配信予定・最新刊

作品一覧

  • シャーロック・ホームズは引退しました
    NEW
    4.5
    1巻1,100円 (税込)
    名探偵シャーロック・ホームズの物語が人気を博する1932年、こちらロンドンはベイカー街。ホームズの作中住所に建つアビー・ロード住宅金融組合には、かの探偵の実在を信じる人々から依頼の手紙が届き続ける。組合で働くハリエットは、そんな手紙にひたすら「シャーロック・ホームズは引退しました」と断りの返事をタイプする日々を送っていた。しかしあるとき、メイドの失踪にまつわる切実な依頼を読んだ彼女は、ホームズの秘書を名乗り自ら調査に乗り出すことに……。名探偵に代わり挑む、変装、尾行、推理。清新なミステリシリーズ、堂々封切り!/解説=北原尚彦
  • 怪盗ギャンビット1 若き“天才泥棒”たち
    4.8
    1~2巻2,530円 (税込)
    ロザリンは、伝説的な怪盗一家のひとり娘で、類まれな盗みの才能をもつ少女。だが彼女は、稼業から足を洗い「ふつうの人生」を送ることを夢見て、ひそかに家出する計画を立てていた。そんなある日、ロザリンのミスで母親が捕まり、10億ドルの身代金を要求されてしまう。途方にくれるロザリンのもとに、〈怪盗ギャンビット〉への招待状が届く。それは、世界中から選ばれた新進気鋭の泥棒たちが盗みの技を競い合う、違法で危険なコンテストだった。ロザリンは母を救うために、命がけの闘いに身を投じる決意をする――!! ライバルには、9歳からの宿敵ノエリア、ハンサムで謎めいたイギリス人の男子、決して隙を見せない日本人など錚々たる顔ぶれ。そして全員が暗い事情を抱えているのだった。彼らの運命を賭けた非情なゲームの幕が開く! はたして勝利するのはだれか!?
  • ゴッド・パズル-神の暗号-
    3.0
    1巻3,300円 (税込)
    逮捕以来、一言も話さずに奇妙なパズルを作り続ける殺人鬼ジェス。パズル作家のマイクは、彼女のパズルを解き明かすように警察に依頼される。だがそのパズルには、想像もつかないほどに大きな秘密が隠されていた。それは、世界を根底から覆しかねないもので……
  • 死の10パーセント フレドリック・ブラウン短編傑作選
    3.7
    1巻1,386円 (税込)
    “これから起こる殺人”を通報してきた男に翻弄され、不可能犯罪の謎に挑む刑事を描いた「死の警告」。『シカゴ・ブルース』で忘れがたい印象を残した青年探偵エドとアムおじが活躍する「女が男を殺すとき」「消えた役者」。検死局で起きた不可解な死体損壊事件「球形の食屍鬼(グール)」。稼ぎの10パーセントと引き換えに、ある男に自分のマネジメントを任せた俳優志望の青年の数奇な物語「死の10パーセント」など、本邦初訳3作を含む全13編。謎解きミステリ、〈奇妙な味〉等、『短編ミステリの二百年』の編者が選りすぐった多彩な名作短編のフルコース!/【目次】序文――フレッド・ブラウンを思い起こして=ウィリアム・F・ノーラン/5セントのお月さま/へま/女が男を殺すとき/消えた役者/どうしてなんだベニー、いったいどうして/球形の食屍鬼(グール)/フルートと短機関銃のための組曲/死の警告/愛しのラム/殺しのプレミアショー/殺意のジャズソング/死の10パーセント/最終列車/編者解説=小森収

ユーザーレビュー

  • シャーロック・ホームズは引退しました

    Posted by ブクログ

    ベイカー街221B宛の手紙の中から始まる探偵譚
    まだまだ階級差の大きかった 1932年の時代感を想像しながら、お嬢様探偵の活躍にハラハラドキドキ!
    お仕事小説的な要素もありつつ、読みやすくて、とっても楽しかった〜
    シリーズ続編にも期待♪

    0
    2026年06月07日
  • シャーロック・ホームズは引退しました

    Posted by ブクログ

    海外ミステリーはクセがある作品もあって
    最初こそ身構えていましたが気が付くと
    読み終えていました。

    最後のオリヴァーのヘタレっぷり(失礼)には
    ふふっと笑ってしまいました。

    0
    2026年06月02日
  • シャーロック・ホームズは引退しました

    Posted by ブクログ

    世界一有名な名探偵シャーロック・ホームズ宛の手紙。
    コナン・ドイルの生み出した架空の人物宛の手紙。
    実在したアビー・ナショナル住宅金融組合、ベイカー街221B宛の手紙。
    それらの手紙に返事を打つ仕事に就いたハリー。
    あらすじだけでワクワクしてしまった。

    シャーロック・ホームズの引退した後の時代設定というのも面白い。
    男爵の孫娘という恵まれた生まれながらも、自立していて、とても自分を持っているハリー。
    危なっかしい所も多々あるけれど、正義感が強くて、弱さの自覚もあるし、驕らないところがすごく応援したくなる主人公。
    冬に第2弾刊行決定の帯、シリーズ化はとても嬉しい。映像化しても、とても面白そう。

    0
    2026年05月30日
  • シャーロック・ホームズは引退しました

    Posted by ブクログ

    ベイカー街221Bに届くホームズ宛の山のような依頼の手紙に、ことわりの返事を書く事になるなんて、なんとお気の毒なんでしょうか!

    0
    2026年05月22日
  • 怪盗ギャンビット2 愛と友情のバトルロイヤル

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    小説で笑うってなかなかないのでマイロに感謝しかない。顔に傷のある男となったタイヨウに対して(笑)

    「それを見ただけで、隣のマイロが気絶しそうになった」

    「マイロは隣でとろけそうになっていた」

    なんかここめっちゃ面白かった(笑)

    1巻に続き読みやすく、3巻も読みたい。ただ、やっぱり恋愛は苦手なので、デブローが出てくると嫌だな。

    ノエリア、ギョンスン、マイロ、そしてちょっと距離を置いたところでタイヨウと、良い仲間になったなと思った。

    0
    2025年09月22日

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