米澤穂信の一覧

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プロフィール

  • 作者名:米澤穂信(ヨネザワホノブ)
  • 性別:男性
  • 出身地:日本 / 岐阜県
  • 職業:作家

2001年『氷菓』で第5回角川学園小説大賞奨励賞(ヤングミステリー&ホラー部門)を受賞し、デビュー。2011年『折れた竜骨』で第64回日本推理作家協会賞(長編及び連作短編集部門)を受賞。2014年 『満願』で第27回山本周五郎賞受賞。『インシテミル』は映画化された。『氷菓』は漫画・アニメ化され、2017年映画化が決定している。

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作品一覧

2022/06/13更新

ユーザーレビュー

  • 黒牢城
    有岡城の戦いで籠城する荒木村重に捉えられた黒田官兵衛。土牢に入れられた彼の元へ、城中の怪事件の解決を命じるため人知れず訪れる村重。
    村重を嘲りつつも、官兵衛はさながら安楽椅子探偵のように謎を解き、村重は場内の動揺を鎮め籠城を続ける…

    最初の三章は、なるほど面白い時代もので、謎解き小説でもあるなぁと...続きを読む
  • 黒牢城
    ミステリーと言うよりは、心理小説

    人心を掌握することはいつの世の中でも難しいけど、下克上の世界で、ひとたび誤れば、命に関わるわけで、息がつけないだろう。

    さらに、己の思惑が、別の方向にどんどん転がって、大きな災いを作り出したとわかったら、その後、生きていくことはどれほどの地獄だろう。

    いやはや...続きを読む
  • いまさら翼といわれても
     「古典部」シリーズでは一番好きな一冊。というのは、自分はミステリーに疎いし、読み進めながら謎を推理できるほど頭の回る人間でもなく、むしろこのシリーズについては、登場人物たちのどこかほろ苦い青春の描かれ方により関心があるから。本作は彼らの、特に奉太郎を軸とする関係性が微妙に変化する短編が複数、収めら...続きを読む
  • 黒牢城
    歴史物はあまり(ほぼ)読むことはなく、米澤穂信さんの本だからということと、直木賞受賞ということで手に取ることに。
    荒木村重を、わたしは全く知らなくて、織田に謀反して毛利につこうとしてるということは、無名だし最後は負けるんだろうな、なんてそんな浅い知識で読み始めた。

    いやー、すごい。これはまごうこと...続きを読む
  • 黒牢城
    最終的に有岡城は陥落し官兵衛解放される程度の知識で読み始めました。
    黒田官兵衛という優秀な助手を得た村重城主による戦国推理小説というカジュアルさ。史実に寄り添ってなので着眼がおもしろいなーとか、googleで知らない固有名詞(当日生活模様など)を調べつつ読み進めてきまして、でも最後は想像つくしなとあ...続きを読む

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