ガール・セヴン

ガール・セヴン

作者名 :
通常価格 968円 (880円+税)
紙の本 [参考] 1,001円 (税込)
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作品内容

24歳の女性作家が放つ苛烈で美しいノワール

私は必ず日本に帰ってみせる。石田清美、21歳。家族を何者かに惨殺され、ロンドンの底で生きている。そこに飄々とした冷血の殺し屋マークがやってきた。僕が君の家族を殺した人間を探してみようかとマークは言うが――暗黒街からの脱出を願う清美の必死の苦闘を描き切る鋭利なる文体。徹頭徹尾、女子が女子を書いたノワール。

ジャンル
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
ページ数
416ページ
電子版発売日
2016年08月26日
紙の本の発売
2016年08月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

    Posted by ブクログ 2016年12月16日

    セブンという仇名でハーフの清美が主人公。両親と妹を惨殺されロンドンのアンダーグラウンドという店で働いていた。そこに客として殺し屋のマークがやって来る。彼は両親が殺された事件を調査してくれるという。さらにロシア人とオーナーの問題に巻き込まれ殺されそうになる。
    面白い。特にダークな雰囲気が良い。体は鍛え...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年08月12日

    通称セヴンの石田清美を主人公にしたノワール小説。家族を惨殺され、日本に替えることを胸に秘めながら、ロンドンに生きるセヴンが少しずつ暗黒の渦に巻き込まていく。

    セヴンの目の前に現れた殺し屋マークが探偵役を務め、セヴンの家族を惨殺した犯人を突き止め、復讐を手伝うストーリーだと思ったのだが、そんな単純な...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年12月04日

    日本人の父とイギリス人の母の間に生まれたハーフ・石田清美。しかし、イギリスで暮らしている10代の終わりに、家に帰ってくると両親が何者かに惨殺されていた。
    それから数年、彼女はロンドンの酒場でオーナーの愛人として、「セブン」という名前で働いていた。
    怪しげな店には、両親を殺した犯人を探そうと申し出てく...続きを読む

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