「米澤穂信」おすすめ作品一覧

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プロフィール

  • 作者名:米澤穂信(ヨネザワホノブ)
  • 性別:男性
  • 出身地:日本 / 岐阜県
  • 職業:作家

2001年『氷菓』で第5回角川学園小説大賞奨励賞(ヤングミステリー&ホラー部門)を受賞し、デビュー。2011年『折れた竜骨』で第64回日本推理作家協会賞(長編及び連作短編集部門)を受賞。2014年 『満願』で第27回山本周五郎賞受賞。『インシテミル』は映画化された。『氷菓』は漫画・アニメ化され、2017年映画化が決定している。

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作品一覧

2018/07/13更新

ユーザーレビュー

  • 王とサーカス
    王とサーカスという題名に象徴されるが、この本にはミステリーという範疇を超えた深みを感じた。
    今まで、テレビや新聞で事件を見聞きするたびに感じる、引っかかりが何なのかを、この本は伝えてくる。
    「悲劇は楽しまれるという宿命、自分に降りかからない惨劇はこの上もなく刺激的なこと」ラジュスワルの言葉は潜在的な...続きを読む
  • 夏期限定トロピカルパフェ事件
    小市民シリーズ2作目。

    心躍るような展開だった。
    他の章もだが、第四章ではハラハラした。そして最後あたりの小佐内さんには恐ろしいと思った。そこまでやるのかと。

    危ない夏のひとときだ。


    片山若子さんの表紙絵もいい。
  • 真実の10メートル手前
    「さよなら妖精」の太刀洗万智がジャーナリストとして再登場する作品。
    なぜ、太刀洗万智は、記者という茨の道を進むのかーー。
    理由は書いてあるが、もっと楽な仕事もあるだろうに、と思える。
    なかなか真に理解するのは難しいように感じた。

    どの話もよかったが「名を刻む死」の少年へむけた太刀洗の言葉が印象的だ...続きを読む
  • ボトルネック
    人生は比較できない。
    姉が生きた世界と比較された時、結果はとても残酷だった。
    突き刺さる人には凄く突き刺さる作品。
  • 王とサーカス
    史実に基づくアジアンミステリ。
    ネパールを舞台にジャーナリズムとは何なのかという問いを根底に、独特の熱気を含む異国情緒と主人公太刀洗の葛藤、迷いが織り交ぜられながら物語が進んでいく過程がおもしろい。

    途中の「ハゲワシと少女」の話や、悪事に染まるものにも高潔さは同居することを当たり前のこととするくだ...続きを読む

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