マイクロスパイ・アンサンブル

マイクロスパイ・アンサンブル

小説・文芸
752円 (税込)

3pt

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付き合っていた彼女に振られた社会人一年生、どこにも居場所がないいじめられっ子、いつも謝ってばかりの頼りない上司……。でも、いま見えていることだけが世界の全てじゃない。知らないうちに誰かを助けていたり、誰かに助けられたり。残業中のオフィスで、事故現場で、フェス会場で、奇跡は起きる。優しさと驚きに満ちた現代版おとぎ話。

※この作品は二〇二二年四月小社より刊行されたものに、「オハラ☆ブレイクʼ22秋」で配布された小冊子「猪苗代湖でまた会う話」を加えたものです。

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    幻冬舎
  • 掲載誌・レーベル
    :
    幻冬舎文庫
  • タイトル
    :
    マイクロスパイ・アンサンブル
  • タイトルID
    :
    1963361
  • 電子版発売日
    :
    2025年08月07日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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マイクロスパイ・アンサンブル のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    猪苗代湖では奇跡が起こる。
    命の恩人に誘われてその道にはいった新人スパイ。失恋のショックから立ち直ろうと湖に出向く新入社員。一見、全く別の場所にいるように思える両者がそれぞれの視点で奇妙な現象に助けられる。互いの姿は見えないが、世界は確かにつながっている。

    一章から四章で、もう話の構造も掴めてきてだれてきた頃に、全く新しい展開が舞い込んできて飽きさせない工夫になっていた。(ラストのインタビューを読んだらそれだけではないことが分かった)
    全然知らなかったけれど、ザ・ピーズさんという人の歌がところどころ使われていて、話の内容とピッタリだから印象に残った。(むしろ歌詞を元に物語を考えたらしい)

    P66 「プライド?そんなの、ただの言葉だろ」

    0
    2026年10月08日

    Posted by ブクログ

    今まであまり読んだことのない、新しい読み方ができて面白かった。

    別世界線の2つの物語を交互に読んでいって、最後につながっていく構成が特に印象的。少しずつつながりが見えてくるのも楽しかった。

    自分とは違う考え方にも触れることができて、物事を前向きに捉えるための考え方も教えてもらえるような本だった。

    0
    2026年09月22日

    Posted by ブクログ

    猪苗代湖に死ぬまでに行きたいと思った。

    私たちの世界と誰かからみた小さい世界なのかもしれない。

    オハラ☆ブレイク
    いつか行きたい

    0
    2026年09月10日

    Posted by ブクログ

    やっぱ伊坂幸太郎さんスゴイな〜て
    おとぎ話ですけど暖かい
    そして装丁の表紙のマグカップの逆さまが
    みょうに笑える

    0
    2026年09月09日

    Posted by ブクログ

    短編集らしく、すごく頭を使う伏線回収もないため通勤など途切れ途切れでも読みやすい本だった。

    忘れないうちに猪苗代湖に行きたくなる本だった。

    作中歌の歌詞が良くて、全然知らない歌手だったけど今度聞いてみようと思った。メロディを知って読むのと知らずに読むのとでは印象も変わりそうなので、知ったらまたもう一度読みたいなと思う。

    ハラハラせずほっこりやさしい気持ちで読める。

    0
    2026年08月31日

    Posted by ブクログ

    昔話をする女から始まる物語
    珍しくファンタジーかなと思ったが
    現実の世界の物語が始まる

    二つの物語が行ったり来たりする
    片方はいつも通り違和感が物語となっていて
    2年目あたりでタイトルを見てそうかと気づく
    やはり伊坂幸太郎らしくなんじゃこりゃとなりながらも
    最後にはニヤリとさせられる
    面白い

    そしてあとがきも一つの仕掛けとなっておりそれもまた面白い

    マイクロスパイ•アンサンブル
    素晴らしい作品でした
    ただしちとわからんな感じもありました
    それも含めて伊坂幸太郎だなと感じました

    0
    2026年08月15日

    匿名

    購入済み

    マイクロ

    読み進めていったら、マイクロってそういうことか!とわかって、ほぼ一気に読んでしまいました。
    途中に入る歌詞も沁みます。

    #笑える #ハッピー #深い

    0
    2025年08月19日

    Posted by ブクログ

    あー伊坂さん!ってほっこりできる一冊。2つの世界をピーズとトモフのふんわりした音楽を聴きながら行ったり来たり。揃う件が好きでした。

    0
    2026年10月03日

    Posted by ブクログ

    ないんだろうけどありそうで良かった。表紙も可愛いし。門倉課長が好きかな。「報連相はしろでなくやりやすい環境にしなさい」。猪苗代湖に行ったら何かありそう。

    0
    2026年09月17日

    Posted by ブクログ

    猪苗代湖を舞台に繰り広げられる、現代版おとぎ話。
    アメリカに越して来て、初めてゆっくり読んだ物語。
    クスクス笑える世界観を楽しめる心の余裕が出来て、ほっとした。
    また新作を読み続けたい。

    0
    2026年09月17日

マイクロスパイ・アンサンブル の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    幻冬舎
  • 掲載誌・レーベル
    :
    幻冬舎文庫
  • タイトル
    :
    マイクロスパイ・アンサンブル
  • タイトルID
    :
    1963361
  • 電子版発売日
    :
    2025年08月07日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

閲覧環境

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  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
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