ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで188万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
3pt
堀川次郎は高校二年の図書委員。利用者のほとんどいない放課後の図書室で、同じく図書委員の松倉詩門(しもん)と当番を務めている。背が高く顔もいい松倉は目立つ存在で、快活でよく笑う一方、ほどよく皮肉屋ないいやつだ。そんなある日、図書委員を引退した先輩女子が訪ねてきた。亡くなった祖父が遺した開かずの金庫、その鍵の番号を探り当ててほしいというのだが……。放課後の図書室に持ち込まれる謎に、男子高校生ふたりが挑む全六編。爽やかでほんのりビターな米澤穂信の図書室ミステリ、開幕!
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
二作目と同様、おもしろかった。 一作目を知らずして二作目を読み、その後にこの一作目を読んだが、二人の仲を深く知れた。 おそらく、三作目があったとして、その後に一作目を読んでも、同じようにおもしろいと感じたと思う。 この作家の本は、この二冊しか読んでいないが、他にもシリーズものがあるなら読んでみ...続きを読むたい。 そして次回作も楽しみに待ちたい。 また、堀川と松倉のコンビに会えるのを楽しみに。
図書委員の堀川次郎と松倉詩門がいろいろな謎や小さな事件を解いて行く。本の知識、高校生の様子、そして何より2人のあうんの呼吸、バディ感!作者の他の学生ものと共通する、2人の距離感が癖になるー。2人の知識量半端ないし。続編も楽しみ。
松倉がいい塩梅にサイコパス。最後「友よ知るなかれ」で二人の距離感が定まっていくところ、息をのみました。当人たちには大変申し訳ないのですが、堀川と松倉にはずっと分かり合えないままでいて欲しい。
殺人事件みたいな大きな出来事は起きないけど高校生2人が謎を解いていく。和やかだけどどこか不穏でビターな感じが良かった。
美人のせなさんについて。常に周りをざわつかせるほどの美人ているかな?と思いました。「美人」は容姿だけで人を惹きつけるのではなく、やはり中身の魅力、中身とのバランスに惹かれるのだと思います。米澤作品は『満願』にもすごい美人が出てきて、その「美人さ」が話の軸になりますが、ハッとするほどの美しさって刹那的...続きを読むだからハッとするんであって、継続的な美しさはやはり中身あってのものでは?と思ってしまいました。 とは言いつつも、めちゃめちゃ面白かったです。
図書委員シリーズ──松倉詩門と堀川次郎の二人が図書室に持ち込まれる謎に挑む短編集。 「金曜に彼は何をしたのか」「昔話を聞かせておくれよ」が特に何度か読み直した。 松倉詩門という人物が”不思議”でならない。 松倉と堀川の二人は、同じ図書委員というだけでずいぶん仲がよい。お互いが皮肉屋だからなのか、...続きを読む気があっていて思わずほっこりしてしまう。 一緒に美容室に行くぐらいで、パセリコーラや紅緑茶オレという飲み物の感想を求めたり、宝探しをしたり──松倉がそれだけ堀川に心を許しているんだな、と感じた。
堀川と松倉の会話が面白い! 自分が高校生の時はこんな頭の良い会話してないな…と思いつつ、二人の会話のテンポが良すぎてスルスルと読めました。
#笑える
さすが青春ミステリーの名手。古典部や小市民シリーズの米澤穂信が新たに描く、図書委員の二人の物語。短編集でどれも本と鍵がテーマになる。二人の青春と、物語を彩るミステリーが癖になる。
男子高校生二人の軽妙な掛け合いが楽しい青春ミステリー。 図書委員の堀川次郎と、背が高く皮肉屋で、どこか大人びた松倉詩門。馴れ合うことはないけれど、息の合ったやり取りが心地よく、二人の関係がとても魅力的だった。 図書室には「開かずの金庫の鍵の番号」「テスト問題の窃盗」「亡くなった先輩が残した本」な...続きを読むど、学校生活や本にまつわるさまざまな謎が持ち込まれる。一見何気ない謎の中にも、人間関係や心の奥にある思いが隠されていて、最後まで楽しめた。 物語が進むにつれて松倉が抱える家庭の事情や秘密も明らかになり、爽やかな青春ミステリーでは終わらない、米澤作品らしいほろ苦さが残る一冊。読み終えたあと、松倉のことをずっと考えてしまうラスト。この続きが気になり、続編の「栞と嘘の季節」も読んでみたくなった。
図書委員の高校生二人による青春ミステリ短編集。 一つ一つの短編が読みやすいうえに、本格的なミステリで面白かった。
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
本と鍵の季節
新刊情報をお知らせします。
米澤穂信
フォロー機能について
「集英社文庫」の最新刊一覧へ
「小説」無料一覧へ
「小説」ランキングの一覧へ
少年・青年マンガ
氷菓 (1)
小説・文芸
談話室米澤
氷菓
プレゼント(新潮文庫)
倫敦スコーンの謎
満願(新潮文庫)
リカーシブル
王とサーカス
「米澤穂信」のこれもおすすめ一覧へ
みんなの公開リストをもっと見る
一覧 >>
▲本と鍵の季節 ページトップヘ