アヒルと鴨のコインロッカー

アヒルと鴨のコインロッカー

660円 (税込)

3pt

大学入学のため引っ越してきたアパートで、最初に出会ったのは黒猫、次が悪魔めいた長身の青年。初対面だというのに、彼はいきなり「一緒に本屋を襲わないか」と持ちかけてきた。標的は――たった一冊の広辞苑。僕は訪問販売の口車に乗せられ、危うく数十万円の教材を買いそうになった実績を持っているが、書店強盗は訪問販売とは訳が違う。しかし決行の夜、あろうことか僕はモデルガンを持って、書店の裏口に立ってしまったのだ! 四散した断片が描き出す物語の全体像とは? 注目の気鋭による清冽な傑作。第25回吉川英治文学新人賞受賞作。

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アヒルと鴨のコインロッカー のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    ページが進む度に,現在と過去が結び付いていく感じがしてよかった。河崎は男として完璧なように見えるけど、本当は繊細な人間のように見えた。繊細さを隠すように取り繕っている感じがした。登場人物が魅力的なところが伊坂幸太郎作品の好きなところ。

    0
    2026年04月26日

    Posted by ブクログ

    ゆるやかに不思議なことに巻き込まれていく現在編と、
    ペット殺しにじわじわ追い詰められていく過去編の構成に緩急があってドキドキしながら読みました
    河崎、ドルジ、琴美の3人の関係性も好きでした
    先の展開が気になってほぼ一気読みでした
    ブータンというのは馴染みのない国ですが、
    その国の文化や考え方に触れら

    0
    2026年04月06日

    Posted by ブクログ

    河崎の話の通じなさが、最初は不気味だったのですが、その理由もあとからわかりました
    自分に重なるものは特に無かったから、深掘りできないけど、
    でも、ストーリーとしては本当に面白いと思った
    読んでいて、没入感があり、最高の読書の時間になった

    0
    2026年04月04日

    Posted by ブクログ

    久しぶりに本を読んで号泣してた。なんの涙か自分でも分からないけど溢れるものがあった。たった1行で見ていた世界が変わる、って本当だった。そういう面白さもありつつ、伊坂ワールドにも浸れて、なおかつ登場人物の人柄にも魅了されていく感じ、、好きな作品が増えました。

    0
    2026年03月16日

    購入済み

    複雑だけど良い

    動物が痛めつけられている描写はすごく不快で、犯人が最終的にどうなったか分かるまでとても長く感じた。
    途中、過去から現在へ場面が変わって全ての話がつながった瞬間は、伊坂作品の良さを感じられて良かった。
    それぞれの場面での人の顔や風景までイメージの沸く読みやすい作品で、かつストーリーも満足度の高いものだ

    0
    2023年01月08日

    購入済み

    途中

    だけれども面白いです!

    0
    2020年03月18日

    Posted by ブクログ

    ストーリー ⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎
    キャラ   ⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚪︎
    文章力   ⚫︎⚫︎⚫︎⚪︎⚪︎
    読みやすさ ⚫︎⚫︎⚫︎⚪︎⚪︎
    トリック  ⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚪︎

    めちゃくちゃ気持ちいい終わり方だった。
    叙述トリックもすごいし、そのトリックを悟られぬ書き方もお見事!ってなった。
    今と過去の語

    0
    2026年05月04日

    Posted by ブクログ

    面白かった
    2日で一気読みした
    確かに自分は誰かの物語に途中から参入している人間なんだろうなと思う。
    そして過去の経験がその人を作っていく。
    登場人物の信念の強さが切ないと同時に魅力的だった。

    0
    2026年05月03日

    Posted by ブクログ

    物語の後半に進むにつれて仕掛けが少しずつ明らかになり、そのたびに前のページへ戻りながら読み返す時間も含めて、作品の魅力を存分に味わうことができた。
    現在の河崎の立ち振る舞いや言動の背景に思いを巡らせるほど、胸が締めつけられるようで、思わず涙がこみ上げてきた。
    ラストの展開はどこか儚さを帯びていたが、

    0
    2026年05月01日

    Posted by ブクログ

    大学に進学、引っ越しした学生が隣に住んでる男から本屋を襲わないかと持ちかけられる話。

    導入がまず面白くて、なんで!?っていうツッコミから始まる。

    -本屋を襲うくらいの覚悟がなければ隣人へ挨拶に行くべきではない-

    めっちゃおもろい。んなわけない。

    本屋襲撃に関する現在パートと、隣人の過去パート

    0
    2026年04月26日

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