忌み児の町

忌み児の町

小説・文芸
1,100円 (税込)

5pt

3.3

豊かな森林に覆われていた北部をニュータウンとして開発し、真新しい一軒家が立ち並びはじめた葦根町。見たところ平穏そのものの地方都市ではしかし、密やかな異変が進行しつつあった。昼なのにカーテンを閉め切った家々、うつろな笑みを浮かべる玄関先の隣人、キッチンに撒き散らされた食肉の空きパック──「最近この町は、何かがおかしい」。少数派の住民たちの心中をかすめた疑いの念が確信となるとき、日常世界は地獄へと一変する。実力派作家が驚愕の趣向を凝らした、不穏と戦慄のホラー・エンターテインメント。創元推理文庫オリジナル。

詳しい情報を見る

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

忌み児の町 のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    普段小説を読まない私でもスラスラと読むことができよかった。町の住民の様子が徐々におかしくなっていく描写がホラー好きな私に刺さり、面白かった。
    エピローグの終わり方も不穏でよかった。

    0
    2026年08月09日

    Posted by ブクログ

    エピローグまで含めると、そういうことか!と良い感じに不穏な繋がりが見えてきて良いんだけど、何せ長かったかな……。振り返ると、何がそんなに長いのか実感出来なくて、主要人物の背景描写が細か過ぎるのかと思ったりする。基本的にはモンスターパニックで、化け物が増殖していく場面や、最後の場面での化け物の姿などはとても不気味、作者ならではのグロ描写もお馴染みで楽しめた。モンスターか、人物描写か、どこかに振り切ってくれた方がもう少し入り易かったかも。

    0
    2026年09月14日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    いいね、こういうホラー落ち好き。

    最終決戦は、せめて朝まで待てないもんかな、と勝手な読者は思ってしまったけど。
    熱にも弱いことは最後にわかったけど、太陽光が弱点なことは先にわかってたわけで。窓からの太陽光でそんなに高熱にはならないだろうから、純粋に光にも弱い?それとも紫外線がダメなのかな?とりあえず光量ガンガンの懐中電灯とか持っていっても良かった気がする。あとせめて塩は山盛り持っていくとか。
    結果オーライだけど、4人もいてほぼノープランで突っ込んで行ったのはなかなかリスキーだったなと思う。

    0
    2026年08月17日

忌み児の町 の詳細情報

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

創元推理文庫 の最新刊

無料で読める 小説

小説 ランキング

阿泉来堂 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す