創元推理文庫 - 新刊(1ヶ月以内)の検索結果

  • あの魔女を殺せ
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    あの魔女を殺せ

    小説・文芸
    3.5
    1巻1,100円 (税込)
    グロテスクな生(いき)人形の作り手として、賛辞を集める常世三姉妹。彼女たちの人形にはまるで人の魂が宿っているかのような迫力があり、世界中の好事家を魅了していたが、一方でその人形作りについて黒い噂が囁かれていた。三姉妹の新作発表の場に立ち会うことになったフリーライター・麻生真哉は、六歳の娘とともに群馬の山中にある彼女たちの拠点である館に向かう。ところが新作発表会の夜、三姉妹の長女が殺害される。現場はほぼ密室。館も孤立状態となり、残された姉妹は、館中を捜索し始めるが――。ある魔術を受け継ぐ一族を巡る驚愕の事件を巧みに描いた、鮎川哲也賞作家の意欲作。
  • 人質交渉人
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    人質交渉人

    ニューヨーク市警の人質交渉人アビー・マレンに、30年以上会っていなかった知人のイーデンから電話がかかってくる。彼女の携帯に、8歳の息子を誘拐したと連絡があったという。犯人は500万ドルを要求。一般人には払えそうもない異様に高額な身代金に疑問を抱きつつ、アビーはイーデンに寄り添い、指示を出して犯人との交渉に乗り出すが――。人質交渉人は、犯罪者の心理を深く考察し、適切な言葉で相手の心を変えて、事件解決へと導くプロフェッショナル。圧巻の交渉術と緻密なサスペンスを堪能できる、一気読み必至のミステリ3部作が開幕!/解説=若林踏
  • 魔法の国のベイキング大会
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    魔法の国のベイキング大会

    両親を早くに失い、市場で手作りの菓子を売って生計をたてているアルレタのもとに、エルフ主催のベイキング大会の招待状が届く。親代わりのオークが内緒で申し込んでいたのだ。“魔法なきところに敬意なし(ノー・マジック、ノー・リスペクト)”があたりまえの世界で自分など参加できるわけがないとしりごみするアルレタだったが、招待状を届けてくれたエルフの(なぜか)熱心な説得もあって出場を決意する。だが、魔法が使えない彼女にあるのは、亡き母から受け継いだレシピと腕、これまで培ってきた経験のみ。ベイキング大会を舞台にした、スイーツと友情のコージーファンタジイ。
  • 命取りのエピソード
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    命取りのエピソード

    元刑事にして探偵のダニエル・ホーソーンが殺された──いや正確には、映画版『メインテーマは殺人』の撮影現場で、ホーソーンを演じていた俳優が殺された。イングランド南岸のヘイスティングズで発生したスター俳優の刺殺事件には、関係者のそれぞれに何かしらの動機があるらしい。だが、犯人が間違いを犯したということはないだろうか。すなわち、犯人が狙っていたのは、実は本物のホーソーンだったということは。ホーソーンが“ホーソーン”殺しの謎に挑む、〈ホーソーン&ホロヴィッツ〉シリーズ最新刊!/解説=柿沼瑛子
  • 古典アメリカ幽霊譚傑作集
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    古典アメリカ幽霊譚傑作集

    英国ヴィクトリア朝期と同時代のアメリカではいかなる怪談や恐怖譚が嗜まれていたのか。19世紀を代表するゴシック・ロマンの大家N・ホーソーン、アメリカ独自の習俗を短編小説へと昇華したW・アーヴィング、近代怪奇幻想小説の父祖たるE・A・ポオの古典的傑作の新訳のほか、友人への強い恋情と関係の破綻から度重なる怪現象に見舞われた少女時代の想い出を綴る異色作「訪れ」、敬虔なカトリック信仰者の身に起きた悲劇と凄絶な神秘体験を描く「カスバート尼僧の試練」など、ラヴクラフト登場以前、パルプ・マガジン隆盛前にあたる19世紀から20世紀初頭にかけて書かれた滋味豊かな幽霊譚13編。本邦初訳作多数。/【目次】ナサニエル・ホーソーン「灰色の戦士」/ワシントン・アーヴィング「首吊り島からの客」/エドガー・アラン・ポオ「悪魔に首を賭けるな――教訓(モラル)のある物語」/ローズ・テリー・クック「訪れ」/ジェーン・グッドウィン・オースティン「無人の小屋――ある幽霊譚」/ジョン・ウィリアム・デ・フォレスト「太鼓叩きの幽霊」/クララ・レクラーク「水車小屋の幽霊――テキサスの逸話」/サラ・オーン・ジューエット「灰色の男」/ヘンリー・ヴァン・ダイク「白い染み――ある絵の話」/ヘゼカイア・バターワース「ロムニー沼地の古屋敷」/フランク・R・ストックトン「老アップルジョイの幽霊」/マリー・ヴァン・ヴォースト「吹雪の道」/エリザベス・ガーヴァー・ジョーダン「カスバート尼僧の試練」/編者あとがき――幽霊譚から見るアメリカとその歴史

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