「米澤穂信」おすすめ作品一覧

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プロフィール

  • 作者名:米澤穂信(ヨネザワホノブ)
  • 性別:男性
  • 出身地:日本 / 岐阜県
  • 職業:作家

2001年『氷菓』で第5回角川学園小説大賞奨励賞(ヤングミステリー&ホラー部門)を受賞し、デビュー。2011年『折れた竜骨』で第64回日本推理作家協会賞(長編及び連作短編集部門)を受賞。2014年 『満願』で第27回山本周五郎賞受賞。『インシテミル』は映画化された。『氷菓』は漫画・アニメ化され、2017年映画化が決定している。

配信予定・最新刊

作品一覧

2018/08/30更新

ユーザーレビュー

  • 王とサーカス
    単純にミステリーとはいえず、色々な意味で考えさせられる作品。
    マスコミに代表される(主人公もその一端を担う者だ)、情報を扱う者の役割と責任。高潔な精神と汚れた精神の同居。
    こういった矛盾するものについての考察が作品の中に含まれているのが、普通のミステリーとは異なると思う。
    特に本の題名ともなった、「...続きを読む
  • 王とサーカス
    米澤穂信「大刀洗万智」シリーズ長編ミステリ。
    海外旅行特集の仕事でネパールに向かった太刀洗万智が、ネパール王宮での殺害事件に遭遇。その取材の過程で発生した別の殺人をめぐる壮大なフィクションです。
    長いです。長くて・・・深いです。どっぷりハマりました(^_^;)
    好き嫌いの分かれる内容と結末だと思いま...続きを読む
  • 王とサーカス
    単行本を持っていながら、文庫化された時に嬉しく感じた、そんな作品。

    再読して、ラストシーンを知っていながらも、サガルの叫びに涙が滲んだ。

    「じゃあ、あいつらもそうだったっていうのか? ろくな仕事もない街に俺たちを放り出して、そのろくでもない仕事さえ取り上げた連中も、あんたと同じように自分の頭で...続きを読む
  • 追想五断章
    あまりに無駄がなく完璧。

    作中の短編ですら引き込まれるし、それが後半になると、唐突に姿を一変させる。

    ここまで凝ったことが人間に可能なのか、と感嘆してしまう。

    読んで損はない本。
  • 王とサーカス
    待望の新刊、大刀洗万智の3冊目。
    台風で自宅待機になった日にザクザクと読む。が、停電に阻まれた…。

    新しい仕事の事前準備も兼ねてネパールに来た大刀洗。
    しかししかし最初から、彼女の纏う雰囲気には異国を楽しむツーリストの気安さはなく何か剣呑のものを感じてしまう。
    同じ宿に泊まる人や宿の前で物を売る子...続きを読む

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