中山七里のレビュー一覧

  • 贖罪の奏鳴曲

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    面白い

    展開など本当に度肝をぬく。びっくりするほと引き込まれる作品。もう一度読んでいろいろと確かめてみたいなと思った。久しぶりに睡眠を削ってまで読んだ作品だった。この作者の作品をもっともっと読んでみたくなった。

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    2022年04月03日
  • アポロンの嘲笑

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    東日本大震災の混乱の最中に起きた殺人事件。
    逃亡を続ける容疑者。
    ラストまでハラハラが止まらず、ラストは号泣でした。

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    2022年04月02日
  • 笑え、シャイロック

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    あらすじ的に、山賀が亡くなるのは分かってたのに、
    あまりにも描写がちゃんとしてるから
    びっくりした。。(なぜ笑)
    犯人は私的にはめっちゃ意外でした。
    主人公が債権回収に奔走して、徐々に銀行マンひいては回収マンとして成長していく姿が、
    印象的で面白かったです。

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    2022年03月26日
  • いつまでもショパン

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    演奏表現とミステリー

    これまで岬洋介シリーズを何作品が読ませていただいたが何度読んでも言葉でこんなにも曲を表現できるなんて…そしてミステリーとしても楽しませてくれる

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    2022年03月04日
  • 合唱 岬洋介の帰還

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    「もういちどベートーヴェン」から10年、天生くんが検事になっていて、なぜか殺人事件の被疑者となり窮地に。そこへ岬洋介が!二人の友情はさらっとしているんだけど、根底でお互いを信じきっている感じが、なんだか温かいなと思った。
    そして、いろんな作品の登場人物がいっぱい出てきて、楽しかった!やっぱり他作品とのリンクはテンション上がってしまう。御子柴弁護士と犬養刑事の話はまだ読んでいないので、早く読みたいな。

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    2022年02月18日
  • 恩讐の鎮魂曲

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    問題山積

    孫達を思うと 弁護士 御子柴 礼司は
    今後何をどうしようと 救われようの無い ロクデナシだと
    贖罪の奏鳴曲 追憶の夜想曲 恩讐の鎮魂曲 と読み続け
    それでも 何処かで 5歳の女の子が殺されねばならなかった理由の 欠片でもと 心待ちしながら 最後の一行 迄。
    (やがて文字がぼんやり滲んできた)

    女の子 その母 を思えばこう書くことも胸苦しいが
    はまり込んで読んでいたのを あっ読み物!と抜け出せれた時  その一行で 憎みきれないろくでなし といえる

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    2022年02月09日
  • 中山七転八倒

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    おもしろい。神保町辺りをうろうろしていたら、本人に会えるのかしら。。。
    「作家刑事毒島」はまだ、読んでいなかったのだが、早速、読むことにしよう。

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    2022年01月10日
  • 逃亡刑事

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    ネタバレ

    *単独で麻薬密売ルートを探っていた刑事が銃殺された。千葉県警刑事部捜査一課の高頭班が捜査にあたるが、事件の真相を知った警部・高頭冴子は真犯人に陥れられ、警官殺しの濡れ衣を着せられる。自分の無実を証明できるのは、事件の目撃者である八歳の少年のみ。少年ともども警察組織に追われることになった冴子が逃げ込んだ場所とは!?そして彼女に反撃の手段はあるのか!?息をもつかせぬノンストップ・ミステリー*

    痛快です!
    身長180㎝、男勝りの剛腕と体格を持つ県警のアマゾネス。
    その設定だけでも期待させてくれますが、なにせ性格まで型破りの破天荒さ。
    ヤクザを脅したり、特殊地域に潜り込んだり、まあその立ち回りの派手

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    2021年11月25日
  • 合唱 岬洋介の帰還

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    気になる登場人物が多数。他のシリーズのキャラクターなのかな?

    御子柴弁護士 かつて殺人を犯した、らしい
    渡瀬、古手川 浦和署の刑事。キャラがいい
    光崎教授、栂野真琴助教、キャシー 浦和医大法医学教室のメンバー。この人たちもキャラがいい
    犬養隼人刑事 浦和署捜査一課刑事。昔古手川と平成切り裂きジャック事件を捜査した

    岬お父さんが思ったより魅力的で、岬洋介に対する態度も単なるツンデレに思えてきた。

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    2021年11月23日
  • 合唱 岬洋介の帰還

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    ネタバレ

    面白かった。
    1日で読み終わった。
    岬洋介のシリーズをあまり読まないままに、この本を手に取ってしまったので、これから他の作品も読みたいとおもう。

    犯人は事務官だとは思っていたが、共犯だとは思わなかった。
    最初の幼稚園での描写は、想像しただけで辛い気持ちになった。

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    2021年11月23日
  • 護られなかった者たちへ

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    いろんなことを考えさせられた

    ほんとにたくさんのことを考えさせられ涙なしには読み切ることのできない小節だった。フィクションであり現実でもあるのだと痛感し、胸が痛くなった。本当に素晴らしい作品なので、読んでみてほしい。一生心に残る小説にきっとなる。

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    2021年11月18日
  • 総理にされた男

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    これもまた引き込まれて一気に読んでしまった
    表題通り総理にされた男が、どういうふうに乗り切っていくのか
    ドキドキワクワクハラハラと読んでいけた
    最後はハッピーエンドで終わって何より
    いやー
    こういう政治家いたらすごいのになって思うけどそうはなかなか小説のように行かないが
    本の中では夢見させてもらえました

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    2021年10月24日
  • 総理にされた男

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     半沢が好きな人は、この作品も好きだと思う。総理に瓜二つの売れない役者が、病に倒れた総理の替え玉として政務に奔走する話。政治に関してほぼ素人にしては、いくら役者と言えども語彙が豊富すぎるし、演技力だけでカバーできないと思う。しかし、そんなところには軽く目を瞑れるほど、痛快で面白い。
     無理があるという声があるのもわかるけど、フィクションの世界でくらい夢が見たいし、頼れるリーダーについていきたいと思うのが一般市民の本音だよなぁ、としみじみ。
     中山七里さんは2作目だが、これは他の作品も読まねば。文庫版の池上さんの解説も読みたかったな。

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    2021年09月25日
  • TAS 特別師弟捜査員

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    本当に、中山七里は七人いるのでは(^ ^;
    信じられない多作であるのはもちろん、
    書くものによって文の「色」が全然違う。

    それでいて、圧倒的なリーダビリティと
    期待を裏切らない「どんでん返し」は
    全ての作品に共通している。

    普通の人間にできるワザではない(^ ^;

    さて、本書は、とある高校が舞台。
    赤川次郎か!? と思わせるほどの
    ショッキングな幕開けで(^ ^;

    演劇部の活動がかなり詳しく描写されるので、
    似鳥鶏氏の「市立高校シリーズ」も彷彿とさせる。

    おそらく若い読者向けに書かれたのであろう、
    ディテールのリアリティよりも
    エンタメ性を重視しているように見える。

    現役の刑事が高

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    2021年09月14日
  • 合唱 岬洋介の帰還

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    岬洋介シリーズ 第6 (10周年記念作品)

    洋介が、司法修習を途中で離脱してから、10年後。
    同じグループにいた天生高春は、さいたま地方検察庁 刑事部一級検事として、上昇志向を持ち、有望株と目されていた。

    今回、天生が担当する事件は、有名幼稚園に乱入し、幼児三人と教員二人を惨殺した直後、自らに覚醒剤を注射した《平成最後の凶悪犯》仙街不比等事件であった。

    「心神喪失という理由だけで、何の咎めもなく法の軛から逃れられる。そんな理不尽があって堪るものか」
    天生は、刑法第39条によって、仙街に無罪判決が下ることを恐れ、検事調べで仙街の殺意が立証できないかと苦慮する。

    しかし、取り調べ中に突如意

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    2021年09月05日
  • 能面検事

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    感情が出過ぎなのに何故?

    能面検事に感情と言葉が出すぎの事務官
    その事務官を必ず同行させるのは
    効率的だから
    その効率とは何だろうか?
    能面検事シリーズを読んで確かめますか!

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    2021年08月23日
  • 合唱 岬洋介の帰還

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    合唱

    いつもながら、息をつけない展開!
    しかし、天生逮捕が短絡的なような。欲を言うならもう少し、仕込んで欲しかった!

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    2021年06月30日
  • 合唱 岬洋介の帰還

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    面白かったー!
    このシリーズしかまだ読んでいなかったので、御子柴弁護士のシリーズも今後読みたい!

    犯人は薄々判るものの、繋がりが昔の事件まで遡り、ぐうの音も出ない公判はすごく面白い!
    奇しくも岬親子の対決になる、法の世界の詳細も詳しいことはわからないながらもとても楽しめる。

    早く洋介が日本滞在中に巻き込まれるかも…のつづきが読みたい‼️でも『おわかれはモーツァルト』ってシリーズ終わってしまうのか?それも寂しい…

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    2021年06月24日
  • 合唱 岬洋介の帰還

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    大変面白く読めました。演奏シーンはなし(残念)、真犯人は間違いなくこの人だろう?でも、という状況からの逆転の鮮やかさ。残念なのは、中山七里のこのシリーズだけを読み進めてしまったため、登場人物が楽しめなかったこと。愚か者達をこれから追いかけます。岬洋介の予想外の仕事に、そういう例外もあるんだ、とか、色々法律的にも面白かったです。

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    2021年05月31日
  • 恩讐の鎮魂曲

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    認めたくない無罪

    認めたくない無罪の理由がある。
    それと同じ理由で自分が無罪になるとしたら
    無罪となる自分が許せるだろうか?
    無罪となった奴を許せるだろうか?
    自分を無罪になるよう弁護してくれた人に感謝できるだろうか?
    また、中山七里さんから難しい問いかけをいただいた。。。

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    2021年05月24日