犯人の言動を思い返すと下劣さに腹が立ちます。
    モンスターペアレントの非常識感も良い具合にイライラします笑 謎解きまでの流れの鮮やかさは一気読み必至です。

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    2025年09月22日