作品一覧

  • 本格王2019

    小説・文芸

    3.0
    1~8巻814~1,045円 (税込)
    「ゴルゴダ」飴村行 「逆縁の午後」長岡弘樹 「枇杷の種」友井羊 「願い笹」戸田義長 「ちびまんとジャンボ」白井智之 「探偵台本」大山誠一郎
  • 紙魚の手帖Vol.01

    小説・文芸

    5.0
    1~29巻1,500~1,699円 (税込)
    「ミステリーズ!」の後継誌ついに創刊。コンセプトは、国内外のミステリ、SF、ファンタジイ、ホラーを刊行してきた東京創元社による「総合文芸誌」。『蝉かえる』で第74回日本推理作家協会賞、第21回本格ミステリ大賞W受賞の櫻田智也が贈るシリーズ最新作。第21回本格ミステリ大賞の全選評も一挙掲載。さらに、第18回ミステリーズ!新人賞受賞作「三人書房」ほか、充実の創刊号。/【目次】『紙魚の手帖』創刊にあたって/【創刊記念特別エッセイ】投げ込みマガジン〈紙魚の手帖〉戸川安宣/【受賞作決定!】第31回鮎川哲也賞 選評  辻 真先・東川篤哉・麻耶雄嵩/第18回ミステリーズ!新人賞 選評 大倉崇裕・大崎 梢・米澤穂信/【第18回ミステリーズ!新人賞受賞作】三人書房 柳川 一●第18回ミステリーズ!新人賞受賞作。若き日の江戸川乱歩を描く、流麗な謎解き譚/【第21回本格ミステリ大賞全選評】第21回本格ミステリ大賞受賞作決定!/第21回本格ミステリ大賞選考経過/受賞の言葉 [小説部門] 櫻田智也 [評論・研究部門] 飯城勇三/選評 小説部門/選評 評論・研究部門/【日本推理作家協会賞&本格ミステリ大賞受賞第一作】白が揺れた 櫻田智也●ハンターたちが狩りをしていた山で起きた、悲劇の真相は?〈エリ沢泉〉シリーズ最新作!/【読切】ゼロ 加納朋子●私の元にやってきたのは、カフェオレ色の天使だった。少女と犬の絆を描く最新ミステリ!/スフレとタジン 近藤史恵●コロナ禍の影響で志村さんが講師で始めた〈パ・マル〉の料理教室。タジン鍋を使うモロッコ料理を……。/フォトジェニック 秋永真琴●カメラを構える彼女の目に、この世界は、僕は、どんなふうにうつっているんだろう? 気鋭が贈る傑作掌編。/108の妻 石川宗生●点描の妻、夢見る妻、革命家の妻、お品書きの妻……様々な「妻」をお楽しみください。/セリアス 乾石智子●ひっそりと暮らす魔道師夫婦、彼らの秘密とは……/魚泥棒は誰だ? ピーター・トレメイン 田村美佐子 訳●修道院の厨房で起きた二件の事件をフィデルマが解き明かす/【INTERVIEW 期待の新人】千田理緒『五色の殺人者』/大島清昭『影踏亭の怪談』/【BOOKREVIEW】[文芸全般]瀧井朝世/[国内ミステリ]宇田川拓也/[翻訳ミステリ]村上貴史/[SF]渡邊利道/[ファンタジイ]三村美衣/『紙魚の手帖』創刊記念読者プレゼントキャンペーン/執筆者紹介/編集後記・次号予告
  • ぼくらは回収しない

    小説・文芸

    3.7
    1巻850円 (税込)
    数十年に一度の日食が起きた日、名門大学の学生寮で女子学生が亡くなった。密室状態の現場から自殺と考えられたが、小説家としても活躍し、自信と才気に溢れた彼女がはたして死を選ぶだろうか? 三年間をともに過ごしながら、孤高の存在だった彼女の内心を何も知らないまま二度と会えなくなったことに思い至った四人の寮生たちは、独自に事件を調べ始める。第十九回ミステリーズ!新人賞受賞作「ルナティック・レトリーバー」を含む全五編を収録。大胆なトリックと繊細な心理描写で注目を集め、新人賞二冠を達成した新鋭による、鮮烈な作品集。/【目次】街頭インタビュー/カエル殺し/追想の家/速水士郎を追いかけて/ルナティック・レトリーバー/解説=法月綸太郎
  • バイバイ、サンタクロース~麻坂家の双子探偵~

    小説・文芸

    3.4
    1巻1,980円 (税込)
    「本格シーンの次世代を担う逸材だ。確かな論理と刺激的な結末をご堪能あれ!」(東川篤哉)/「彼が狙っているのは強行突破だ。しかし、そこにこそ快楽がある。」(石持浅海)/この謎を解いたら、もう子どもではいられない。Z世代による、これが本格ミステリのネクストステージ!
  • ルナティック・レトリーバー

    小説・文芸

    -
    1巻110円 (税込)
    名門大学学生寮で、日食の最中に巻き起こった事件を描く。第19回ミステリーズ!新人賞受賞作。/第19回ミステリーズ!新人賞選考経過、選評=大倉崇裕 大崎梢 米澤穂信/(本電子書籍は『紙魚の手帖vol.07』(2022年10月初版発行)に掲載の同作品を電子書籍化したものです。)

ユーザーレビュー

  • ぼくらは回収しない

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ひとつめはSNSでの悪意、一部を見て全体を知った気になる人間の欠陥など現代における問題を書いている。人間の仮面の切り替えを文章に落としていて、とても面白いと感じた。
    ふたつめは蛙化現象について。よく聞く言葉だが、その語源となる話もかかれており、勉強になった。人生のピークで終わってしまったほうがいいというのは確かにわかる気がして、少しゾッとした。
    みっつめは亡くなった祖父との追想と時間によって変わってしまったものについて。子供の頃、大きかったものが小さくなっていたり、大好きだった人がいなくなってしまったりと身近な気持ちを感じさせる話でした。
    よっつめは心優しき探偵とコミュ力高めな相棒の話。生まれ

    0
    2026年06月29日
  • ぼくらは回収しない

    Posted by ブクログ

    いきなりですが、ワタシが昨今の流行りでどうにも苦手なモノが2つありまして。

    1つめが、言語化です。
    流行ってますなー、言語化。しっかし、なんでもかんでも言葉にしてしまう今の風潮…、流石に野暮っていうか、下品くないですか?
    言語化出来る能力は素晴らしいとは思いますが、そこは余白を残して良いのではと多々感じます。すべてを言葉にするのは野暮ってもんです。シンプルに冷めます。

    2つめが、伏線回収です。
    これもよく見かけますなあ、アニメや小説などで伏線をばら撒けるだけばら撒いて、ドヤ顔で回収してる作品を…。
    そら自分で撒いた伏線なんだから回収できるに決まっとるやろ…。阿呆かいな。
    そもそも人生におい

    0
    2026年06月22日
  • ぼくらは回収しない

    Posted by ブクログ

    一本目「街頭インタビュー」、謎解きの外側に少し苦い物語が置かれていて心地よかった。大満足。

    最後の「ルナティック・レトリーバー」で題名「ぼくらは回収しない」が回収されてすっきり。

    0
    2026年06月11日
  • ぼくらは回収しない

    Posted by ブクログ

     ニュース番組で流れた街頭インタビューをきっかけに、SNSで起こった炎上。そのインタビューを受けていたのはクラスメートの姉だった。身内が理不尽な悪評の的になっている状況を救うために白羽の矢が立ったのは、人間観察眼が優れていることでちょっとした噂になっている伊達桐人だった。伊達はそのインタビュー映像に違和感を覚えるが。――「街頭インタビュー」

     結成五年目のお笑いコンビ「井の中のかわズ」。篠原美紀はその片割れであるボケの古井省吾に恋をする。うまくいきそうもない恋だったが、「井の中のかわズ」のお笑いコンテストでの受賞、省吾の気持ちの変化もあり、ふたりは付き合うことに。だけど付き合ったことで、今度

    0
    2026年05月31日
  • ぼくらは回収しない

    Posted by ブクログ

    短編集。連作ではない。
    個人的には、「追想の家」。

    圧倒的な探偵は登場しない、微妙な探偵役ばかり。

    0
    2026年07月13日

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