高山真由美の一覧

「高山真由美」の新着作品・人気作品や、最新のユーザーレビューをお届けします!

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作品一覧

2019/09/17更新

ユーザーレビュー

  • 日曜の午後はミステリ作家とお茶を
    タイトルだけで「あぁ、軽いヤツな。海外版ラノベな」と思っていたのだが、いやいやこれはオモロい。タイトル通り、お茶でも飲みながら、あるいは通勤電車で1編ずつとか、軽く読めるのは間違いないのだが、決してラノベではない。

    日常ミステリーもの…と括ってしまえばそうなのだが、短くて(20Pくらいかな、中には...続きを読む
  • 休日はコーヒーショップで謎解きを
    「ローズヴィルのピザショップ」。穏やかな店内にピリッとした空気が流れる瞬間、そしてそれが緩むとき。その加減がいいし、血が流れるけれどどこかドタバタ劇のような展開でラストもいい。
    「残酷」。冒頭の殺し屋の場面から思わぬ方向に展開されていくのが面白く、前半と後半の落差が楽しめる。
    「赤い封筒」。探偵と助...続きを読む
  • 私たちは子どもに何ができるのか ― 非認知能力を育み、格差に挑む
    子育てに通じると思い読みました。実際教育に関してのデータなどが多かったので、教師をされている方は参考になると思います。流し読みしてしまった箇所もありますが、現在成人した娘の病の原因がやはり自分にある事、そして孫の育て方も見直していかないといけないという事が明確になりました。小さいお子さんを持つお母さ...続きを読む
  • ブルーバード、ブルーバード
    街の骨格が徐々にわかってくると、事件の背景も見えてきて、白人至上主義、ヘイトクライムが犯罪に絡み出す。簡単な物語ではない。
    黒人のテキサスレンジャーを通して、「家族」という関係を浮き彫りにしていく。
    家族関係、人間関係。掘り下げていくことで犯人に、そして胸を抉るような動機へと導かれる。
    街や店の匂い...続きを読む
  • ブルーバード、ブルーバード
    アメリカの人種差別が描かれているけれどそれだけではなく愛とか憎しみ、家族、住む場所とさまざまなことが重なり起きた事件。絶えることなく繰り返されてきた黒人に対する差別。そこから生まれる憎しみ、怒りの連鎖。そして殺人。人種問題だけではなくて政治、力、財産、土地とたくさんのものが絡んでくる。こういうものだ...続きを読む