アヒルと鴨のコインロッカー

アヒルと鴨のコインロッカー

作者名 :
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作品内容

大学入学のため引っ越してきたアパートで、最初に出会ったのは黒猫、次が悪魔めいた長身の青年。初対面だというのに、彼はいきなり「一緒に本屋を襲わないか」と持ちかけてきた。標的は――たった一冊の広辞苑。僕は訪問販売の口車に乗せられ、危うく数十万円の教材を買いそうになった実績を持っているが、書店強盗は訪問販売とは訳が違う。しかし決行の夜、あろうことか僕はモデルガンを持って、書店の裏口に立ってしまったのだ! 四散した断片が描き出す物語の全体像とは? 注目の気鋭による清冽な傑作。第25回吉川英治文学新人賞受賞作。

ジャンル
出版社
東京創元社
掲載誌・レーベル
創元推理文庫
ページ数
366ページ
電子版発売日
2012年06月01日
コンテンツ形式
XMDF
サイズ(目安)
1MB

    Posted by ブクログ 2019年11月12日

    今と2年前の同じ場所での出来事を交互に進めるやり方は、伊坂幸太郎さんらしいと思いながら読んだ。
    が、いつもの通り、何を想像しながら読んでも決して当たらないまま、最後まで読んだ。
    結局、感想もいつもと同じ、スゴイ展開だった、というしかなかった

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    Posted by ブクログ 2019年06月26日

    久しぶりに再読してみた。
    「面白かった!!」印象をそのままに、読み返すと分かる小さな符合。あとがきにもあるように、小さな出来事が読者の心に水の波紋を作っていく。
    日本語の上手になったドルジが呟く「日本語、よくわかりません」の一言が、彼の胸中を語って興味深い。
    伊坂幸太郎は一読しただけでは楽しめない。

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    Posted by ブクログ 2019年05月23日

    2年前 と 現在
    2つの時間軸で2人の主人公を通した1つの物語

    そして、その構造を上手く利用、表現している。これは実写や漫画では味わうことのできない活字の良さを感じるミステリーだった。

    伊坂幸太郎らしさと感じるクスッと笑わせてくれる間の抜けたセリフやキザなセリフはこのデビュー作からあってすごい才...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年02月16日

    初めて手に取った伊坂幸太郎さんの作品でした。
    普通の生活を送ろうとしていた主人公に次々と起こる事件が過去を交えながらその真相が明らかになっていく、読んでいると騙されたと思ったりする場面も沢山あります。
    面白かったです。他の伊坂さんの作品も手に取りたいと思いました。

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    Posted by ブクログ 2019年02月14日

    [再読]

    未読だと思って買ったのに、実は既読だった。
    1週目程の「騙された」感は薄れていたものの、椎名視点で3人の物語の終わりを体験する臨場感を味わえた。
    忘れた頃にまた読みたいと思う作品。

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    Posted by ブクログ 2019年01月30日

    読み終えて、思わず「やられた」とうなってしまう本。作者の伏線回収能力とミステリー的要素がうまく出ている作品。伊坂幸太郎入門としてもお薦め。

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    Posted by ブクログ 2019年01月16日

    大好きです。たくさんの人に読んでもらいたい。動物虐待、ブータン、HIV、全ての人に知ってもらうべき社会問題等が取り上げられています。それでいてトリックも面白いので、伊坂さんには感服させられます。

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    Posted by ブクログ 2019年09月21日

    お、思ったよりヘビーな話だった…ペット殺しダメ絶対…orz 良くも悪くも?描写が丁寧。琴美うぜー、話なげーと思いながら読んでた反面、ネタばらしの後も投げっぱなしにならずにラストまでしっかり書かれてて良かった。言葉や出来事を大事にしてるというか、現代に活きる過去のそれにじんわりした。これは2回目を読...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年09月12日

    伊坂幸太郎の初読。かなり前に読んだのでストーリーご思い出せない。本屋を襲う、チンピラに襲われる…、そこは印象に残っているが、なぜこのタイトルだった?

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    Posted by ブクログ 2019年09月02日

    女性陣の危機感のなさに苛立っていたのは事実だが、それを差し引いてもトリッキーで最後まで飽きずに読んだ。

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