ラッシュライフ

ラッシュライフ

作者名 :
通常価格 693円 (630円+税)
紙の本 [参考] 825円 (税込)
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作品内容

泥棒を生業とする男は新たなカモを物色する。父に自殺された青年は神に憧れる。女性カウンセラーは不倫相手との再婚を企む。職を失い家族に見捨てられた男は野良犬を拾う。幕間には歩くバラバラ死体登場――。並走する四つの物語、交錯する十以上の人生、その果てに待つ意外な未来。不思議な人物、機知に富む会話、先の読めない展開。巧緻な騙し絵のごとき現代の寓話の幕が、今あがる。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
新潮社
掲載誌・レーベル
新潮文庫
ページ数
469ページ
電子版発売日
2011年10月07日
紙の本の発売
2005年04月
コンテンツ形式
XMDF
サイズ(目安)
1MB

ラッシュライフ のユーザーレビュー

感情タグBEST3

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    Posted by ブクログ 2022年02月03日

     そうつながっているのか!と、最後の伏線回収が鮮やかな作品。カッコ良すぎる黒澤さんが初登場。京子が嫌な女で嫌悪感を覚えるのに、青山の妻もなかなか性悪で京子が少し可哀想になる。初読時は求職中だったので、豊田に必要以上に感情移入して単純にストーリーを楽しめなかったことを思い出した。豊田も河原崎も応援した...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2022年01月19日

    読み進めば進むほど見えてくる立体的な群像劇。
    登場人物たちのてんでバラバラな人生が交錯し、騙し絵のようなミスリードにしてやられ、数多の伏線を回収する鮮やかさはもう快感でしかない。

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    Posted by ブクログ 2022年06月04日

    はい名作ね。
    オーデュボンと陽気なギャングがリンクしてるのもくすぐられますね。
    クロサワはもう言わずもがなでしょう

    9 / 10点満点中

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    Posted by ブクログ 2022年03月18日

    初めはバラバラだった物語が最終的に一つにまとまっていく感じがとてもすっきりしたし、伏線回収が多くあり、物語に引き込まれた。
    伊坂幸太郎さんの作品は初めて読んだけれど、他の作品も読んでみたい!

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    Posted by ブクログ 2022年05月31日

    なんなんでしょうか
    この胸に残る「気持ち悪さ」
    それも癖になる「気持ち悪さ」

    嫌にならない絶妙なバランスがたまりません
    伊坂幸太郎さん中毒になってます

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    Posted by ブクログ 2022年05月25日

    泥棒 黒澤の初登場作品
    かなり好きなキャラ
    時系列がバラバラな状態で話が進み、最後にからくりが分かるとスッキリ
    飛び飛びで読むと難しいので一気読みがオススメ

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    Posted by ブクログ 2022年04月27日

    最後に話がまとまってすっきりとした後味の作品。
    登場人物の人生が複雑に絡み合っているのが、面白い。
    ただ、序盤から中盤までは見どころがあるわけではないから、最後に期待して我慢して読まなければ、途中で挫折してしまう気がする。
    そういう作品だと分かっていれば、どんな展開だろうとワクワクしながら読める。
    ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2022年04月16日

    複数の人間の人生と運命が交錯し、たどり着く痛快なラストシーン❗学生時代に住んだ仙台の街並みを感じながら懐かしく読みました。

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    Posted by ブクログ 2022年04月08日

    『重力ピエロ』、『アヒルと鴨のコインロッカー』に続き「伊坂幸太郎」作品の『ラッシュライフ』を読みました。

    これまでに読んだ2つの作品とも、とても愉しく読めたんですが、扱われているテーマは重苦しいんですよね。

    リアルに想像すると、とても耐えられないような事件が描かれているのですが、、、
    物語として...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2022年03月10日

    5つの視点から織りなす群像劇。はじめはポツポツと点在していた劇が終盤に向かうに連れてどんどん繋がっていくのが面白い! 解説の池上冬樹さんも言っているが、小説でしか味わえない物語、というのがまさにそうだなといった感じ。5つの視点から織りなす群像劇によってエッシャーの塔の絵のような一枚の壮大な騙し絵がで...続きを読む

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