さよならジャバウォック

さよならジャバウォック

1,870円 (税込)

9pt

<デビュー25周年>渾身の書き下ろし長編ミステリー! 結婚直後の妊娠と夫の転勤。その頃から夫は別人のように冷たくなった。彼からの暴言にも耐え、息子を育ててきたが、ついに暴力をふるわれた。そして今、自宅マンションの浴室で夫が倒れている。夫は死んだ、死んでいる。私が殺したのだ。もうそろそろ息子の翔が幼稚園から帰ってくるというのに……。途方に暮れていたところ、2週間前に近所でばったり会った大学時代のサークルの後輩・桂凍朗が訪ねてきた。「量子さん、問題が起きていますよね? 中に入れてください」と。

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さよならジャバウォック のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    一言メモ、他人は変えられないから自分を変える

    ジャバウォックという名の、暴力的だったり記憶喪失になったりする、人に乗り移る存在に、体を乗っ取られた人を助けるお話

    読むまで、ちょっと難しい話なのかなと思いながら読み出す。…面白い。時々、今はどの時間を読んでるんだ?と、ストーリーの時間をつかむのに手

    0
    2025年12月31日

    Posted by ブクログ

    伊坂幸太郎節が随所で出てきてクスッとしました。
    終盤にかけて「あー!あの描写はそういうことだったのか!」となる展開も見どころです。面白かった!

    0
    2025年12月29日

    Posted by ブクログ

    些細な違和感、ちょっとした出来事、序盤の何気ない会話。それら全てを緻密に巧妙に積み上げ、圧倒的カタルシスで殴り倒す。ザ・伊坂幸太郎と言わんばかりの作品。面白かった。

    0
    2025年12月29日

    Posted by ブクログ

    一気読みした
    素晴らしい作品、いつもの伊坂幸太郎作品らしい得体の知れない感、数々の伏線
    最後にはそれが回収されていく
    一気に読んだからか面白かった
    物語が複雑なので
    何日かに分けて読んだらこんな評価じゃなかったかも
    今年最後の本がこんなにも素晴らしい作品で良かった
    本の素晴らしさを改めて感じました

    0
    2025年12月29日

    Posted by ブクログ

    少しの違和感、ひっかかりがキレイにほどけていく終盤は相変わらず気持ちがいい。

    二度目の「おかえり」にぶわっと涙が出た。

    人間の持つ優しさと残忍さ。どう考えればいいかわからないときもある。でも凍朗さんを信じる気持ちも忘れたくないなあ。

    0
    2025年12月27日

    Posted by ブクログ

    久しぶりに没入感ある読書体験をさせてもらえた。
    夫をついつい死に至らしめ、どうしようかと混乱している量子の元へ、大学時代の後輩である桂凍朗が現れ、夫の死体を一緒に片付けてくれると言う……
    序盤からもうハイペースで、量子と同様、混乱の渦の最中にずっと放り込まれている感じだった。

    桂の目的は何なのか、

    0
    2025年12月27日

    Posted by ブクログ

    あらすじから、多少何回で混乱する内容であることを覚悟して手をつけたがあまりの面白さに一気読み。
    『鏡の国のアリス』からジャバウォックがモチーフとして入っているのもあり気持ちが乗ったまま読めました。
    読み終わった後に"ミステリー"と銘打たれているのに気付き、ミステリーだったか……?

    0
    2025年12月25日

    購入済み

    人間の脳に取り憑いて凶暴化させるジャバウォックというものが存在する世界観のSFのようなミステリーです。終盤のトリックが明かされたときの、違和感が繋がる感覚と衝撃が素晴らしいです。

    #ドキドキハラハラ

    0
    2025年11月30日

    購入済み

    旬な話題と

    変わらず軽快な文面の著者たる
    久々の小説でした

    やり投げとバスケットの旬な話も入り
    最後は怒涛の伏線回収

    やっぱり小説はエンターテイメントと 
    再認識させられました

    もちろんほろっとした涙もあり。

    #エモい

    0
    2025年11月07日

    Posted by ブクログ

    結局ジャバウォックってなんだったんでしょうか。動物の本能というか、人間の深層心理を忠実にする何かでしょうか。難しい…

    0
    2025年12月31日

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