配信予定・最新刊

作品一覧

  • 紙魚の手帖Vol.01
    続巻入荷
    5.0
    1~27巻1,500~1,699円 (税込)
    「ミステリーズ!」の後継誌ついに創刊。コンセプトは、国内外のミステリ、SF、ファンタジイ、ホラーを刊行してきた東京創元社による「総合文芸誌」。『蝉かえる』で第74回日本推理作家協会賞、第21回本格ミステリ大賞W受賞の櫻田智也が贈るシリーズ最新作。第21回本格ミステリ大賞の全選評も一挙掲載。さらに、第18回ミステリーズ!新人賞受賞作「三人書房」ほか、充実の創刊号。/【目次】『紙魚の手帖』創刊にあたって/【創刊記念特別エッセイ】投げ込みマガジン〈紙魚の手帖〉戸川安宣/【受賞作決定!】第31回鮎川哲也賞 選評  辻 真先・東川篤哉・麻耶雄嵩/第18回ミステリーズ!新人賞 選評 大倉崇裕・大崎 梢・米澤穂信/【第18回ミステリーズ!新人賞受賞作】三人書房 柳川 一●第18回ミステリーズ!新人賞受賞作。若き日の江戸川乱歩を描く、流麗な謎解き譚/【第21回本格ミステリ大賞全選評】第21回本格ミステリ大賞受賞作決定!/第21回本格ミステリ大賞選考経過/受賞の言葉 [小説部門] 櫻田智也 [評論・研究部門] 飯城勇三/選評 小説部門/選評 評論・研究部門/【日本推理作家協会賞&本格ミステリ大賞受賞第一作】白が揺れた 櫻田智也●ハンターたちが狩りをしていた山で起きた、悲劇の真相は?〈エリ沢泉〉シリーズ最新作!/【読切】ゼロ 加納朋子●私の元にやってきたのは、カフェオレ色の天使だった。少女と犬の絆を描く最新ミステリ!/スフレとタジン 近藤史恵●コロナ禍の影響で志村さんが講師で始めた〈パ・マル〉の料理教室。タジン鍋を使うモロッコ料理を……。/フォトジェニック 秋永真琴●カメラを構える彼女の目に、この世界は、僕は、どんなふうにうつっているんだろう? 気鋭が贈る傑作掌編。/108の妻 石川宗生●点描の妻、夢見る妻、革命家の妻、お品書きの妻……様々な「妻」をお楽しみください。/セリアス 乾石智子●ひっそりと暮らす魔道師夫婦、彼らの秘密とは……/魚泥棒は誰だ? ピーター・トレメイン 田村美佐子 訳●修道院の厨房で起きた二件の事件をフィデルマが解き明かす/【INTERVIEW 期待の新人】千田理緒『五色の殺人者』/大島清昭『影踏亭の怪談』/【BOOKREVIEW】[文芸全般]瀧井朝世/[国内ミステリ]宇田川拓也/[翻訳ミステリ]村上貴史/[SF]渡邊利道/[ファンタジイ]三村美衣/『紙魚の手帖』創刊記念読者プレゼントキャンペーン/執筆者紹介/編集後記・次号予告
  • バイバイ、サンタクロース~麻坂家の双子探偵~
    3.4
    1巻1,980円 (税込)
    「本格シーンの次世代を担う逸材だ。確かな論理と刺激的な結末をご堪能あれ!」(東川篤哉)/「彼が狙っているのは強行突破だ。しかし、そこにこそ快楽がある。」(石持浅海)/この謎を解いたら、もう子どもではいられない。Z世代による、これが本格ミステリのネクストステージ!
  • 本格王2019
    3.0
    1~7巻814~1,001円 (税込)
    「ゴルゴダ」飴村行 「逆縁の午後」長岡弘樹 「枇杷の種」友井羊 「願い笹」戸田義長 「ちびまんとジャンボ」白井智之 「探偵台本」大山誠一郎
  • ぼくらは回収しない
    3.7
    1巻1,799円 (税込)
    数十年に一度の日食が起きた日、名門大学の学生寮で女子学生が亡くなった。密室状態の現場から自殺と考えられたが、小説家としても活躍し、才気溢れた彼女が死を選ぶだろうか? 三年間をともに過ごしながら、孤高の存在だった彼女と理解し合えないまま二度と会えなくなったことに思い至った寮生たちは、独自に事件を調べ始める――。第十九回ミステリーズ!新人賞受賞作「ルナティック・レトリーバー」を含む五編を収録。大胆なトリックと繊細な心理描写で注目を集め、新人賞二冠を達成した新鋭による、鮮烈な独立作品集。/【目次】街頭インタビュー/カエル殺し/追想の家/速水士郎を追いかけて/ルナティック・レトリーバー
  • ルナティック・レトリーバー
    -
    1巻110円 (税込)
    名門大学学生寮で、日食の最中に巻き起こった事件を描く。第19回ミステリーズ!新人賞受賞作。/第19回ミステリーズ!新人賞選考経過、選評=大倉崇裕 大崎梢 米澤穂信/(本電子書籍は『紙魚の手帖vol.07』(2022年10月初版発行)に掲載の同作品を電子書籍化したものです。)

ユーザーレビュー

  • ぼくらは回収しない

    Posted by ブクログ

    【若者の気持ちに寄り添うミステリー】

    久しぶりに大変良い本に巡り合った。
    ・街頭インタビュー
    ・カエル殺し
    ・追想の家
    ・速水士郎を追いかけて
    ・ルナティック・レトリーバー
    の5編が収録された短編集だ。

    似たり寄ったりではなく、どれも違ったタイプの短編。
    だが、どれも今の若者の気持ち、どんなものにプレッシャーを感じ、どんな場面で絶望を感じるのか、若い頃を忘れかけている私にも伝わるものがあった。

    そして、本のタイトル
    「ぼくらは回収しない」
    に納得。

    ぜひ高校生に勧めたいと思った。

    0
    2026年01月04日
  • ぼくらは回収しない

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    初読みの方。学生たちが中心のミステリー短編集。殺人から些細で身近な事件までバラエティ豊かでとても読みやすかった。個人的に好きだったのは速水士郎を追いかけてかな。繊細で引っ込み思案な子と、友人思いなサッカー少年のバディがとても良かった。それ以外にもギャル探偵とかお笑い芸人とか、あまり探偵役にならなさそうな人たちがメインになっていて個人的には新しくていいなーと思った。

    0
    2025年06月18日
  • ぼくらは回収しない

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    第7回ほんタメ文学賞大賞受賞したので読んだ。

    「街頭インタビュー」
    他人の身なりやちょっとした行動、言動から悪人だと決めつけてしまうことの愚かさに改めて気付かされたのと同時に、それが周りの人にとって無自覚な暴力になっている可能性があることを知った。
    自分もこういうところがあるので気をつけたい。

    「カエル殺し」
    夢を追い続けると現実が見えなくなって、今ある現実のありがたみを感じられなくなる経験は、自分の過去にもあったので共感できた。

    「追想の家」
    なりたい人物像にどうもがいてもなれない苦しさがあった。
    物語の内容を理解するのが少し難しかった。

    「速水士郎を追いかけて」
    この話は純粋に楽し

    0
    2025年05月19日
  • ぼくらは回収しない

    Posted by ブクログ

    読みやすく、ミステリー要素もあって楽しい。
    話ごとにメッセージが込められており、それらがとても共感できて自分には刺さった。

    0
    2024年10月26日
  • ぼくらは回収しない

    Posted by ブクログ

     推理小説だから、逃さないぞと気合を入れて読んだのに、まさかの伏線を回収しないとは、、、綺麗にやられた感じにむしろ清々しくなる。タイトルを意識していればよかった。新しいタイプで、面白い。

    0
    2024年09月08日

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