真門浩平の作品一覧
「真門浩平」の「本格王」「ぼくらは回収しない」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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小説・文芸
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Posted by ブクログ
ひとつめはSNSでの悪意、一部を見て全体を知った気になる人間の欠陥など現代における問題を書いている。人間の仮面の切り替えを文章に落としていて、とても面白いと感じた。
ふたつめは蛙化現象について。よく聞く言葉だが、その語源となる話もかかれており、勉強になった。人生のピークで終わってしまったほうがいいというのは確かにわかる気がして、少しゾッとした。
みっつめは亡くなった祖父との追想と時間によって変わってしまったものについて。子供の頃、大きかったものが小さくなっていたり、大好きだった人がいなくなってしまったりと身近な気持ちを感じさせる話でした。
よっつめは心優しき探偵とコミュ力高めな相棒の話。生まれ
Posted by ブクログ
いきなりですが、ワタシが昨今の流行りでどうにも苦手なモノが2つありまして。
1つめが、言語化です。
流行ってますなー、言語化。しっかし、なんでもかんでも言葉にしてしまう今の風潮…、流石に野暮っていうか、下品くないですか?
言語化出来る能力は素晴らしいとは思いますが、そこは余白を残して良いのではと多々感じます。すべてを言葉にするのは野暮ってもんです。シンプルに冷めます。
2つめが、伏線回収です。
これもよく見かけますなあ、アニメや小説などで伏線をばら撒けるだけばら撒いて、ドヤ顔で回収してる作品を…。
そら自分で撒いた伏線なんだから回収できるに決まっとるやろ…。阿呆かいな。
そもそも人生におい
Posted by ブクログ
ニュース番組で流れた街頭インタビューをきっかけに、SNSで起こった炎上。そのインタビューを受けていたのはクラスメートの姉だった。身内が理不尽な悪評の的になっている状況を救うために白羽の矢が立ったのは、人間観察眼が優れていることでちょっとした噂になっている伊達桐人だった。伊達はそのインタビュー映像に違和感を覚えるが。――「街頭インタビュー」
結成五年目のお笑いコンビ「井の中のかわズ」。篠原美紀はその片割れであるボケの古井省吾に恋をする。うまくいきそうもない恋だったが、「井の中のかわズ」のお笑いコンテストでの受賞、省吾の気持ちの変化もあり、ふたりは付き合うことに。だけど付き合ったことで、今度