無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで203万冊以上配信中!
〈刑事マシュー・ヴェン〉シリーズ第三作
嵐の夜、船乗りジェムの死体がノース・デヴォン沖合で発見された。彼はなぜ嵐のなか船を出したのか。マシュー・ヴェンが謎に挑む
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
マシュー警部シリーズ3作目。
ひなびた海岸の村で、村出身の有名人、冒険家の男が殺された事件。
男の元へ夜中に訪れた女性は誰なのか。
被害者が冒険に出るための資金はどこで調達したのか。
本当に最後の方まで事件が五里霧中で、
しかもマシューとロスが命を狙われるとあって、
もうページ数が残り少ないのに大丈夫?とはらはらした。
全体的に面白かったし、人々の描写も良かったのだが、
せっかく登場した救命艇が「生存者」を救出する活躍はなかったし、
昔の恋人と夫を殺した女性の動機、
病気の男の子を救うためという表向きの動機に隠れた真の動機が理解できなかったし、
夫のジョナサンが事件解決に寄与していたもののあまり登場していなかったのも、
少し残念だった。
Posted by ブクログ
2026年の34冊目は、アン・クリーヴスの「悔恨」です。「哀惜」「沈黙」に続くマシュー・ヴェン警部シリーズの3作目です。前作「沈黙」を読んだのは、丁度1年前です。間にヴェラ・スタンホープを主人公とする「水面の弔花」も有りました。
舞台は、いつものようにノース・デヴォンです。閉鎖的な海辺の村で、世界的に有名な冒険家が殺害されているのが見つかります。その冒険家は、地元の出身では有りますが、何故、このタイミングで何のために地元に戻って来たのか?
いくつになっても自分が中心ではないと気が済まない人間がいますが、マシュー含めて、多くの人間がその人物に振り回される事になります。
☆4.4
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
ビジネス・実用
小説・文芸
小説・文芸