長浦京の一覧

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2019/03/15更新

ユーザーレビュー

  • マーダーズ
    この際、テーマや荒唐無稽な警察の捜査等はどうでもよいことにしよう。兎に角冒頭から物語にあっという間に引きずり込まれ、圧倒的な筆力で最後まで読み耽ることができた。「リボルバーリリー」でも同じだったが、作品にとんでもない熱を感じる。中毒になりそうな作家さんだ。
  • リボルバー・リリー
    長浦京『リボルバー・リリー』講談社文庫。

    初読みの作家。第19回大藪春彦賞受賞作。稲見一良や船戸与一の作品にも通じるところがあり、久し振りに血沸き肉踊る痛快無比なる冒険活劇小説を堪能した。

    時代は大正、関東大震災後の帝都。実業家の水野寛蔵の元で訓練を受けた美貌の元諜報員・小曽根百合を主人公にした...続きを読む
  • マーダーズ
    殺人を犯しながらも法の裁きを逃れ、あるいはその犯罪を知られてさえいない殺人犯たち。その犯行を暴こうとする者、そして阻止しようとする者たちの戦いを描いたサスペンス。
    露見していない犯罪があまりに多くって恐ろしくなりますが。そのほとんどが弱者を救うためのやむを得ない犯罪、という形で描かれているのがまたな...続きを読む
  • 赤刃
    平和に戻りかけた江戸時代初期、時代の流れに収まりきらない武芸の主たちは、戦国時代の魂がまだ荒らぶっていた。


    ※ネタバレ注意! 以下の文には結末や犯人など重要な内容が含まれている場合があります。

    久し振りに時代小説を読んだ。まず、日本は漢字の国だ、読みやすいなとつまらないことに感心した。

    ...続きを読む
  • マーダーズ
    阿久津清春と則本敦子が同じような死因の事件を探る中で、黒幕を突き止めることを模索しながら、柚木玲美、富樫佳己、田所瑛太などの胡散臭い人物が跋扈するのを掻き分けていく何とも複雑な物語だ.清春は商社マンだが、これまでに表沙汰になっていない殺人事件を起こしており、現職の警察官である敦子はそれを知りながら、...続きを読む