中山七里のレビュー一覧

  • セイレーンの懺悔

    Posted by ブクログ

    面白かった。この本とは脱線するけど、いつか現実世界でマスコミが◯人事件に巻き込まれるとかあると思う。それくらいやばいと思うことがある。

    0
    2024年07月25日
  • ヒポクラテスの悔恨

    Posted by ブクログ

    復讐や犯人の動機にはムカムカするだけだったけど、本としてはとても面白い。
    シリーズものだと忘れてた。第4弾のこちらから。
    でもとても楽しめた。

    法医学のお金も人も足らない現実。
    解剖して始めて分かった本当の死因。
    自然死に見える殺人とか実際あるんじゃないかと思うと怖いなぁ。。
    シリーズ最初から読みたい。

    0
    2024年07月21日
  • 恩讐の鎮魂曲

    Posted by ブクログ

    御子柴シリーズすごい!
    緊急避難の解釈は目から鱗。
    「目には目を」的な弁護方針に、「やるじゃん!」と思わず呟いてしまった程。
    色んな裁判小説を読んできたけれど、今まででBestシリーズ。

    0
    2024年07月21日
  • 悪徳の輪舞曲

    Posted by ブクログ

    御子柴礼司シリーズ第4弾。

    前回の稲見-御子柴の話を終え、次の展開に興味を持ち即座に読み始めた!!
    (いえ、聞き始めた!!Audible最高!!)

    今回は御子柴礼司の実母を弁護する話。
    果たして、実母の再婚相手を殺したのは本当に実母なのか?
    今回も読みごたえのあるリーガルミステリー。

    あれだけ冷淡な御子柴礼司が、少し調子が狂った素振りをするのは、
    数十年ぶりに実母にあったからか?

    犯罪者の、残された家族のおかれた状況が語られており、
    社会的な問題提起もあるような気がした。

    0
    2024年07月18日
  • どこかでベートーヴェン

    Posted by ブクログ

    中山七里先生、今回も期待を裏切らず、楽しませていただきました!
    岬シリーズと御子柴シリーズが繋がっていたとは?
    岬洋介の父親が、あの御子柴弁護士と対決した検察官とは?合点がいきました‼️
    自分の夢を叶える為に努力をするのも大切だけれど、夢を諦める事もとっても勇気がいることを改めて考えさせられた!

    0
    2024年07月17日
  • こちら空港警察

    Posted by ブクログ

    蓮見さん主役かと思いきや、仁志村署長が主役だったんですね。最後にはおぞましいテロの解決、とてもスリリングでおもしろかった。最後に蓮美さんにも登場して鬱憤を晴らしてもらいたかった気もするけどね。

    0
    2024年07月14日
  • ラスプーチンの庭 刑事犬養隼人

    Posted by ブクログ

    300ページ程と分量もさほど多くなく平易な文章で平素から活字を読まない人でも読みやすい構成になっている。第1章の伏線は何かと予想しながら読み進めていくと、予想だにしない場面でフラグを回収する展開となった。中山七里作品は初めてだが、ここまで鮮やかに読者を裏切る作品に触れるのは初めてである。中山先生の他著も読み漁りたいと感じられる作品。

    0
    2024年07月07日
  • さよならドビュッシー 前奏曲

    Posted by ブクログ

    5つの短編集でした。なんと言っても主人公が個性的すぎですが、みちこさんや岬さんとの出会いも垣間見れました。謎解きはどれも秀逸でした。

    0
    2024年07月06日
  • ドクター・デスの遺産 刑事犬養隼人

    Posted by ブクログ

    先にドラマ見てしまってたから犯人はわかってたけど、まるで別の作品でびっくりした笑
    自分だったらどうするのかなって考えて、結局その状況にならなわからんよなって結論に至った。
    以前こういう事件が実際にあったなぁ…難しい問題

    0
    2024年06月17日
  • 警官の道

    Posted by ブクログ

    警察もの 読んだことない作家さんも入っていたので 短編ならサクッと読めていいよね~と 読みました
    好きな 呉勝浩さん柚月裕子さんはもちろん面白かったです 初めての作家さんも追ってみたくなりました。

    「聖」は うるっときちゃいました。

    0
    2024年06月17日
  • 騒がしい楽園

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    「闘う君の唄を」に続くシリーズ第2弾。今回の主人公は神尾舞子先生。こんな先生、1作目に出ていたっけ?と思って1作目を見ると、年少組の担任の先生とありました。覚えてない…。

    序盤からグイグイと物語に引き込まれていく展開は、さすが中山七里さん。終盤に入るまで小動物殺し〜結愛ちゃん殺しに至るまでの犯人がさっぱり解りませんでしたが、終盤で犯人が犯人しか知り得ない情報を暴露した時、なんで古尾井刑事も他の皆も気が付かないのかなぁ〜と思っていたら、やはりちゃんと皆さん気がついていたんですね。それにしてもさすがどんでん返しの帝王、中山七里さん。意外と言えば意外、あり得ると言えばあり得る犯人とその動機に今回も

    0
    2024年06月11日
  • カインの傲慢 刑事犬養隼人

    Posted by ブクログ

    ようこんな「アンタッチャブルなネタ」に、次から次へと果敢に挑戦しはるな...さすがは七里はんや...と、ナゾのエセ京都弁になってまうほど、重く、深く、考えさせられる作品である。

    例によって「何を書いてもネタバレになってしまう」訳ですが、タイトルにある「傲慢」は、まさにその通り、上級国民がナンボのもんじゃい、という一庶民の快哉という側面もあれば、「盗人にも三分の理」ということも言えるわけで(- - 立場が違えば「正解」も違う、世の中の不条理よ。しかし警察としては、法に則って行動するしか無いわけで...

    繰り返しになるが、本当にこの作者は、暗闇では背後に気をつけた方が良いくらい、皆が「見えない

    0
    2024年05月27日
  • アポロンの嘲笑

    Posted by ブクログ

    3.11か…
    私は、西日本なんで、直接、影響はなかったけど、テレビの映像を見ても、何か映画を見ているのか!フィクションやんな?って思うぐらい、すぐには現実を受け入れる事が出来なかった。
    阪神大震災の方は多少なりとま経験したけど、でも自身には、ありがたい事に何もなかった。まぁ、仕事が流れた程度。

    舞台は福島。
    殺人犯とされた彼も、被害者の家族も阪神大震災から立ち直るために、ここに。
    両者とも福島原発の曽孫請け、玄孫請けみたいな過酷な環境で働いてる。もう、放射能なんか気にしてたら仕事にならん!って感じで。現実もそんな感じって聞いた事あるし、その辺の人らみんなが、原発で働いてるから文句言えん。

    0
    2024年05月26日
  • 作家 超サバイバル術!

    Posted by ブクログ

    面白かった。本を読む人は、少なからず、自分が作家になって、作品が大ヒットし、チヤホヤされて、歴史に名を刻みたいという人が少なからずいると思う。
    作家3人の眼力や分析、見通しが鋭いこともさることながら特筆すべきは、読者ひいては人間の特性を把握していること。人の心の動き、癖、身勝手さなどを把握しているからこそ、売れる作品を書き続けてこられたと思う。3人が語る、その人間の本質を、フィットする言葉でうまく表現できているのが、さすがベストセラー作家。

    0
    2024年05月20日
  • ヒポクラテスの悔恨

    Posted by ブクログ

    シリーズ第4作。テレビ出演した光崎教授の問題発言をきっかけに、自然死に見せかけた殺人の犯行予告が。県警の古手川刑事は解剖を行うために所轄や遺族の説得に奔走する。「死者の声に耳を傾け」た結果、5件を事件化、最後に殺人予告の真犯人を突き止める。ところで、真琴と古手川はの中はまだ進まないのか!

    0
    2024年05月19日
  • 合唱 岬洋介の帰還

    Posted by ブクログ

    最高。
    中山作品の主役たち、大集合。
    ヒーロー大集合っ!という雰囲気。
    色々な中山作品を読んでからこの本と出会えて良かった。

    ストーリーも先がよめてはいるものの、飽きさせない展開で、何より紅白歌合戦のようでクセ強人物達が各々大活躍でファンとしては最高の作品でした。

    0
    2024年05月09日
  • 禁断の罠

    Posted by ブクログ

    流石にこれだけの作家さんが揃うとどれもが覆されました。この前読んだホラーとやはりミステリーは違って、自分はホラーでなくミステリーが好きなのも確かめられました。
    有栖川さんの創作物は色々な想像力を掻き立てられて、こんな宿題を出したらみんな喜んでやりそうだなって思ったりしました。
    読んだことのないさっかさんのも読みたくなりますね

    0
    2024年04月26日
  • 毒島刑事最後の事件

    Posted by ブクログ

    シリーズ第2弾

    作家になる前の刑事の頃の話やから、前日譚になるんかな?
    犬養さんをコキ使いながら、育ててもいる。
    人物像も「狂犬みたいに言わないで!」に対して、麻生班長から、
    狂犬の方がまだマシだ。狂犬は手に負えなくなったら処分すればいいだけの話だが、毒島は散々暴れた上に飼い主の喉笛を噛み切り、そればかりか死体をきっちり処分してまんまと逃げ果せるような犬なのだ。

    複数の事件が発生し、それ自体は、解決に導くが、何か引っ掛かる…
    裏で、そいつらを操ってるヤツがおる。
    「教授」と言われるヤツは誰や。

    「僕は、そういう自分では一切手を汚さず悪さする人間が一番嫌いでね。何故かというと、僕自身がそう

    0
    2024年04月20日
  • アポロンの嘲笑

    Posted by ブクログ

    皆さんの星の数から、どうかなと思いながら読み始めましたが、とても考えさせられる小説だと思いました。日本人が安全神話を信じ込みたいと思い、見て見ぬふりをする横でアポロンの嘲笑が聞こえる。そんな話でした。

    ストーリー展開にところどころ無理があるな〜と思うところもありましたが、ハードボイルド小説の体もあり、ここから日本の持つ構造的な問題に目を向けるようになれば、すごいなって素直に思いました。

    全然中身は違いますが、子供の頃に見た「野生の証明」の、高倉健の姿が目に浮かびました。

    0
    2024年04月16日
  • さよならドビュッシー 前奏曲

    Posted by ブクログ

    面白かったー。
    さよならドビュッシーの前奏曲。とは言え、岬さんはあんまり出てこないけど…
    要介護探偵というから、介護する人が探偵??と思ってたら介護されてるおじいちゃん。
    でも頭はバリバリにキレていて思った以上に面白かった。

    0
    2024年04月13日