ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで197万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
9pt
ハイウェイ沿いの田舎町で白人女性と黒人男性の死体が発見される。人種差別が根深く絡む事件に、黒人のテキサス・レンジャーが捜査に乗り出すが──。その衝撃的な内容が高く評価され、米書評界で絶賛された話題のアメリカ探偵作家クラブ賞最優秀長篇賞受賞作 解説収録/吉野仁
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
New York Timesの今世紀スリラー小説ベスト50にランクイン&AIに"SAコスビーが好きならお勧め"とされたので読んでみる。 アメリカ南部文化が色濃く残るテキサスの小さな町で起こった殺人事件に、自身も問題を抱えるレンジャーが挑むというもの。 なかなか骨太な物語が...続きを読む展開されて一気に読めました。 同シリーズが2作目、3作目と展開されているが未翻訳の模様。
解説、吉野仁より ブラック ライブス マター の理解 南部のスモールタウンを舞台としたミステリ ひとつの大きな家族だった アメリカの縮図 秘められた愛による犯罪 通底低音、ブルース ジョン リー フッカー ブルーバード ライトニン ホプキンス ブルーバード、ブルーバード 相似系、逆転の...続きを読むケースが、繰り返される 表面の写生で終わらない厚み 白人と黒人、夫と妻、親と子 反転 過去の回想がドラマとして物語に挿入 highway59 楽しみ
街の骨格が徐々にわかってくると、事件の背景も見えてきて、白人至上主義、ヘイトクライムが犯罪に絡み出す。簡単な物語ではない。 黒人のテキサスレンジャーを通して、「家族」という関係を浮き彫りにしていく。 家族関係、人間関係。掘り下げていくことで犯人に、そして胸を抉るような動機へと導かれる。 街や店の匂い...続きを読むが文章から漂う。お腹が減るような、また反吐が出るようなこともあったり。 アメリカ南部の田舎町で起きた正義の傑作ミステリでした。 犯人をとんでもなく間違えてて吹いたのは許してほしい… 私の範疇よりもっと複雑に、また素晴らしい余韻を残してくれますので… こんな面白いものが書評七福神でみんな選ばないって2018年12月何事?(皆さんあげてますけどね。
想像以上に読みやすく面白かった 人種問題を絡めながらもそれ以前の人間関係の問題、そして全てが綺麗に解決する訳ではない展開なのが良かった。主人公は決してスーパーマンじゃない。読みやすかった
旅先三重の本屋さんで、たまたま出会った本。 誰が二人を殺したのかという謎を追いながら、白人社会と黒人社会の複雑な関係を描き出す。 既得権益、とは簡単に言えるが、あいつらがいなければ…という行き場のない怒りは普遍的であり、避けて通れない。
テキサスの田舎町で2件の殺人事件が発生する。1件目はテキサス外からやってきた黒人の男性弁護士のマイケル。2件目は地元の酒場でウェイトレスをしている白人女性のミシー。白人至上主義の犯罪組織のABTが集う酒場に関わった人が事件に巻き込まれている。事件の調査をしているのはテキサス・レンジャーのダレン。ダレ...続きを読むンも黒人であり、家族とは問題を抱えている。マイケルがなぜ殺害されたのか。ABTが何らかの理由で殺したのか。白人のミシーが殺された理由は? 人種問題にからんだ事件かどうかさえ確信はないままダレンは捜査をする。終盤になると犯人はこの人くらいしかいない感じになるので、謎解きとしては深くはない。ただし、物語の背後に隠れている人の生き方などのドラマを読むべきなのだろう。
うん、面白かった‼︎題名と装丁に惹かれて借りた本だったんで、あんまり内容は見ないで借りたんで、最初はちょっととっつきにくかった。終わって振り返れば、各所に必要な情景描写なんだけど、余計なものだなと思ってた。レンジャーとか保安官とか、やっぱりアメリカのそれもテキサスの生活はよくわからないんだけど、驚く...続きを読むほど人種間のいわゆるヘイトが蔓延っている彼の国の現実に驚き、そしてまた悲しかった。そんなことしている場合じゃないのに、世界は。
アメリカの法執行機関は複雑だ。警察官がいて、保安官がおり、連邦捜査官もいる。本作品の主人公は法執行機関の一つ、テキサスレンジャーだ。より誇り高い存在だ。 これが現代のアメリカなのかと疑うほど、人種差別が厳然と残る中で、黒人テキサスレンジャーとして事件に自ら切込んでいく。小説に出てくる事件は、人...続きを読む種間のヘイトクライムとして進行するが、実は愛の裏返しであることがわかる。また、本格的なミステリーとして十分なストーリーだ。紙幅のない最終局面で、新たな展開を匂わせるシーンで終わるので、続編が待たれる作品だ。
読み出してから気付いたが第一作である「黒き水のうねり」と同じ匂い、同じアブラっこさ、同じ旋律(深くて暗い…)で物語は進みテキサスの沼地に回帰するのであった。 テキサス・レンジャーの誇り高さ、尊敬されっぷり、ステットソンとブーツとシルバーバッチ。 テキサスが特殊なのか、アメリカ南部では当たり前なのか。...続きを読む人種間の憎悪と隠された愛。ねじ曲がってるよ。 物語がブルースのようにゆっくり進んでは止まる。もう少しアップテンポな展開を期待。読むのに時間かかったよ。 3.6
この不穏な終わり方、次回作があるとしたら、ドキドキ。英米ミステリの主人公って音楽好きが多いな。リーバスのロック、ボッシュのジャズ、モースのオペラ。ジェニーヴァの言葉を借りれば「失われた愛」の物語。
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
ブルーバード、ブルーバード
新刊情報をお知らせします。
アッティカロック
高山真由美
フォロー機能について
「ハヤカワ・ミステリ」の最新刊一覧へ
「小説」無料一覧へ
「小説」ランキングの一覧へ
ビジネス・実用
デュアルキャリア・カップル――仕事と人生の3つの転換期を対話で乗り越える
身近な人間関係が変わる 大切な人に読んでほしい本
小説・文芸
哀惜
チャックの数奇な人生 イフ・イット・ブリーズ
おれの眼を撃った男は死んだ
終わらない週末
女たちが死んだ街で
怪奇日和
作者のこれもおすすめ一覧へ
みんなの公開リストをもっと見る
一覧 >>
▲ブルーバード、ブルーバード ページトップヘ