王とサーカス

王とサーカス

作者名 :
通常価格 789円 (税込)
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作品内容

2001年、新聞社を辞めたばかりの太刀洗万智は、知人の雑誌編集者から海外旅行特集の仕事を受け、事前取材のためネパールに向かった。現地で知り合った少年にガイドを頼み、穏やかな時間を過ごそうとしていた矢先、王宮で国王をはじめとする王族殺害事件が勃発する。太刀洗はジャーナリストとして早速取材を開始したが、そんな彼女を嘲笑うかのように、彼女の前にはひとつの死体が転がり……。「この男は、わたしのために殺されたのか? あるいは――」疑問と苦悩の果てに太刀洗が辿り着いた痛切な真実とは? 『さよなら妖精』の出来事から十年の時を経て、太刀洗万智は異邦でふたたび、自らの人生を左右する大事件に遭遇する。/解説=末國善己

ジャンル
出版社
東京創元社
掲載誌・レーベル
創元推理文庫
ページ数
474ページ
電子版発売日
2018年08月30日
紙の本の発売
2018年08月
コンテンツ形式
EPUB

「王とサーカス」のユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2019年05月03日

米沢穂信さんの本はあちこちで評価が高くて
一度読んで見たいと思っていたので、ようやく読めた、と言う感じだが、
初めて読んだと言う気がしない懐かしい感じの文体だな、
と言うのが個人的第一印象。

とても読みやすく、面白かった。

お話の舞台がネパールと言うのも入り込みやすく、
あっという間に私自身がネ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年04月27日

ネパールが舞台というのもいい。
実際にあった王宮内殺人事件とリンクさせながら話は進んでいく。
取材、報道の在り方、真実とは何か、またそれを伝えることはその国の人にとってもいいことなのか。。。
ただのミステリー小説ではなく、深く考えさせられる小説である。

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Posted by ブクログ 2019年03月19日

面白過ぎた。久々に時間を忘れて一気読みした。カトマンズの街の情景が鮮やかに目の前に浮かび上がると共に、情報とは何かを考えさせられる秀作だ。騙されたと思って一読する事を強く勧めたい。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2019年02月18日

13

長編小説は苦手だって思った矢先にこんな面白い小説に出会って覆った笑 一気読みしてしまった~

王とサーカスっていうタイトルが秀逸
報道とは、真実とは、に太刀洗が真っ向から挑む話
考えることが大事だと思った

印象的な言葉は

自分に降りかかることのない惨劇はこの上ない刺激的な娯楽
悲劇を消費...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年01月30日

『このミス』『週刊文春』ダブル1位を獲った本作、実は謎解きの部分に関しては、真相を知った後で読み返すといろいろ気になるところがあったり、動機の部分で首をかしげざるを得ない点があったりして、個人的にはそこまで完成度が高いとは思えませんでした。
しかししかし、本作のメインテーマである「ジャーナリズムとは...続きを読む

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