中山七里のレビュー一覧

  • 恩讐の鎮魂曲

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    恩師のために弁護する御子柴が、感情出して熱くなってるシーンに感動した。 
    今までは全く見えなかった人間らしさが見えた。
    新情報がどんどん出てくるのでわくわくしながら読み進められた。

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    2026年04月05日
  • 能面検事の死闘

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    ゆっくり読もうと思ってたけど、やっぱり、一気読みです。中山七里さんの本は、先が気になって気になって。
    能面検事、感情を外に出さない、検事。
    とても徹底してる。お付きの司書が、一般論で話すけど、だからこそ、能面検事の個性がひきたつのかも?
    関西弁は知らないので、あまり、気になりませんでした。ストーリー、プロットがやはり、素晴らしいです。
    読書を楽しめます。

    どうして感情を外に出さないのか、それは、若く未熟な時に、感情敵になり失敗した過去がありました。それから、戒めとして能面検事となり、淡々と事実に近づいていきます。

    社会的な問題も、考えさせられますね。だからと言って、犯罪行為は、良くないし、責任転嫁はダメダメだけれども。けれど、こんな小説を通して、いろんなことを考えることができますね。

    昔は、上昇思考が強かったよね。だけど、今は、自分の、個人の幸せを求めて。人と比べないことで、自分の幸せを見つけることができる時代。

    だけと、転換期の時期には、上に歯登りたい、だけど、社会が、そうさせない。不公平だと、感じると、どこかに、だれかに、感情をぶつけたくなるんだよね。

    どんな時代になっても、自分自身を見つめて、人と比べない。自分の本当の、幸せ、豊かさ、それを静かに見つめていくと、人は、幸せになれると思う。

    ラストも良かった、しみじみ。

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    2026年04月04日
  • 能面検事

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    感情を外に出さない、能面検事!
    面白かった!短編です。

    御子柴シリーズ、好きでハマってたから、次に、何読もうか、お迷い中です。

    でも、能面検事、良かったです。
    でもでも、やっぱり、
    御子柴ロスで、
    ちょっと、ぼやんとしてます。
    それくらい、御子柴、魅力的でした。

    能面検事もおもしろいですよ、この先、
    彼の過去とか、もっと、
    出てくるのかな?

    それでも、
    中山七里さん、面白いです。
    能面検事のシリーズを続けて、
    読みたいと思います。

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    2026年04月02日
  • 復讐の協奏曲

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    恩師の弁護、母の弁護ときて、5巻目は事務員のヨーコの弁護。ヨーコ怪しい、でも、そんなはずない、そんなはずない。と読み進む。ヨーコの過去も、わかってしまう。あれやこれやと、からまりあって。ちょっと、からまりすぎじゃない?とか、思うけれど。そしてどんでん返しのどんでん返し。今回も、本当に、楽しめました。

    御子柴シリーズは残すところ、最後の6巻目のみになった。終わらないでほしい。

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    2026年03月30日
  • 恩讐の鎮魂曲

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    最初のプロローグが、誰の体験談なのかずっと気になりながら読み進め、ここに繋がるとは...と思ってからは先が気になって一気に読んだ。

    御子柴の過去が暴かれ、本人は気にしてないが世間は気にして、かなりどん底にいた状態から、新聞を読んですぐに行動する姿に好感を持った。
    もちろん御子柴の過去が許されることではないにしても、ちゃんと「贖罪」をする面で一貫しててすごい人だなと思った。

    教官が正直最大の敵だったが、何を持ってして「贖罪」とするかの判断が人それぞれだと教えてくれたのも教官だったから、こうなってしまったのも理解はできた。
    本音で言えば、最悪の環境下をもっと考慮して貰えないものなのかと憤りを感じた。

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    2026年03月29日
  • とどけチャイコフスキー

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    ネタバレ

    音楽の表現がいつもすごいなーと原曲が聴きたくなります。
    社会情勢とロシアとウクライナ問題も交わり、考えさせられる部分も多い。
    岬シリーズは、犯人がわかってスッキリとはしないが、よ見返したくなるシリーズ

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    2026年03月29日
  • 七つの大罪

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    ベテラン作家が並ぶ中で知らない作家さんもいましたが…読んでみると皆さん文章のうまいこと!!開始数行で引き込まれ、スッキリ終わる読後感も合ってました。巡り会えてラッキーー!

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    2026年03月28日
  • 恩讐の鎮魂曲

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    素直に罪を認めると、警察はちゃんと捜査してくれないのか、と思うと少しモヤモヤしてしまう。
    今回も重要な事実は御子柴氏が明らかにしている。
    被告人が頑固すぎる。良かれと思ってやっている言動が世間に迷惑をかけている。本当のことを話さないとダメだよ。
    と言いながらも面白くて一気に読み終わってしまった。

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    2026年03月27日
  • 悪徳の輪舞曲

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    前回は、恩師の弁護&対決的な。かなり深かった。
    今回は、母親!の弁護です。中山七里さん、すごいです。どうする?御子柴!ワクワク。しかも、本の冒頭で、母親、殺人?クロだよね。どんな展開になるのかな。とても楽しい読書です。
    中山七里さん。食わず嫌いな感じで、昔、読まなかったけれど、読み始めたら、とても面白いです。どんでん返し、ほんと、すごいです。シリーズものが、好きなので、御子柴シリーズ、まず、読みます。

    追記
    読み終わった!ビックリする展開。本当に楽しめた!中山七里さんの頭の中、どうなってるのーホントにすごいです。ドラマも見たけど、やはり、小説は、深みがあります。

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    2026年03月29日
  • 彷徨う者たち

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    宮城県警シリーズ3弾(完結編)
    笘篠誠一郎、蓮田刑事が登場

    蓮田刑事目線の物語だからだろう‥
    公主混同過ぎて犯人の殺人動機に共感出来なかった
    遺族を亡くした方は天災が相手だから
    家族が無事だった人への八つ当たりもわからなくは無いが理不尽だと思うが
    現実にありそうだ

    次はどんな小説か読もうと彷徨う者たちか
    中山七里さんの作品が楽しみ、

    メモ‥『護られなかった者たちへ』第1弾
    『境界線』第2弾


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    2026年03月27日
  • 恩讐の鎮魂曲

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    読み始めました。中山七里さん、すごいです。シリーズの前作2で、御子柴の素性がバレました。それからどうなるのと思っていたら、恩師が容疑者に?!読み終わるとネタバレ感想になるので、もう書いてます。どんなどんでん返しがやってくるのか、ワクワクします。それに、恩師と向き合うことで、きっと、御子柴さんのことが、もっと知ることができそうな期待感でいっぱいです。ついつい、一気読みしてしまいますが、味わいながら読みたいです。

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    2026年03月26日
  • 追憶の夜想曲

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    えええーーって感じで面白かった。
    少しずつ、事実を集めて真相をあぶり出す御子柴。ところどころで、びっくりしますが、最後の裁判中にビックリします。そしてまた、あれやこれやのどんでん返し。楽しめます。

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    2026年03月26日
  • 護られなかった者たちへ

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    生活保護制度がテーマ
    貧困だが生活保護の申請で受給されない申請者、職員どちらも辛い
    重く辛い悲しい話しで読み進めるのに時間がかかった。
    最後はそうだったのか‥と‥

    宮城県警シリーズ①で東日本大震災以降
    笘篠誠一郎、蓮田刑事が登場

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    2026年03月24日
  • 逃亡刑事

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    何が正義で何が悪かを考えさせられる面白い本。

    犯人の割れ方がよくあるサスペンスみたいな物語と違ったので引き込まれて、そこからの疾走感はすごくて、敵に追い詰められたときのハラハラが伝わった。

    8歳の猛くんと冴子の関係性はもどかしさもあったけど、これが一番いいんだな、らしいな。というスッキリした感じで読み終えることができた。

    世間的には警察が正義でヤクザは悪って縮図なわけで、ヤクザだってはみ出し者だけど、子供の暴力は許さないっていうのは印象に残った。

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    2026年03月24日
  • 復讐の協奏曲

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    御子柴礼司シリーズの第5弾

    御子柴法律事務で働く事務員の洋子が殺人容疑で逮捕され弁護をする事に
    事務員の洋子の過去がわかってますます引き込まれた。

    今度は宝来弁護士にも愛着が湧いて来た
    面白かった。

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    2026年03月22日
  • ドクター・デスの遺産 刑事犬養隼人

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    刑事 犬養隼人シリーズ第4弾。
    安楽死がテーマのミステリー小説。
    『ロストケア』同様に考えさせられる内容だった。

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    2026年03月22日
  • 護られなかった者たちへ

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    いい本に出会った。
    わたしも、「護る」人になりたい。

    どうか願うことなら、すべての人が健やかで、護られてほしいと思った。

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    2026年03月22日
  • 悪徳の輪舞曲

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    御子柴礼司シリーズの第4弾
    シリーズを読み進めるつれ面白さが増す
    実母の再婚相手の殺人容疑を弁護する事になった。

    御子柴礼司の険悪な母に対する葛藤と戦いながら
    読み応えがあり面白かった。

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    2026年03月21日
  • 復讐の協奏曲

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    御子柴弁護士シリーズ5作目。シリーズ通してずっと面白いです。
    今回は、事務員の日下部洋子が殺人容疑で逮捕され、御子柴礼司が弁護人となる。日下部洋子の生い立ちが明らかに。日下部洋子や宝来弁護士との会話が面白い。
    今までのこのシリーズの中で最高作品かもしれません。御子柴の「情」が感じられた作品だと思います。

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    2026年03月19日
  • 超合理的! ミステリーの書き方

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    中山七里さん、すごい人だ!
    作家としてのプロ意識が、ハンパない!
    ミステリーの書き方というより、作品を作る時の、自分の心構え、やっていること、などなど。
    多作なのは、自分を律しているから。全ては小説を書くために生きている、と言う。
    遊びたいとも思わない、サボりたいとも思わない、ひたすら書く。そして、ひたすらインプット。インプットは、良いものでも、駄作でも、何でもかんでも、インプット。選ばない。悪いものを読んだり見たりしたときに、なぜダメなのかが、わかるようになるとのこと。

    作家として生きる彼の、ストイックな生き方を学んだと思う。ありがとう。

    中山七里さんの本をあまり読んだことないけれど、読んでみようと思った!

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    2026年03月18日