さよならジャバウォック

さよならジャバウォック

1,870円 (税込)

9pt

<デビュー25周年>渾身の書き下ろし長編ミステリー! 結婚直後の妊娠と夫の転勤。その頃から夫は別人のように冷たくなった。彼からの暴言にも耐え、息子を育ててきたが、ついに暴力をふるわれた。そして今、自宅マンションの浴室で夫が倒れている。夫は死んだ、死んでいる。私が殺したのだ。もうそろそろ息子の翔が幼稚園から帰ってくるというのに……。途方に暮れていたところ、2週間前に近所でばったり会った大学時代のサークルの後輩・桂凍朗が訪ねてきた。「量子さん、問題が起きていますよね? 中に入れてください」と。

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さよならジャバウォック のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    本書「さよならジャバウォック」は、いつもの伊坂ワールド全開というよりは、人間の本質に触れる哲学よりな要素が少し強かったイメージがあったが、ジャバウォック、亀、音楽など従前の伊坂ワールド要素もしっかりとあって、またミステリー的にも読める盛り沢山の内容だった。

    特に、破魔矢・絵馬夫婦のコンビがいい!

    0
    2026年01月26日

    Posted by ブクログ

    いつも通りの伊坂幸太郎。ライトな感じで大きな仕掛けもある。ある登場人物の掘り下げがもう少しほしかった。

    0
    2026年01月17日

    Posted by ブクログ

    過去と他人は変えられない。変えられるのは自分と未来。
    本当はこんな人じゃないのに、、、
    状況とか環境で人格が変わるのは元々の性質なのか。
    ならば善良でありたいと願う自分も、本当は残酷なのか。
    深く考えてしまうテーマを、伊坂節の軽快なテンポで描き切っている

    0
    2026年01月14日

    Posted by ブクログ

    どう感想を書けばいいかは悩んでしまうけれど、伊坂幸太郎ワールドで最後温かい気持ちになれて、すごく良かった。
    伊坂幸太郎独特の哲学めいた雰囲気って唯一無二だから大好き。

    ルーシー夫妻についてもう少し読みたかったな。

    0
    2026年01月12日

    購入済み

    人間の脳に取り憑いて凶暴化させるジャバウォックというものが存在する世界観のSFのようなミステリーです。終盤のトリックが明かされたときの、違和感が繋がる感覚と衝撃が素晴らしいです。

    #ドキドキハラハラ

    0
    2025年11月30日

    購入済み

    旬な話題と

    変わらず軽快な文面の著者たる
    久々の小説でした

    やり投げとバスケットの旬な話も入り
    最後は怒涛の伏線回収

    やっぱり小説はエンターテイメントと 
    再認識させられました

    もちろんほろっとした涙もあり。

    #エモい

    0
    2025年11月07日

    Posted by ブクログ

    映像で表現しようにもし尽くせない大胆なトリック。怒りという本能を持ち、コロナを体験したからこそ書けるであろう一級のエンターテイメント

    0
    2026年01月25日

    Posted by ブクログ

    不思議な世界観、一体最後にはどんな結末が待っているのか、読む手が止まらなくなった。今見えている世界は本当に私が存在している世界で現実なのか…何が本当なのか。最後はそういうことか!という驚きで一気に目が覚めたような感じ。面白かった!

    0
    2026年01月22日

    Posted by ブクログ

    久々の伊坂さん。読んでいたら、あ〜こんな感じだよねと視点が変わるパターンが懐かしい。騙されずに違和感をちょっとずつ拾えばいつもの伊坂さんゾーンだ!
    伊坂さんのはほのぼのしているのにたまにとんでもない悪党とか重い話が出てくるのだが今回も現代的な分考えさせられる。。人の悪なところを考えると桂さんが絶望す

    0
    2026年01月20日

    Posted by ブクログ

    最後まで仕掛けはなんだろうどう想像しながら読むことになる。大どんでん返しというほどではないものの、こういうオチとは想像できなかった。不思議な読後感をもたらす作品でした。

    0
    2026年01月18日

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