廣瀬麻微のレビュー一覧

  • シャーロック・ホームズは引退しました

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    1932年、ロンドンのベイカー街が舞台。
    名探偵シャーロック・ホームズの実在を信じている人々からの依頼の手紙が舞い込むのは、ベイカー街221番地に建つアビーロード住宅金融組合郵便室。
    主人公ハリーはホームズの秘書を名乗り、ホームズの引退を伝える返信の手紙を打ち続けている。
    そんな中ひとつの気になる依頼を見つけてハリー自ら調査に乗り出す。。
    男爵の孫娘というお嬢様育ちのハリーだけど依頼人のために物怖じせず調査を進めていく。
    ワクワクしたしすごく面白かった。
    ハリーの恋の行方も気になるところ♡
    続編が待ち遠しいです(っ ॑꒳ ॑c)

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    2026年07月28日
  • シャーロック・ホームズは引退しました

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    題名に惹かれこの本を選びました。

    シャーロック・ホームズの住所は「ベーカー街221B(221B Baker Street, London)」
    今実在する場所:はロンドンの実際の番地では「ベイカー街239番地」付近にあり、現在はシャーロック・ホームズ博物館になっているそうです。

    何かこれだけでも夢がありますよね。そりゃあ、ホームズ好きならこの住所に手紙を送りたいですよね。しかも、これが一種のエンタメになっており、送った手紙はお届け先不明などで戻って来ることはない。

    ハリーホワイトが気になった一通の手紙から物語は始まります。この作品をきっかけにまたコナンドイル作品を読みたくなりました。緋色の

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    2026年06月28日
  • シャーロック・ホームズは引退しました

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    ベイカー街221B宛の手紙の中から始まる探偵譚
    まだまだ階級差の大きかった 1932年の時代感を想像しながら、お嬢様探偵の活躍にハラハラドキドキ!
    お仕事小説的な要素もありつつ、読みやすくて、とっても楽しかった〜
    シリーズ続編にも期待♪

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    2026年06月07日
  • シャーロック・ホームズは引退しました

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    世界一有名な名探偵シャーロック・ホームズ宛の手紙。
    コナン・ドイルの生み出した架空の人物宛の手紙。
    実在したアビー・ナショナル住宅金融組合、ベイカー街221B宛の手紙。
    それらの手紙に返事を打つ仕事に就いたハリー。
    あらすじだけでワクワクしてしまった。

    シャーロック・ホームズの引退した後の時代設定というのも面白い。
    男爵の孫娘という恵まれた生まれながらも、自立していて、とても自分を持っているハリー。
    危なっかしい所も多々あるけれど、正義感が強くて、弱さの自覚もあるし、驕らないところがすごく応援したくなる主人公。
    冬に第2弾刊行決定の帯、シリーズ化はとても嬉しい。映像化しても、とても面白そう。

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    2026年05月30日
  • シャーロック・ホームズは引退しました

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    ベイカー街221Bに届くホームズ宛の山のような依頼の手紙に、ことわりの返事を書く事になるなんて、なんとお気の毒なんでしょうか!

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    2026年05月22日
  • 怪盗ギャンビット2 愛と友情のバトルロイヤル

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    ネタバレ

    小説で笑うってなかなかないのでマイロに感謝しかない。顔に傷のある男となったタイヨウに対して(笑)

    「それを見ただけで、隣のマイロが気絶しそうになった」

    「マイロは隣でとろけそうになっていた」

    なんかここめっちゃ面白かった(笑)

    1巻に続き読みやすく、3巻も読みたい。ただ、やっぱり恋愛は苦手なので、デブローが出てくると嫌だな。

    ノエリア、ギョンスン、マイロ、そしてちょっと距離を置いたところでタイヨウと、良い仲間になったなと思った。

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    2025年09月22日
  • 怪盗ギャンビット1 若き“天才泥棒”たち

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    ネタバレ

    久々に面白い本に当たった。読んで良かった。

    個人的に、後半の第3ステージがクライマックスで面白かった。ノエリアとの誤解が解けたときは、私も馴染みがあるEtsyやPintarestなんかが出てきて現代だなと思った。

    マイロに笑わされた。なかなか小説で笑うってないのですごい。「でも、オレとロザリンは同意してない」(笑)タイヨウ、第3ステージ出番割とあったのにセリフなくないか(笑)

    脱落したギョンスンが出てきた時は滾った。どうしてもデヴローとの関係が濃いけど、2巻でも1巻で登場した9人には出てきて欲しいくらいには愛着が湧いた。

    ただ、恋愛が苦手なのでデヴローとの恋はいらなかった。そういう関係

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    2025年09月14日
  • 怪盗ギャンビット2 愛と友情のバトルロイヤル

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    前回の《怪盗ギャンビット》から半年、ロザリンは再び《怪盗ギャンビット》に挑戦する事に……。
    ハラハラドキドキのアクションだけではなく様々な人間関係から目が離せなくて思わずイッキに読みました。
    ロザリンとデヴローの恋の行方は?初めて築いた友情はどうなる?副題になってる愛と友情に向き合っていく少年少女たちの成長がとても眩しかったです。

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    2025年02月01日
  • 怪盗ギャンビット1 若き“天才泥棒”たち

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    自由を求めた伝説の怪盗一家の娘、ロザリン。誘拐されたお母さんを助ける為に怪盗ギャンビットに挑戦する事に。命を懸けて財宝を盗んだりハラハラドキドキの情報戦をしたり、時には気になる男の子と距離を縮めたり、友情を育んだり――
    本当に色んな国から挑戦してる子も居るから思わず日本から来ているタイヨウくんに感情移入してしまうこともあったけど、ロザリンから目が離せずにあっという間に読み終わりました。

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    2025年01月29日
  • 死の10パーセント フレドリック・ブラウン短編傑作選

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    間違いない。大好きだ。読めば読むほど、この人の小説が好きになる。ミステリーもSFも、そして意外にもホラーテイストの作品まで、傑作揃い。もともっと読みたいぞ!!
    長編「シカゴブルース」を読んで、好きな方は必読だよ。

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    2024年06月24日
  • 怪盗ギャンビット1 若き“天才泥棒”たち

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    10代の若き怪盗が競い合う怪盗ギャンビット。
    その勝者は何でも願いが叶えられるという。
    主人公ロザリンは誘拐された母の身代金を払うため参加することに。

    課題に取組むのに互いに協力することもあれば騙し騙されるスリリングで最高に面白いエンタメ作品。
    続きが気になって遅読の私もスルスル読めた。
    続きを早く読みたい。

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    2024年04月02日
  • 死の10パーセント フレドリック・ブラウン短編傑作選

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    ブラウンのミステリ短編集第三弾。エド・ハンターシリーズから2作品入ってボリュームたっぷりの最高に楽しい一冊!→

    シカゴ・ブルース大好きな私はエドたちがでる2作品がイチオシだけど、それ以外ももちろん良作。
    「5セントのお月さま」は皮肉が効いていてマル(大衆が求めるのは月ではなく……?)
    「球形の食屍鬼」「殺しのプレミアショー」は謎解き部分が好き。
    「愛しのラム」は読み進めると感じる違和感の→

    正体が分かった瞬間に「ああッ……」ってなる。
    「どうしてなんだベニー、いったいどうして」はラストに「うわぁぁぁ」ってなったなぁ。
    「死の警告」のなんとなく感じるコミカルさや「最終列車」の余韻など、ブラウ

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    2023年10月20日
  • シャーロック・ホームズは引退しました

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    拝啓、シャーロック・ホームズ様

    とか、

    実在しないはずの設定の世界で手紙出してくる人がたくさんいるってだけで目頭が熱くなる

    好きな人はくすぐられる。大いにトキメク。

    話の面白さは悪くない、今後に期待!
    続編出るらしいのでワクワク

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    2026年08月22日
  • シャーロック・ホームズは引退しました

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    世界一有名な住所《ベイカー街221B》には、今も事件解決の依頼やファンレターが数多く届くという。その手紙に返事を書く仕事を与えられた事務員が、実際に事件解決へ繰り出していく…その発想自体がまず面白いと思った。本格推理小説というよりはエンタメ要素の強い冒険譚といった感じで楽しく読める。主人公が理性的な女性なのも好印象。本国ではすでに続編が2作出版されているらしく、邦訳の登場が今から待ち遠しい。映像化もあったら面白そう。

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    2026年08月18日
  • シャーロック・ホームズは引退しました

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    ◯あらすじ
    ベイカー外221B
    かの有名な名探偵シャーロック・ホームズが事務所を構えた場所へ途切れることなく依頼の手紙が届く。
    架空の名探偵宛の手紙への返信を返すだけの日陰役を任された主人公

    彼女は返信する中で、ある夫婦からの失踪した娘の捜索を願う悲痛な依頼に目を止めた

    ホームズの助手を名乗り、「消えたメイド」事件の捜査に赴く

    ◯感想
    スラスラと読みやすく、ミステリーの読み物として面白かった。ホームズへのリスペクトを感じる作風も心地良く、すんなりと世界観に入り込める。

    クライマックスは意外とあっさり、怪しい人物が多すぎて「いや、結局お前関係ないんかーい」が多かった

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    2026年08月14日
  • シャーロック・ホームズは引退しました

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    若かりし頃、昔はこんな仕事があったと知って、やってみたかった職業だったー
    ミステリで読めて嬉しい。
    ミステリの運びも良くて、主人公ハリーの、男爵の孫設定や賢いところも良かった。前向きで少し無鉄砲だけど思いやりがある感じ。

    当時の女性だと、ディケンズのひ孫のモニカ・ディケンズの時代くらい?だよね。彼女の、社交界が嫌で料理人(できないのに)なって仕事したりしていた自伝が面白かったんだけど、それを彷彿させる話だった。

    ハリーと弁護士オリヴァーの距離感もほど良かった。このほんのりロマンス感も好み。

    続きも読みたいな。
    長編だったけど、短編とかも書いてほしいなー

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    2026年07月11日
  • 死の10パーセント フレドリック・ブラウン短編傑作選

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    短めと長めの短編計13編。長め50~60ページくらいのが4編で内2編は「シカゴ・ブルース」の探偵事務所もの。
    SF短編ほどの才気は感じないが、いずれも達者な語り。
    好みの作品は以下。
    ・愛しのラム
    ・殺意のジャズソング
    ・最終列車

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    2026年07月08日
  • シャーロック・ホームズは引退しました

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    作中探偵のシャーロック・ホームズに送られてきた人探しに対し、実際に解決に乗り出しちゃう私立探偵小説

    ■あらすじ
    アビー・ロード住宅金融組合はロンドンのベイカー街の219-229番地にあった。当時有名だったシャーロック・ホームズの作中住所(221B)と同じである。そのため住宅金融組合には、ホームズへの依頼が次々と届き続けていた。

    組合に勤務していたハリエット(ハリー)は、その依頼に対して断りの手紙を書き続ける仕事に就く。しかしある日、かなり深刻な依頼が目に留まってしまったハリーは…

    ■きっと読みたくなるレビュー
    架空の探偵であるシャーロック・ホームズに送られてきた依頼の手紙に対して、実際に

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    2026年06月12日
  • 怪盗ギャンビット2 愛と友情のバトルロイヤル

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    2025.3 おもしろいねぇ。本読んでいるのに映画を観ているような気分になりました。訳者さんの力量もありますね。
    本シリーズは完結したようですが別作品も読んでみたいな。

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    2025年04月10日
  • 怪盗ギャンビット2 愛と友情のバトルロイヤル

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    1巻の続きで、1巻目の内容がかなり出てくるので続けて読むのをおすすめしたい。

    内容はネタバレになるから詳しくは触れないけど、世界を飛び回る怪盗たちのバトルロイヤルにハラハラドキドキさせられて面白い!副題にある通り、愛と友情、成長する姿がいい。

    ハリウッドで映画化予定らしく、これは映像でも観たい作品!楽しみ。

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    2025年01月16日