【感想・ネタバレ】忌み児の町のレビュー

あらすじ

豊かな森林に覆われていた北部をニュータウンとして開発し、真新しい一軒家が立ち並びはじめた葦根町。見たところ平穏そのものの地方都市ではしかし、密やかな異変が進行しつつあった。昼なのにカーテンを閉め切った家々、うつろな笑みを浮かべる玄関先の隣人、キッチンに撒き散らされた食肉の空きパック──「最近この町は、何かがおかしい」。少数派の住民たちの心中をかすめた疑いの念が確信となるとき、日常世界は地獄へと一変する。実力派作家が驚愕の趣向を凝らした、不穏と戦慄のホラー・エンターテインメント。創元推理文庫オリジナル。

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Posted by ブクログ

普段小説を読まない私でもスラスラと読むことができよかった。町の住民の様子が徐々におかしくなっていく描写がホラー好きな私に刺さり、面白かった。
エピローグの終わり方も不穏でよかった。

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2026年08月09日

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