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世界中から共感の声、続々! 世界46カ国200万部のベストセラー。子ども時代の親との関係を見つめなおし、子どもと自分の感情に向きあえば見えてくる、子どもが幸せになるための心がけ。 ・「心を揺さぶられた」「涙なしで読めない」「子育て全般が変わった」……など、世界中から共感の声続々!世界46カ国、200万部のベストセラー。 ・多くの親子関係の悩みに向きあい続けてきた英国の心理療法士が、さまざまな親子の実例をもとに、子どもが幸せになるための心がけを丁寧にまとめた話題の書。
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Posted by ブクログ
判定しない。コントロールしない。どんな意見もいったん受け止める。死にたい→×そんなこと言わないで。死なないで。◯死にたいくらい辛いんだね。 育児真っ最中には、この本は長すぎてとても読んでいられない、妊娠中には、完璧な出産のことで頭がいっぱいで、育児のことまで気が回らない、子育てが終わりに近づいた今、...続きを読む半分後悔しながら読みました。でも遅すぎることはないと思う。手元に置いて何度でも読み返したくなる本。
これまでの人生で読んだ本で間違いなくベスト5に入る名著。一見子育ての本のようだけどそれに閉じず、自分の中にある感情の根源を知り、それを律し行動に移すことで、自分にとって最も大切な人との関係を一歩ずつ築いていくことが、とても分かりやすく書かれている。何度でも読み返したい。
子供の気持ちを代弁してあげることの大切さ、イライラや鬱憤を言葉にしてあげることの大切さ、そこに一度共感することの重要さは多分色々な本で書かれているが、自分の親にされたことを、人は自分の子供が(その当時の自分と)同じ年齢の時に思い出して繰り返してしまうという点はとても心に響き、断絶したいものだなと強く...続きを読む感じた。 世の中、よくも悪くも親の教育をなぞって子育てしている人は多いなあと思う。自分は〇〇を買ってもらえなかったから子供に買うことに抵抗がある(お母さんだってそんなの子供の頃食べたことないわよ。贅沢ね)、雨が降った時に傘を持ってきてくれなかったから子供も濡れて帰ればいい…そんな話よく聞く。半分はそんな子育てをされて自分は(しっかり)育ったのだからその育ち方が正しいと思いたいのだろうけれど、果たしてそうなのだろうか。子供時代の自分がひょっこり顔を出して「私も本当は買ってもらいたかった。買ってって騒いだ時無視されて辛かった。雨の中びしょ濡れで帰ったのは寂しかった」気持ちが溢れてイライラしちゃうんじゃないか。本書はそこのパンドラの蓋を開けてくれる本で、とても面白く、自分の心の深淵を覗かなければいけないようでもあってなかなかチャレンジングな本でもあった。 私は三人称で話す人が苦手で、なんで自分の気持ちで喋らないんだろうと不快だった。「そんなことしたら子供がかわいそうよ」「お隣さんがどう思うかしら」等々。身の回りにいないだろうか。道で公園で、先輩ヅラして話しかける「先輩ママ」にいないだろうか。自分がそんな「先輩ヅラ」引っ提げてないだろうか。 (カトチエさん風に言うならば「あなたの言葉で喋ってよ!」だ笑) だから、「子供の気持ちを決めつけるのではなく(これをやればあなたは良くなる等々)、自分の気持ちを素直に伝える…」後半のこの部分を読んだ時にこれだ!と思えた。これならば自分にもできそうだし、負の連鎖を断ち切れる気がした。 (関係ないが子供の習い事見学の席で、毎週ものすごく自分の子供を怒鳴りつけている保護者がいる。先週は同伴している乳児に「そこ座れ。うるさい。うるさくするならこの菓子食え。おい食えよ」競技している上のお子さんには「前みろ、こっちみるな。足遅い」と犬のしつけみたいだった。この人こうやって育ったんだろうなあというのがダダ漏れだったが、もし次も同席して同様だったら「隣の私が怖いからやめて」って言えばいいのかも(言わないし言えないが笑)。世の中の全ての負の連鎖が断ち切れましように)。
子供にまつわることであなたが怒りを感じたり、過度に感情的な他の反応が怒ったりするのは、自分が子供と同じ年齢だった時に抱いた感情から自分を守るための手段。子供の行動が過去の自分の失望、憧れ、孤独、嫉妬、欲求の引き金となるのを無意識のうちに恐れている。その結果子供の感情に寄り添うよりも、一足飛びに安易な...続きを読む選択をして怒ったり、ストレスを溜めたりパニックに陥ったりする。 赤ちゃんから親への要求が少ないことを「手がかからない」とか「育てやすい」とか「良い子」と言われる状態を良いこととみなす人もいます。しかし、赤ちゃんが大人の生活に最低限の影響しか与えないようにコントロールするのは人間性を否定する行為です。親は赤ちゃんからの影響を受け入れる必要があります。そうしないと子供は過剰に適用して、自分を親の付属物と感じるようになり、自意識や人間性の1部を損なってしまいます。赤ちゃんはまだ言葉を知りませんが、私たちは観察することで赤ちゃんを理解できるようになります。観察のスキルを磨けば、子供が何歳であろうと子供を理解し、より良い関係を築く助けになる。 感情の受け皿になる 乳児は100%感情だけで生きている。生まれて最初の数年の間、親が子供の感情に向き合い、共感を示し続けていれば自分の感情をうまく扱えるようになる。それには子供が何かを感じたら、それがどんなに不都合な感情でも、親がどんなに否定したいと思っても、子供の感情を言葉にして正しく理解できているかを確認してありのままに受け入れる必要がある。 誰かの気持ちになってみる 共感を持つのは案外難しいことです。自分の物の見方を捨てるのではなく、他の人々がなぜ今のように感じるのかを心から理解しようと努め、その人たちと同じように感じてみることです。 気をそらすと言うのは、子供が体験していることから、他へ目を向けさせるために親が好んで使う戦略です。しかしあまり良い方法とは言えません。気をそらすのはごまかしであり、誠実さのない小手先のテクニックです。子供の知性への侮辱でもあります。大人が冷静に子供の感情の受け皿になれば、子供も自分の感情を受け止める方法を覚えます。感情や体験から気をそらし続けていると知らず知らずのうちに子供の集中力を注ぐことにもなります。子供が困難な事態に向き合うのを邪魔することにもなります。 子供は成長する過程で、感情を全て受け入れ支えてくれる人が必要。大人も自分自身の感情を否定せずに、受け入れよう子供のあらゆる感情を受け入れるためにもそれは欠かせない。どんな感情でも適切に表現できる方法を身に付ける必要がある。 子供を上手に遊ばせるには ・集中している子供の邪魔をしない。 ・幼い子供があなたと遊びたかったら、子供がやりたいことに最初にしっかり付き合う。子供が遊びに没頭して、あなたは必要としなくなったらそっと身を引く。 ・少し大きい子供の相手をする場合、子供が何をして遊んだらいいかわからずにいても、毎回親がリードしようとしないこと。子供が退屈していたら、子供を信頼し「きっと何か楽しいことを見つけられるよ」と伝える。退屈は想像に不可欠。 ・様々な年齢の子供と遊ばせること。 子供に必要な4つのスキル ストレス耐性 柔軟性 問題解決能力 相手の視点で物事を捉えられる力
分厚いし、翻訳された感が少し読みづらいかも、、と始めは思ったが、読んでよかった。 自分の無意識に気づける内容で、ためになった。 親子だけでなく、対人関係すべてにおいて大事なことがか書かれていた。
様々な事例を通して、親がどう考えてどう対応するべきかを教えてくれる。 繰り返し読んで1つでも身につけられるようにしたい。
初めての子育てが始まり、タイトルに惹かれて購入。 これは確かに、「親に読んで欲しかった本」でした。 日々子どもと向き合っていると、子を通じて自分の親と向き合っているような、避けられない感情に当たります。 子どもの頃してほしかったこと、嫌だったこと。同じことを自分も子どもにしているのではと思ったり。...続きを読む でも大丈夫、私はこの本を読みました。 宝物のようにめいいっぱい子どもを愛したいです。
自分と子どもとの関係だけでなく、自分と親、自分と夫とのコミュニケーションについても考えさせられる本で、時に苦しくもすごくためになった。 特に一章は、親との人間関係を振り返るという意味で、子供がいない人が読んでも響くと思う。 子どもの頃に与えられた経験から、子どもに対して嫉妬を覚え、ネガティブな行動...続きを読むをしてしまうというのは怖いけど、すごくありそう。 母は別に毒親ではないと思うが、本書を読みながら母にこれをされて嫌だった、という思い出がいくつも蘇り、まさに「自分の親に読んでほしかった本」だなあと思う。 ただ母だって、母の母からの悪影響を断ち切って私に接してくれたり、いいことだってたくさんしてくれたはずなのに、今振り返ると悪いことの方が鮮明に覚えているのだから、育児って難しいものだとも感じた。誰だって成功も失敗もし、子どもに悪い影響ももたらしてしまうのではないだろうか。 「この感情はどこから来るのだろう?」と考えることは、今から習慣にしておきたいと思った。 「あなた」ではなく「私」を主語にして話すことからも、つい逃げてしまいがちだ。 相手の気持ちを決めつけるのはやめることも心がけたい。これも全ての人間関係に必要なことだな。 子どもに対しては、とにかく感情をあるがままに受け入れて共感することが大事とのこと。 そして、自分や子どもの感情について口にする習慣をつけることも。親が状況を読みとって、子どもの気持ちを代わりに言葉にしてみることが必要らしい。 また、ねんトレはするに越したことないと思っていたけど、著者は泣いているのに放っておかれると有害なストレスになり、赤ちゃんの脳のネットワーク形成に悪影響を及ぼすという。ただ少なくとも生後6ヶ月から少しずつ1人で寝られるようにしていくのはありみたい。睡眠については他にも本を読んだりして、方向性をしっかり考えたい。
2026.12 購入 子どもが産まれるのでそれまでに読み切れてなにより 具体的なハウトゥではなく心構えというか、考え方を記している本 「泣いてる赤ちゃんほっといたら何があかんの?」て無邪気に思ってたけど、小さい頃に親からきちんと愛情を注ぐ必要性を理解できた 他にも色々あったけどとりあえず付箋貼っ...続きを読むて都度見返します 具体的が書かれるんやけど、カタカナの名前で入ってけえへんし、全然共感できん例もあって国や文化の違いを感じた(たしかタバコ吸ったか友達が吸ったかを怒ってケーキが料理にタバコあかんみたいなん書いて爆笑して仲直りみたいなん。これはマジで理解できんかった) ただ全般的に子どもを育てるベースの考え方として、乳幼児からしっかり愛情注いで、泣いたりしても子どもが何を考えているのか、考えているだろうことを言語化して伝えて共感する。 そういうことを通して接すると成長してから手が掛かりにくくなるというのを信じて子育て頑張ろう
8ヶ月の娘を育てる親として、何か子育てのヒントが見つかればという気持ちで読み始めました。この本に出会えて良かったです。 私の子育てはまだ始まったばかりですが、この先の未来きっと私もこんな言い方をしてしまってただろうとハッとされられることが沢山ありました。完璧な家庭生活はない。この本を読んだ後でもこれ...続きを読むから親として何度も間違いをしてしまうかもしれないけど、娘の立場に立って感情に寄り添い、どんな時でも受け皿になってあげたい。 「赤ちゃんはそこに横たわって自分の気持ちに浸ることしかできない。」そらそうだよな。泣いてるってことは何か理由がある。夜泣きで睡眠不足でヘトヘトな毎日だけど、この瞬間は一瞬なので沢山観察して何をして欲しいかな〜?って考えることに全力を注ぎます。 何度か読み返したい一冊です。
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