【感想・ネタバレ】子どもとの関係が変わる自分の親に読んでほしかった本のレビュー

あらすじ

世界中から共感の声、続々! 世界46カ国200万部のベストセラー。子ども時代の親との関係を見つめなおし、子どもと自分の感情に向きあえば見えてくる、子どもが幸せになるための心がけ。

・「心を揺さぶられた」「涙なしで読めない」「子育て全般が変わった」……など、世界中から共感の声続々!世界46カ国、200万部のベストセラー。
・多くの親子関係の悩みに向きあい続けてきた英国の心理療法士が、さまざまな親子の実例をもとに、子どもが幸せになるための心がけを丁寧にまとめた話題の書。

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

8ヶ月の娘を育てる親として、何か子育てのヒントが見つかればという気持ちで読み始めました。この本に出会えて良かったです。
私の子育てはまだ始まったばかりですが、この先の未来きっと私もこんな言い方をしてしまってただろうとハッとされられることが沢山ありました。完璧な家庭生活はない。この本を読んだ後でもこれから親として何度も間違いをしてしまうかもしれないけど、娘の立場に立って感情に寄り添い、どんな時でも受け皿になってあげたい。
「赤ちゃんはそこに横たわって自分の気持ちに浸ることしかできない。」そらそうだよな。泣いてるってことは何か理由がある。夜泣きで睡眠不足でヘトヘトな毎日だけど、この瞬間は一瞬なので沢山観察して何をして欲しいかな〜?って考えることに全力を注ぎます。
何度か読み返したい一冊です。

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2026年04月13日

Posted by ブクログ

大変よかった。子どもの親として、親の子どもとして、家族の関係性構築のための勉強になった。
印象に残っているのは、子どもと接するとき、
「あなたの決断が事実にもとづいているようなふりをしない。実際にはあなたの感情や好みにもとづいているのだから。」という言葉。ついつい、子どもは何時までに寝るべきだ、ゲームやテレビは何時間までにするべきだ、というように言ってしまいがちだが、それは事実ではなく自分がこうしてほしいという感情・私見なのだと気付かされた。

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2026年04月10日

Posted by ブクログ

親→子 上下関係ではなく、対等に向き合うことがテーマの本だった。自分に余裕がなくなると、あるべき姿を追い求め頭ごなしに怒ってしまうが、一度立ち止まり、自分が子どものころ、物事をどのように捉えていたか、思い出す努力をしたいと思う。
親の役目は、子を正しく導くのではなく、子が辛い時に話を聞いてあげる、安全地帯になること。

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2026年04月06日

Posted by ブクログ

育児に関する本を読むと、両親の子育てが完璧なものからは程遠く、自分の欠点となる気質が両親の行動のせいだと思ってしまうことが多々あります。今ほど情報のアクセスしやすさも、子育て環境の整備も無かった時代であり、仕方のないことなのかなと思ったりもしますが、どうしても許せないと思ったりもします。

でもどうしたって過去には戻れないわけで、両親とは異なる子育てをするために、どうして自分はこうなったのかを知ること、そしてより良い家庭環境とは何か?ということに関心を持ち続け、改善する努力を続けていかなければならないと改めて思いました。

この本は子どもとの良好な関係を築くために必要な一番大事なことが書いてあります。

「私たちがどう育てられ、それが私たち自身の子育てにどう影響するか、親としてどんな間違いをおかし、そのなかでも最悪の間違いはどれか、それにどう対処したらいいかを書きました。」
※p.3 まえがきより

この本を通して、親の立ち振る舞いがいかに子どもの心・発達に影響を与えるのかを理解し、子どもとの接し方を考え直すきっかけとしていただくと共に、過去に自身が受けた仕打ちによって傷付いたあなた自身の心のケアにも繋げてほしいと思います。子育て世代に限らず、多くの人に読んでほしいと思います。

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2026年04月02日

Posted by ブクログ

【とりあえず待て】
アンガーマネジメントでよくある6秒待つ前に口が動いています。大噴火。

我が子の寝顔を見て自分の今日を振り返るなんて迷信かと思っていました。
他所の子には出来るのになぜ我が子には出来ないのか。

本書を読んで待つこと、観ることは分かった。

あとはその時の自分のコンディション次第だな。

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2026年04月01日

Posted by ブクログ

人生観が変わる本と言っても過言ではない。
これから子供を持つ予定の人も持たない予定の人も両方にお勧めできる内容です。

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2026年03月26日

Posted by ブクログ

もうすぐ第一子が生まれるタイミングで、ずっと前から興味があった本書を読みました。
私自身は親との関係性があまり良好でなく、自分自身もあまり良い人間だと思えていない節があるのですが、その原因の一端が少しわかった気がします。
両親を恨んでいる訳ではありませんし、育ててもらったことを感謝しています。一方で、幼少期から私自身の気持ちを受け入れてもらったり、共感してもらったりした経験がほぼありません。いつも親に文句を言われない行動を取るように心がけたり、親の意に反するようなことは隠してきました。本書にてそのことがズバリ指摘されているようで、心が少し痛くなりました。
我が子には同じ思いをさせたくないという気持ちが根底にあります。本書をお守りにして、ここで連鎖を断ち切らねばならないと震える思いです。

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2026年03月26日

Posted by ブクログ

これは子育て本としては非常に優れてると感じる。
読んでから結構経ってしまってるので詳しくは書けないが、また読み直したいレベル。
考え方がとても参考になる

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2026年03月25日

Posted by ブクログ

この本に出会えてよかったと思えましたが、今まで子どもにしてきた行動に懺悔しました。繰り返し読んで今の子育てを矯正していきたいです。

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2026年03月03日

Posted by ブクログ

こんなに付箋をつけた本は
今まで一度もなかった。
私が親に言われてきたこと、
そこから学んで息子に接していること、
とは真逆の見解すぎて、
少し読むのが辛かったです。
この本の提示する母親にはまだまだ
本当にすっっごく遠いけど、
子供と毎日を過ごす中で小さい
トラブルに出くわすたび
「真逆の見解だってあるんだよな」と
無意識に頭に出てくるくらいには
影響を受けた本です。

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2026年02月28日

Posted by ブクログ

親の目線で子どもを決めつけないこと(頭ごなしに否定しないこと)、子どもとじっくり向き合うこと、子どもの目線で考えてみること、子どもの感情を(そして親自身の感情も)理解すること、何より子どもに最大限の愛情と敬意を示すこと。たくさんの学びと気付きを与えてくれる本です。

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2026年02月26日

Posted by ブクログ

ペリー氏は、子どもが身につけるべき、「ストレス耐性、柔軟性、問題解決能力、相手の視点で物事を捉える能力」を重要視しているようだ。
結論
子育ての本質は「手法」ではなく「関係性」にあり、親が自分の感情の歴史を理解し、子どもの感情を否定せず受け入れる「入れ物」になることである。
根拠
1. 過去の連鎖(遺産)の自覚: 親が自身の親から受けた養育態度や、未解決の感情的傷跡は、無意識に自分の子どもへと投影される。これを自覚しない限り、負の連鎖は止まらない。
2. 感情の妥当確認(バリデーション): 子どもの不快な感情(怒りや悲しみ)を「そんなことないでしょ」と否定したり、即座に「解決」しようとしたりせず、ただその感情を認め、共感することが信頼の礎になる。
3. 修復こそが重要: 完璧な親である必要はない。ミスをしたり感情をぶつけたりした際、それを認め、子どもに対して誠実に「修復(リペア)」を試みるプロセスが、子どものレジリエンスを育てる。
実行手順
1. 自己観察: 子どもの言動に対して自分が過剰に反応したとき、「これは今の子どもの問題か、それとも自分の過去の記憶が反応しているのか?」と自問する。
2. 感情の受け入れ: 子どもが泣いたり怒ったりした際、アドバイスや否定を封印し、「あなたは今、こう感じているんだね」と言葉にして共感を示す。
3. 「修復」の習慣化: 自分が間違ったときは、意地を張らずに子どもに謝罪し、何が悪かったのか、次はどうしたいかを対話して関係を繋ぎ直す。

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2026年02月15日

Posted by ブクログ

話題になってたので読んでみた本。
自分は虐待なんて受けてないし愛されて育ったから、親からマイナスな影響なんて何一つないと思っていた。でも、この本を読んで、大なり小なり影響があったんだろうなと思い直した。そして、それで子育てで感情的になってしまう原因のひとつかもしれない。安易な子育てハックではなく、大変だけどそれ相応の効果がある内容が詰まっていると思う。

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2026年02月11日

Posted by ブクログ

分かりやすくてどんどん頭に入ってくる!
子供の立場で考えるって意外とできてないし難しい。
子育てに行き詰まったら立ち返りたい本。

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2026年02月03日

Posted by ブクログ

この本を読んで良かった。子どもとの関係で、具体的にこの場合はこうした方が良いと言う例が沢山あり、大変参考になった。子どもが成長するタイミングで、また読み直したい。

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2026年02月09日

Posted by ブクログ

ネタバレ

子供と対等な立場で共感し、向き合い、ともに成長しながら絆を深める、そのような自分を時には失敗する自分を内省することはとても尊いと感じた。子育ては親自らを育てることでもあり、それは子供から実は親育てもしてもらっているのかもしれない。

印象に残った点
・子どもは、親が言う通りにはしない。やるとおりにする。14
・「過去からのメッセージ」33
・判定して断ずる(例:算数が得意)よりも、目にするものを表現し高く評価する(計算に集中しているのがとてもいいと思った)41
★子どものいる家族としての関係へ移行するには慣れる時間が必要。そのうえ、ようやく慣れたと思っても状況はまたすぐに変化します。子供も家庭も成長し続けるから。こうした変化は苛立ちの一因にもなるから、自覚することが大切。53
・「ファクトテニス」(お互いの理屈をネット越しに言い合う)55
★衝突をすべて遠ざけていると、親密さも遠ざかってしまう。56
・難しい話題を話すとき:①自分の感情を認め、相手の感情を考慮、②自分自身の気持ちを明示し、相手の気持ちを決めつけるのはやめる、③すぐに反応せずじっくり考える、④自分の弱さを恐れるのでなく、受け入れる。⑤相手の意図を決めつけない。63
★相手の試みにこたえるのは、相手の感情的なニーズを満たすことにつながる(6年後既に別れていたカップルはこうした反応が30%以下)66、家族の投げかけに敏感になる68
★あなたが子どもの感情に敏感に反応すれば、こどもは自分の感情との健全な付き合い方を覚えます。それがどんな感情であれ。70
・受け皿になる74
★感情と直感は密接につながっている。直感は安全のためにも重要。76
・当時はひどく時間を食うことのように思えたはずだが、結果的には一番の近道79、毎晩2時間は息子と過ごすことを最優先とする、その間は絶対にスマホを見ないようにする。88
★★「子どもが話せる相手になる」(怪物がいるとの子供の発言に対して)即座に切って捨てるのではなく、どんな感情が怪物の形をとって表れているのか親が言葉にしてあげる。96
★★相手の注意をそらそうとする発言は、一時的に不満を忘れる助けになるかもしれないが、きちうんと受け止めなかった感情はあとで戻ってくる101、乳児の目をのぞき込めば、嘘偽りのない目でまっすぐ見返してくる。子供は何歳であろうと誠実さを向けられるに値する存在。「子供の気を逸らすというのは誠実さのない小手先のテクニック、子供の知性への侮辱」102
・我が子幸せでいてほしいと強く願うあまり、子供の怒り・悲しみをはねつけてしまうこともある。112
★★子育てを効率よくこなせる仕事か何かのおうに自分の都合でコントロールできると思っている親をよく見かける。ティーンエイジャーや大人になったときにあなたがは話したいと思っても、子供は心を開かないでしょう。116
・人間関係において一番ストレスがたまるのは、自分が相手に何の影響も与えられないこと。181
・スマホ依存の影響194
・幼いころに必要なものを得られないとつの成長段階から抜け出せなくなり、関心を向けてもらおうとし続けることがある。202
・「そっと押す」、自分でできるはずのことに手を貸して子供の力を奪うのはやめる。そっと押すくらいがいい。221
★★子供が本当に伝えようとしていることは何なのか。そして一番きつい疑問は-この子のふるまいに、私の行動はどう影響を与えたのだろうか。234
・柔軟に頭を働かせれば簡単239
・親の関心を求める気持ちが非常に強いせいで、まったく関心をむけられないくらいなら、ネガティブな関心を向けてもらうほうがマシだと思っているだけ。241
・感情の爆発や不機嫌は、子供の意図的な厄介行動というよりは、発達の節目242
★子供は自分が受けた扱いから、どういう態度を身に着けるべきか学ぶ244
・親として、涙や悲鳴の根底にある子供の感情を受け入れるのはつらいと感じるかもしれない。その苦しみに名前をつけたら、悪化してしまうと思うかもしれないが、状況はたいてい好転する。255
・子供の大好きいつもの手順から外れるつもりなら、十分な予告と、いくらかの想像力、できればリハーサルを。256
★「甘くする」自分なりの基準や期待を一切子供に伝えないこと。リスクを嫌う子育てへの反動262
・癇癪を起したら、子供の望みをかなえるのでなく、その不満に共感する。感情的になるより、頭で考えるほうがいい。268
・親は、苛立っているときにめったに自分に目を向けない271
★すべての感情は、背景をしれば納得がいくもの271
・現実から子供を守るために嘘をついたり情報を隠したりするのは、子供の直感を鈍らせる行為。278
★★親が目指すべきは、子供が赤ちゃんから大人になるまでの間、コミュニケーションの回線を開いておくこと。感情や態度が不都合なものであるときも、子供があなたに本当のことを話せる、すべての感情を受け入れてもらえると思ってもらえることが重要。親は子供の感情を受け入れ、子供が見せたり話したりする内容に過剰に反応せず、決めつけ判定を下さず、子供と意見を出し合って可能な解決策を探す。288
・限界に達する前に境界線を明示する。292境界を設定するときはなるべくネガティブな要素を減らす。296
★目の前の状況を子供の視点でとらえることが普段からできていれば、そう多くない将来、この一家のように子供と一緒に笑うことができる。311
・親子の役割は入れ替わることもあります。気が付けば子供が親の役割をしていることも320
★★323の総括、ひとことでいわば子供との関係を宝物のように大切にする。324
★逆説的に聞こえるかもしれないが、親が子ともに幸せでいてほしいと思うと、子供に無用なプレッシャーを与える。そばにいて支えるだけていい。328
・子供が好きなことに興味を持つ324
★★過度な期待をかけられた上の子は、親ではなく下の子を恨むようになる。342

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2026年01月06日

購入済み

何度も読み返すべき作品

現在2歳0歳子育て中だが、
妊娠中の人にも子供が小学生になった人でも読んでほしい。
子どものステージが上がるたびに読み返して心に刻みたいエピソードがたくさん。
私の親は毒親ではないが、私が子供に対して過剰に反応してしまうケースがどこなのか、それはなぜなのか、自分の幼少期を何度も思い返しながら読んだ。

文量も多く、自分と置き換えながら考えながら読むので非常にボリューミーで体力がいる作品だったが、その分自分のものになったと信じたい。
しおりつけすぎて上限超えた。

#深い #タメになる

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2025年02月08日

Posted by ブクログ

2026/04/17
自分の子供の頃の痛みが反応してるのか
子どもに、自分が子供の時感じた嫌だった支配型にはならまいとしてたけど、なんでも受け入れるんでなく境界を引いてあげるのは必要なことだったんだなぁ。
物事の良し悪しを教えてあげるのが良いと思っていたけど、別に決めなくてもいいのかな。なんだか不安なんだけど、
感情を言葉にして受け入れて→自分の気持ちを明示して→子どもと意見を出し合い解決方法を決めて→実践。
今日からやってみよう。
前半読んでいると自分の気持ちもすこし救われた気になった。

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2026年04月17日

Posted by ブクログ

翻訳本だからか少し読みづらいが、言ってる内容はよい。タイトルが目を引くが、自分が子どもにどう向き合えばよいかという指南。

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2026年03月28日

Posted by ブクログ

子供が産まれて6ヶ月、古本屋にあったから買って読んでみた。
親子関係の築き方と考え方について、とても良いことが書いてあった。
対象の子供の年齢も、幼児からティーンエイジャーまで幅広く。
これは定期的に読むべきだと思った。

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2026年03月11日

Posted by ブクログ

子供との向き合い方を具体例を交えて記載された本。親が子供の感情や考えを決めつけるのではなく、安心して表現できる関係性と受け入れて共感するプロセスが大事だと学んだ。
今は行動指標に出来るけど実際に子供と向き合った際にそういった考えで動けるか、、、。
将来悩んだ時にはまた読み直したい。

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星5:周りに全部読んで欲しい、4:一部or要約版を読んで欲しい、3:家には置いておきたい、2:読むのは一回でよい、1:時間が無駄だった
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2026年02月08日

Posted by ブクログ

ネタバレ

24年年間ベストセラーという謳い文句で読んでみた
350ページ びっしり字が詰まっているが、育児に困っている身内にプレゼントしたくなる本
・子どもと断絶しても、いつでも修復できる 親からの働きかけが必要
・子どもに謝るのを躊躇する必要は無い
・イギリスでは25%の子どもがひとり親で育つ 日本は10%
・離婚後3年で7割の男は子どもと連絡を取らなくなる
・こどもの感情を予想して言葉に出してみると、コミニュケーションが生まれる
・他社の気持ちになって見る練習をしてみると今まで見えていなかった景色が見えてくる
・妊婦がチョコレートを食べると、血圧腎症が40%低下
 子どももよく笑う
・母親と触れ合っている赤ん坊は泣き止む時間が1/5
・おしゃぶりは、話す事がアピール出来なくなるので一時の利用に留める
・泣いても親の注意が引けなかつた子どもは、大騒ぎする癖が抜けない
・シーとよく言うと、子どもは自分が歓迎されていないと思ってしまう。
・子どもの癇癪の対応 勝ち負けでは無く、理由を深堀りしてみる。聞いてみる。
・境界線を引く時は、決めつけるのでは無く自分の気持ちを明示し、自分自身の感情が理由と認めて会話をする
・人間には自分を笑顔で迎え入れてくれる人が必要
・乳幼児は親が自分を見て嬉しそうな顔をすると自己肯定出来る

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2026年02月07日

Posted by ブクログ

とてもいい本だと思った。自分の過去の経験が子育てに影響を及ぼすことを知らなかった。子供にこんなに丁寧に向き合えていないしなかなか難しいと思うけれどやってみたいなと思える一冊だった。またゆっくり読み直したい。

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2026年01月28日

Posted by ブクログ

ネタバレ

子どもは親が言うことではなく、することをマネする。親にされてきたことを子どもにもしてしまうものなので、されて嫌だったことはその連鎖を断ち切る必要がある。自分が子育ての中で苛立つなどマイナスの感情になる時は、過去の自分の経験が関連していることが多い。
子どもの感じたことを否定したりごまかしたりせずに受け入れること。
これは子どもだけではなくパートナーにも意識していきたいと思った。

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2026年01月25日

Posted by ブクログ

この手の本は、親を通して自分の気持ちをがリフレインしてくるので辛くならないか心配でもあった。
読んでみるとそれはまぁいい加減で現れた。
私は子供の立場と親の立場で思いを馳せて、親の気持ちも理解できたりした。
まずは深い深い愛が底で膨らんだり萎んだりしながらも家族という形が心地よくなると良いと思った。

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2026年01月24日

Posted by ブクログ

24.1
孤独は子どもにとっては不快なものであり、喉の渇きや空腹と同じく満たされる必要がある

子どもが言い表せない気持ちを、親が受け皿となって言葉にしてあげる

「子供たち」ではなく、一人の「子ども」それぞれと関わる

26.3
再読。
叱る時は冷静に、やさしく、断固とした口調で。
“私”を主語にして境界線を引き、自分がどう感じているか伝える?
〇私はもうこれ以上テレビがついてるのは疲れちゃうの。この番組が終わったら消すよ
×あなたはテレビの見過ぎよ。消しなさい。

ミラーリング
幼児は母親を通して自分自身を見る。
母親の反応や表情から自己イメージを作る。

行動の裏に隠されている感情を見つける。ことばにしてあげる。
癇癪、兄弟喧嘩など。解決できなくてもこう思ってたんだねと共感してもらえるだけで落ち着く

手元に置いておきたい本。
何度読み返しても、子の年齢や悩みによって新たな発見がありそう。

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2026年03月19日

Posted by ブクログ

子供に対する接し方として、実践してみたいと思える内容が紹介されている。
大切なのは、
共感・受容と言語化、決めつけないこと、親自身の感情をきちんと伝えること、子供の成長にあわせた正しい境界線を引くことなど。
また、ひとりの人として子供側の気持ちや意見を聞く、サポートするといった姿勢は以前に読んだ本に書いてあったオランダ式の教育に通ずるところがあると感じた。

色々な気づきがあったので、満足する内容だった。

評価が低い理由は個人的な好み。
おそらく原典もそうなのではないかと思うが、
まわりくどさ、重複を感じる表現、日本語としては直訳したような文章による読みにくさがあった。

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2026年04月19日

Posted by ブクログ

全体としてのメッセージは、子どもを一人の人間として信頼し、オープンで誠実でありましょう、ということ。
それを難しくするのが、親自身の感情であり、子育てをする中で生じる強いネガティブな感情は、子供のせいで生じているのではなく、自分の子供時代の親子関係の引っ掛かりが悪さをしているらしい。
子育てが始まると思うと、親となる自分がちゃんとしなきゃ、自分がコントロールしなきゃと力が入りがちだけど、良い人間関係を築いていこうというモチベーションで良いのかも。

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2026年04月12日

Posted by ブクログ

妊娠8ヶ月の今、自分が子供のだった頃を思い出しながら読んだ。
子供の頃、母は尊敬する一番の人物だった。
しかし、中1で両親が離婚することになり、家庭内の喧嘩、父から母への暴力、両親から聞かされる相手への悪口。
私たち子供に対しての愛情も、だんだん懐疑的になっていた。
離婚する時も、その後、2度再婚する時も私たちには何の説明もなかった。子供であっても、説明が欲しかった。
ただ、これからどちらと一緒の住むか考えなさいだとか、再婚相手の期限を損ねるなだとか、共感という文字からは程遠い思春期だったと思う。
姉妹の関係もフェアではなかった。
門限が私は大変厳しかったのが、私の時に大丈夫だったからと妹にはうるさく言うことはなかった。

読んでいて、あの頃、親にこんな風にしてもらえていたらと思うところがたくさんあった。

親も1人の人間であり、女性であるから、思うようにいかないこともたくさんあったはずだ。
育ててもらった恩、そして自分の中で折り合いもつけられた今、親を憎んだりという気持ちはない。

今度は、私が親になる。
私は上手くできるだろうか。
少なくとも、自分の気持ちを子供にはたくさん伝えたいと思っている。

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2026年04月05日

Posted by ブクログ

これから出産・育児を控えているため読みました。
本書には10代の子どもとの関わり方なども含まれており、現時点ではやや早いかな?と感じる部分もありましたが、ハウツー本というより「考え方」を扱った内容のため、概念として今のうちに理解しておく意義はあると思います。
数年後、必要に応じて部分的に再読したいと思います。

この本を読んでいると、「親の接し方が原因で自分はこのような気質になった」という思いも湧いてきます。
しかし今さら親を責めても仕方のないことです。
親の関わり方が子どもに与える影響を理解し、それを自分の子育てに活かしていくことが大切だと感じました。(その過程で自分自身のケアにもつなげられれば、なお良いと思います。)

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2026年04月01日

Posted by ブクログ

この本が人気を博しているのはタイトルと表紙のデザインだと思う。もちろん内容も良いけれど翻訳特有の固さがあり読みづらい。
一番読むべきターゲット層は子育て真っ只中の親だと思うが、時間のない子育て世代が読破するのは難しいかもなー。という感想を抱いた

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2026年01月27日

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