ボトルネック

ボトルネック

693円 (税込)

3pt

亡くなった恋人を追悼するため東尋坊を訪れていたぼくは、何かに誘われるように断崖から墜落した……はずだった。ところが気がつくと見慣れた金沢の街にいる。不可解な思いで自宅へ戻ったぼくを迎えたのは、見知らぬ「姉」。もしやここでは、ぼくは「生まれなかった」人間なのか。世界のすべてと折り合えず、自分に対して臆病。そんな「若さ」の影を描き切る、青春ミステリの金字塔。

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ボトルネック のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    面白かった〜!1人の人間の生き方を考えさせられるような。毎日が劣等感と見えないところからの周りへの蔑みで自己を保っているぼくと重なる所が多かった…人間らしさが表れて、でもそれを突きつけられる現実があって本当に考えさせられる1冊でした。

    0
    2026年01月12日

    Posted by ブクログ

    星4.6

    めっちゃくちゃに面白い。
    ミステリとしての面白さもあるし、物語の落とし所が素晴らしい。大傑作。

    米澤穂信さんなら、メディアミックスの観点からも「氷菓」が代表作と謳われがちだが、私は間違いなくこれこそ至高と思っている。
    ※新しめの作品は未読だが。

    「氷菓」も、もちろん素晴らしい作品。

    0
    2026年01月03日

    Posted by ブクログ

    不意に感じる自分の生きづらさや呼吸の苦しさの正体がわかった気がした。
    読んでからずっと好きな本です。

    0
    2025年12月03日

    購入済み

    好きです。こういう終わり方。

    0
    2020年06月14日

    Posted by ブクログ

    金沢や東尋坊という、表紙の印象とは少し違う土地が舞台の物語。読みながら「これはどういう意味だろう」と思っていたのですが、読み終えてカバーを外し、改めて表紙を見たときにようやく腑に落ちました。

    主人公の選択は、最良とは言い切れないものもあるけれど、その時の自分を守るためには必要だったのかもしれません

    0
    2026年03月18日

    Posted by ブクログ

    自分の代わりの人が周りを幸せにしてるのって知りたくないなぁと思った。
    部署異動の時とかに似てるかもなぁ。
    前任者の方が良かったと思われてるんじゃないかとか、後任が優秀だったらやだなぁとか。そんな感覚。

    0
    2026年03月15日

    Posted by ブクログ

    随所で繋がる伏線回収は見事だった。
    パラレルワールドからサスペンス要素への移行がスムーズで読んでいてかなり引き込まれた。

    0
    2026年03月03日

    Posted by ブクログ

    闇落ちしたカラフルみたいな話だなぁ〜
    サキが素晴らしすぎるだけで、誰もがリョウのように不感症になって生きるしかない気がするけどなぁ、、、

    タイトルの意味がめちゃ好き

    0
    2026年01月22日

    Posted by ブクログ

    崖から転落したと思ったら
    気がついたときには元の世界にどこか似た
    異世界に飛ばされていた


    僕の代わりに”姉が生まれた異世界”では
    何もかもが上手くいっていて、
    もしかしたら”僕の存在”が周りを不幸にしていたのかもしれない・・・


    “この事実”を目の当たりにしたとき
    僕は何を思うのか?
    これまで

    0
    2026年01月04日

    Posted by ブクログ

    最初の方は別の世界に存在する姉とのやり取りが面白く、キャラに魅力を感じていた。
    しかし読み進めるにつれ不穏さを孕んでいき…
    「自分」についてよく考えせさせられ、考察のしがいのある作品。

    0
    2025年12月11日

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