連城三紀彦 レジェンド2 傑作ミステリー集

連城三紀彦 レジェンド2 傑作ミステリー集

小説・文芸
726円 (税込)

3pt

逆転に次ぐ逆転、超絶トリック、鮮烈な美しさ。死してなお読者を惹きつけてやまないミステリーの巨匠、連城三紀彦を敬愛する4人が選び抜いた究極の傑作集。"誘拐の連城"決定版「ぼくを見つけて」、語りの極致「他人たち」、最後の花葬シリーズ「夜の自画像」など全6編。巻末に綾辻×伊坂×米澤、語りおろし特別鼎談を収録。

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    :
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    講談社文庫
  • タイトル
    :
    連城三紀彦 レジェンド2 傑作ミステリー集
  • タイトルID
    :
    60007479
  • 電子版発売日
    :
    2017年10月13日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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連城三紀彦 レジェンド2 傑作ミステリー集 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    短篇ミステリ傑作集。傑作集というだけあって、どれもこれも珠玉です。でも読んだことがあるのは「菊の塵」だけだったので、連城さんにはこういう味わいの作品もあるのだなあ、と新しい発見があった気になりました。
    お気に入りは「夜の自画像」。これ、レアな作品らしいです。「花葬」シリーズ最後の作品でもあるそうだし。真相が薄皮をはぐようにじわじわ明かされてくるのが印象的。早く真相を知りたいような、しかし知りたくもないようなそんな気にさせられます。
    「ゴースト・トレイン」も面白かったです。なんと赤川さんの「幽霊列車」とのコラボって! 「幽霊列車」はかなり昔に読んだので、とても懐かしい気持ちにもなりました。

    0
    2018年10月27日

    Posted by ブクログ

    どれも、さすがの連城節だったけど、中でも、赤川次郎さんとの企画もの「ゴースト・トレイン」。永井&宇野コンビを連城さんが書くとこうなるのか。なんだか嬉しい。
    赤川さんが連城さんの作品で書いた方もチェックしなくては。

    0
    2017年09月21日

    Posted by ブクログ

    まさにレジェンド。
    時代背景が、少し昔になるが、人間模様と謎を上手く絡ませ、読者に読ませるのは圧巻の書き振り。

    私は大好き。オヌヌメ。

    0
    2023年11月26日

    Posted by ブクログ

    僕を見つけて
    誘拐されたと自分で通報した少年

    菊の塵
    明治四十二年元軍人自害の謎

    ゴースト・トレイン
    雑誌の企画で赤川次郎の幽霊列車の続編として連城三紀彦が書いた短編

    白蘭
    戦後の大阪芸人

    他人たち
    他人のような家族

    夜の自画像
    一枚の絵の真実

    0
    2019年07月16日

    Posted by ブクログ

    ミステリーにそんなに興味はないのだけど、「日本語が美しい」と方々から噂に聞く連城三紀彦氏。飛行機移動のおともに、さくっと読めそうな短編をチョイス。

    噂に違わぬ美しい日本語!美しすぎて、読んでいる間めっちゃ幸せだった。私もこういう日本語を使える人になりたい…
    「ゴースト・トレイン」と「白蘭」がよかった。「他人たち」もよかったけど、いやそんな風にならんやろ!と心の片隅で思ってしまったので…短編でミステリーって、すごく難しいんだろうと思うけど、すべてがおさまりの良い仕上がり。趣の違うミステリー短編を多数生み出している作家さんなんだな、というのを改めて認識。

    1作目と比較すると、恋愛小説的な要素の強い作品がなくて(とらえ方によるのかもしれないけど)恋愛がらみのミステリーが好きではない人はこういう作品のほうが好みなのかもしれないな。連城色が弱まってしまうけども。

    こんなに幸せに日本語読めるのなら、長編小説も余裕でいけそう。ほかの作品も読まなければ。

    ★初出(底本一覧から)★
    「ぼくを見つけて」―『顔のない肖像画』(2016)
    「菊の塵」―『夕萩心中』(1988)
    「ゴースト・トレイン」―『紫の傷』(2002)
    「白蘭」―『たそがれ色の微笑』(1992)
    「他人たち」―『美女』(2000)
    「夜の自画像」―『Bluff 騙し合いの夜 ミステリー傑作選』(2012)

    --

    どれも超高密度(綾辻)
    普通は書けない。(伊坂)
    驚きは屈指のもの。(小野)
    その「技」は魔法的(米澤)
    四人の超人気作家が厳選した究極の傑作集。
    特別語りおろし巻末鼎談つき!

    逆転に次ぐ逆転、超絶トリック、鮮烈な美しさ。死してなお読者を惹きつけてやまないミステリーの巨匠、連城三紀彦を敬愛する4人が選び抜いた究極の傑作集。“誘拐の連城”決定版「ぼくを見つけて」、語りの極致「他人たち」、最後の花葬シリーズ「夜の自画像」など全6編。巻末に綾辻×伊坂×米澤、語りおろし特別鼎談を収録。

    0
    2018年04月01日

    Posted by ブクログ

    連城氏を敬愛する4人のミステリ作家が選んだ傑作短篇集の第2弾。
    第1弾は逆転の構図に驚いたり唸らされた作品が多かったが、今回は氏の才能の幅広さを感じさせる作品集になっていた。驚きは若干減ったが、その分シブい。そして憎いほど巧い。ミステリも文学なんだなあと改めて思った。

    0
    2017年11月15日

    Posted by ブクログ

    「ぼくを見つけて」誘拐された子の話。両親による、まさかな展開。
    「菊の塵」すごい手法である。めちゃくちゃおもしろい!!
    「ゴースト・トレイン」
    「白蘭」
    「他人たち」
    「夜の自画像」なかなか良い。ミステリー。

    0
    2025年08月19日

    Posted by ブクログ

    「連城三紀彦」の短篇ミステリ作品集『連城三紀彦 レジェンド2傑作ミステリー集』を読みました。
    ここのところ「連城三紀彦」の作品が続いています。

    -----story-------------
    逆転に次ぐ逆転、超絶トリック、鮮烈な美しさ。
    死してなお読者を惹きつけてやまないミステリーの巨匠、「連城三紀彦」を敬愛する4人が選び抜いた究極の傑作集。
    “誘拐の連城”決定版『ぼくを見つけて』、語りの極致『他人たち』、最後の花葬シリーズ『夜の自画像』など全6編。
    巻末に「綾辻」×「伊坂」×「米澤」、語りおろし特別鼎談を収録。

    どれも超高密度(「綾辻」)
    普通は書けない。(「伊坂」)
    驚きは屈指のもの。(「小野」)
    その「技」は魔法的(「米澤」)

    四人の超人気作家が厳選した究極の傑作集。
    特別語りおろし巻末鼎談つき!
    -----------------------

    「綾辻行人」、「伊坂幸太郎」、「小野不由美」、「米澤穂信」… 四人の人気作家が選ぶ「連城三紀彦」傑作選の第2弾です。

     ■ぼくを見つけて
     ■菊の塵
     ■ゴースト・トレイン
     ■白蘭
     ■他人たち
     ■夜の自画像
     ■特別鼎談 ミステリー作家連城三紀彦の魅力をさらに語る--綾辻行人×伊坂幸太郎×米澤穂信

    「連城三紀彦」をリスペクトしている四人の人気作家が選んだ作品だけあって、興味深い作品がセレクトされていましたね。

    そんな作品の中で、イチバン好きなのは唯一既読だった『ぼくを見つけて』ですね… 誘拐された子どもから警察に電話があり、物語が進むにつれて、何が起きているのかがだんだんと分からなくなってきてという展開、、、

    誘拐(本作品では、本人が誘拐されていると気付くのが9年後なんですけどね)を警察に気付かせるため、子どもが一生懸命知恵を絞る姿に泣けそうになりましたね… 切ないミステリ作品です。

    その他で印象に残ったのは、明治末期の軍人の自死の謎が明らかとなる『菊の塵』と、大正後期~昭和初期が舞台で殺人事件を目撃した画商の息子が残された絵と羽織で真相に気付く『夜の自画像』かな… トリックそのものよりも、作品の持つ雰囲気がとても良かったなー

    「赤川次郎」の『幽霊列車』のバスティーシュ『ゴーストトレイン』は、『幽霊列車』を読んでいれば、もっと愉しめたかも。

    芸人二人の生き様が関西弁で語られる『白蘭』は、独特の関西弁の語り口で一気に読ませる巧さがあり、評価の高い作品のようですが… 個人的には、あまり好みではなかったですねー 

    マンションの住人の関係や経過が語りの中で次々と明かされる『他人たち』は、読み終わって んっ………。 という感じ、自分の中で上手く咀嚼できませんでした。

    在庫があるので… もう少し「連城三紀彦」の作品を読んでみようと思います。

    0
    2024年01月04日

    Posted by ブクログ

    レジェンド1より渋い短編のチョイス!
    4つめの短編『白蘭』、読みながら実際にじんわり苦しくなってくるほど。あ〜遣る瀬無い〜。

    0
    2018年01月16日

連城三紀彦 レジェンド2 傑作ミステリー集 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    :
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    講談社文庫
  • タイトル
    :
    連城三紀彦 レジェンド2 傑作ミステリー集
  • タイトルID
    :
    60007479
  • 電子版発売日
    :
    2017年10月13日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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