中山七里のレビュー一覧

  • 能面検事の死闘

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    ネタバレ

    今回もどんでん返しの連続。
    それにしても不破検事、(シリーズ通して)恨まれたり疎んじられたり撃たれたり爆破されたり大変ですね。
    不破検事のラストシーンは泣けた。
    御子柴令司弁護士との対決も見てみたい。

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    2025年11月15日
  • 翼がなくても

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    もうね、なんというか・・・
    号泣必至。
    障害者アスリートの話と、あの御子柴礼司弁護士と犬飼隼人刑事の対決。
    この2つのストーリーが最後見事につながる。
    ラストはもう泣ける。
    中山七里先生の最高傑作の1つだと感じた。

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    2025年11月10日
  • 能面検事

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    能面検事、これは良かった (๑˃̵ᴗ˂̵)و
    めっちゃ面白いっ!
    こういうの好きですっ!

    無表情で冷徹な検事・不破俊太郎が、全く性格感情豊かな新米事務官・惣領美晴とストーカー殺人事件の裏に潜む警察スキャンダルを暴いていく。

    冤罪を防ぐ不破の推理力と洞察力が凄くて、読んでいて気持ちが良い(*ˊᗜˋ*)♡

    惣領美晴の感情的な言動にイライラすることもありましたが、この子がいるおかげで不破の冷静さが際立ってました♪
    このコンビのバランスが絶妙なんでしょうね♪



    さて、土日は山梨県に旦那と2人で紅葉巡りの旅をしてきました。

    1日目は清里です。
    先ずはの吐竜の滝(どりゅうのたき)。
    ここから、清泉寮まで渓流沿いの獣道を歩こうと思っていたのですが、少し歩いたところで獣道すら無くなり、崖になってしまい歩くのを断念(^^;;

    仕方ないので本当は歩いてくるはずだった東沢大橋まで車で行き、景色を眺めてからまきば公園へ。羊やうさぎ、山羊などが飼育されているところをぐるっと一周ウォーキング。
    そこのまきばレストランでお昼にしました。
    めっちゃ高いっ!
    ほうとう食べたかったのですが、本日は品切れとのことで、1番安いカレーにしましたが、2人で3080円。高っ!観光地価格ですね。。。

    その後メインであるはずの清里テラスに行くも、閉まっておりましたヽ(;▽;)ノ
    残念。

    2箇所も予定通りにいかなかったので、仕方なく予定には無かった萌木の村に行き散策。
    ちょっとしたガーデンとお店がちらほら立ち並ぶ感じ。カフェが無いかなあ?と探したのですが見つからず、一周歩いてから清泉寮へ。

    清泉寮で固いパンを買ってコーヒーを飲みました。朝食用にカンパーニュを2個。コーヒーのお供にベーコンエピ1個を2人で半分こしました(*´꒳`*)

    一息ついたあと、近くの山の中をウォーキング。
    私はとにかく熊が怖いので山の中は歩きたくありませんヽ(;▽;)ノ

    なのに旦那はどんどん山に入っていく、、、
    流石に人を全く見かけなくなり、あまりの怖さに引き返そうと提案したら、珍しく言うことを聞いてくれました(笑)
    山はマジ怖いからっ!

    そこから日帰り温泉併設の温泉旅館で一泊。
    夜は日帰り温泉の食事処で食券を買って一杯やりました♪

    2日目は昇仙峡です。
    翌日は朝6時には移動して、7時には昇仙峡の天神森 市営無料駐車場に到着。
    そこからロープウェイ乗り場まで景色を見ながらお散歩しました。
    朝も早かったので、歩いているのは私たち2人だけ(^◇^;)
    熊鈴つけて、ラジオ付けて歩きました。
    途中、熊出没注意の看板が((((;゚Д゚)))))))
    怖いんですけど。
    ほんと怖いんですけどヽ(;▽;)ノ

    何とか無事、ロープウェイ乗り場まで歩いて、折り返してきました。

    帰りは双葉SAのスマートインターから高速に乗ったのですが、やっとここのSAでほうとうを食べられました♪
    2人で2960円!高いーー!!!


    くまさんを真似して↓書いてみました。
    やっぱり結構散財してますね(^◇^;)
    旅行だと財布の紐が緩みますε-(´∀`; )


    高速行き 2300円
    昼食 まきばレストランのカレー×2 3080円
    清泉寮 コーヒー×2 600円
    清泉寮 パン×3 1430円 
    宿泊2人 15300円
    夕食 おでん 290円
       えだまめ 310円
       唐揚げ  600円
       ビール瓶2本 1400円
    萌木の村土産 1832円
    双葉SA 土産 3814円
    昼食ほうとう×2 2960円
    高速帰り 1950円
    ------------------------
    合計 35,866円
    (1人 17,933円)

    1日目歩数  15001歩
    2日目歩数  16630歩


    ビールが少ないじゃないかって??
    家からクーラーボックスに入れて大量に持ち込みましたともっ!
    勿論つまみのお菓子も♪

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    2025年11月10日
  • 鑑定人 氏家京太郎

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    事件の本筋以外にも多くの要素が描かれ読み応え抜群でありながら、綺麗に整理されていて理解しやすく何より面白い。
    そして倫理と論理。イコールのようでイコールてないことが突きつけられた事は結構衝撃でした。

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    2025年11月09日
  • 夜がどれほど暗くても

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    さすが中山七里先生、伏線回収が見事。
    どうでも良いようなエピソードが真相に繋がるのだからさすがです。
    それにしても主人公、いろんな意味で熱い(内容を読めば分かります)。
    最後まで聴ききれば、タイトルの意味が分かります。
    みんな幸せになって欲しいです

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    2025年11月06日
  • 越境刑事

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    衝撃的な内容でした。
    物語の展開もエンタテイメント性もあり、とてもスリリングでした。舞台背景にウイグルに対する習近平体制へのあり方がある事から、リスキーな内容を良くここまで書いたな!と感じる。作者の想いを小説と云う形で代弁しているようにも感じた。私も中国に約5年ほど住んでた事がありましたが、ある施設で避妊手術の為に泣き叫びながら強制連行される女性を声を思い出しました。

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    2025年11月03日
  • 能面検事の死闘

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    不破検事が好きです。
    能面って言われながらもすごく優しいんだろうなと思う。

    色々な社会問題も混ぜ込まれてて複雑な気持ちになった。

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    2025年11月03日
  • 七つの大罪

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    ネタバレ

    「七」にまつわる七人の作家さんたちの「七つの大罪」をテーマにしたアンソロジー

    ほっこり系から背筋が凍る系のミステリーまで、かなり幅広く楽しめました。

    個人的には「色欲」がテンポよく読めて、各所でくすりと笑わせてもらえて楽しかったです。

    初めて触れる作家さんも多くて、気になる方が増えました(^^)

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    2025年10月29日
  • 復讐の協奏曲

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    本作も面白かった。すっかり中山七里さん、そしてその登場人物のファンになってしまった。
    御子柴礼司シリーズは、悪徳弁護士としきりに書かれつつ、その実、依頼人の人生をしっかり助けている様子や、本人の葛藤を描き出しているところが魅力だと思う。
    本作では、これまで端役的な登場の仕方だった弁護士事務所事務員の日下部洋子にスポットライトが当たった。これまでの作品からは全く読み取れなかった過去が明らかになり、驚いた。犯行に関する種明かしはあっさりしていた感があるが、そこに至るまでに主人公の過去と対峙しなければならないところがスリリングだった。
    本作の解説も、前作に続き作品の魅力をよく言い表していると思った。
    「今回の事件を経て、二人の関係性がどう変化していくのか楽しみである。」
    「読者は興味深く学びながら読み進めることができる。」
    全くその通り。さりげなく時事をとらまえた背景設定がなされているところも心憎い。

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    2025年10月26日
  • 嗤う淑女 二人

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    カエル男シリーズの三番目に読むべき本・というのがよくわかった。カエルの完結編で指をかみちぎったというくだりが意味不明だったから。
    本シリーズはまだ続きがありそう。どう終わらせるのか気になる。

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    2025年10月25日
  • 越境刑事

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    後半、読み進めるのに苦労した。
    同じ人間に対して、ここまで非道になれるものなのか。
    今現在、行われていると知って言葉にならない。
    日本には情報が入ってこないし、皆目を背けているのか、興味がないのか。
    小説を通して得た知見を無駄にしてはいけない。

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    2025年10月25日
  • アポロンの嘲笑

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    ミスターどんでん返し
    ストーリーの中に原子力発電問題や、防衛問題も織りばめ、ミステリーの中にも社会問題を抉る一冊。
    真山仁さんのようなテイストを感じました。

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    2025年10月23日
  • 中山七転八倒

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    中山七里先生の『作家の生活』は、華やかに見える作家業の裏側を、リアルかつ淡々と描いていてとても面白かったです。締切に関する話が多く、作家にとってやはり締切とは身を削るものなのだと感じました。でも、そこを面白おかしく書いているのはさすがです。文章の端々から伝わる映画への深い愛情も印象的で、創作の原動力がどこにあるのかを考えさせられました。読み終えて、「好きなものを突き詰めること」こそが創作の原点だと感じました。

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    2025年10月23日
  • 追憶の夜想曲

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    ネタバレ

    頁をめくる手が止まらぬ…
    真犯人の予想とじじぃ怪しすぎるとは思ってたけどそれ以上のどんでん返しが待っていた。
    さすが俺たちの中山七里先生!!!!

    岬検事と御子柴弁護士の好敵手的なやり取りも軽快でもっと読ませてくれ、という気持ちになる。

    また前作を読んでも思ったが

    『時分は奈落から手を伸ばしている者を傷害かけて救い続ける。』

    フィクションとは言えこの御子柴の覚悟に涙が溢れそうになる。全シリーズ読むぞぉ!!

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    2025年10月22日
  • 総理にされた男

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    売れない舞台俳優が「似ているから」という理由で総理大臣の替え玉に据えられ、ほんの一瞬のはずが政局を乗り越え、さらには自衛隊の海外派遣の是非を判断することに…という荒唐無稽な展開ですが、与野党間の(国会討論などをみても感情的な言い合いにしか見えない)対立や、与党内の派閥同士の権力争いなど、現代政治のリアルな側面が分かりやすく描かれていると感じました。

    何より、主人公が「政治の素人」なので、総理大臣としての判断をするにあたっては官房長官や友人の経済学者からの丁寧なレクチャーがあり、それが読者にも優しい配慮になっています。
    総理大臣に上り詰める過程で多くの政治家が初当選のころの「青臭い理想」を忘れてゆくことが多い中で、主人公は「替え玉」として急に総理大臣になったわけで、庶民感覚というか、「義憤」を抱いたまま国会に臨みます。
    ある意味では「暴走」なのですが、彼の熱い思いは国民の願いそのものであり、真摯な感情の吐露が相手の心情を揺さぶり、政局を乗り切ってゆく様は読んでいて爽快感があります。

    中山七里らしい作品ではないかもしれませんが、爽やかな読後感の小説でした。続編も是非、手に取りたいと思います。

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    2025年10月22日
  • 逃亡刑事

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    ネタバレ

    警官殺しの犯人を目撃した8歳の少年と警官殺しの濡れ衣をかけられた捜査一課の高頭冴子班長は、警察から逃げながら犯人を追い詰めなくてはならなくなる
    苦境に陥る逃避行を社会の日陰に住む人びとが警察憎しで協力するさまは痛快
    果たして真犯人を逮捕し膿を出し切れるのか?

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    2025年10月22日
  • 恩讐の鎮魂曲

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    御子柴礼司シリーズ。本作も面白かった。
    他作でさんざん悪徳弁護士と書かれているけれど、きちんと人間的心を持っていて、なんだったら普通の大衆以上に真摯な心の持ち主として描かれているように思う。
    本作の魅力は、解説に端的に示されている。解説より2か所抜粋。
    「中山作品の読み心地は、囲碁の対戦を見ているときのそれに近い。囲碁の布石というものは門外漢には理解不能なもので、序盤の展開が後でどのように効いてくるかはまったくわからない。黒白交互に石が置かれていくのを見るのはそれだけで気持ちいいが、ぼうっと見とれていると、あるとき突然決着が訪れるのである。」
    「フェアプレイの精神が良きミステリーの必要条件である。」
    いずれも全くそのとおり!
    最近話題のミステリーの一部は、このフェアプレイ精神に欠けるものがるように思う。そういう作品は読み終わっても騙された気持ちがしてあまり気持ちがよくないのだ。
    中山作品は、鮮やかなどんでん返しで、さわやかな読後感があり、本作もそれに漏れない一作だった。
    次巻も楽しみ。

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    2025年10月20日
  • ハーメルンの誘拐魔 刑事犬養隼人

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    さすが中山七里。
    期待を裏切りませんねー。
    今回のテーマは子宮頚がんワクチン。
    フィクションでありながら扱うテーマはノンフィクション。ストーリーの中でテーマの本質にも言及する。
    まさに中山七里ワールド全開といったところで星5つ

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    2025年10月19日
  • 毒島刑事最後の事件

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    とにかく圧倒的に引き込まれるミステリー最後の最後まで息するのを忘れそうになるほどだった…最後の事件というタイトルの意味は、そういうことだったのか、と、思うのと続編への期待!

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    2025年10月17日
  • ラスプーチンの庭 刑事犬養隼人

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    ネタバレ

    オーディブルにて

    民間医療にすがりたくなる気持ちは分かる。
    その気持ちを自分たちの復讐に利用するのは最悪だ。
    姉妹の過去はしんどかったけど、どうにか踏みとどまって欲しかったな。

    マトリの七尾さん出てきてテンション上がった。

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    2025年10月16日