【感想・ネタバレ】さよならジャバウォックのレビュー

あらすじ

<デビュー25周年>渾身の書き下ろし長編ミステリー! 結婚直後の妊娠と夫の転勤。その頃から夫は別人のように冷たくなった。彼からの暴言にも耐え、息子を育ててきたが、ついに暴力をふるわれた。そして今、自宅マンションの浴室で夫が倒れている。夫は死んだ、死んでいる。私が殺したのだ。もうそろそろ息子の翔が幼稚園から帰ってくるというのに……。途方に暮れていたところ、2週間前に近所でばったり会った大学時代のサークルの後輩・桂凍朗が訪ねてきた。「量子さん、問題が起きていますよね? 中に入れてください」と。

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

どの本を読んでも独特の世界観がある伊坂幸太郎さんの作品。
人間の暴走の原因は、脳に寄生する憑き物のジャバウォックにあるとして、それを退治していく話を元にさまざまな話が展開され収束していく。
とっ散らかってる様に見えるが最後は収束する不思議さ。別の話だったものが繋がっていくのは読んでいて面白い。

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2026年08月15日

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ネタバレ

おもしろかったし、すごく良かった!
夢中であっという間に読みました。
私の好きな「アリス」の世界観と、ヒトの本質について、サラッとしたわかりやすい文章で深いことが描いてあって自分はどうなのかずっと考えてしまう。
音楽も出てきて楽しかったし、破魔矢と絵馬の夫婦が可愛くて好きだなぁと思った!
少し経って気持ちが整理されたらまた再読したいです。

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2026年08月15日

Posted by ブクログ

ネタバレ

そういうことか!!!

井坂作品はあまり合わなくて、読んでもしっくりくることが少ないんだけど、この作品は中盤まではすごく面白く読めて周りの人にも勧めまくったくらい。

終盤は少しペースが落ちたけど、最後まで面白く読めた。
混乱の原因はそこかー!!!

凍朗さんのヒト論評はとても面白かった。
167ページ付近の、ヒトは特別に温厚で親切、一方でびっくりするくらい残忍…
のくだりはまさにそうだしいろいろと考えさせられる。

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2026年08月06日

購入済み

シュールで読了感がいい

ジャヴァヲッグというアイテムがこの物語の不思議を構成している。至るところに伏線が散りばめられていて、引き込まれる。伊坂幸太郎の小説中にはいつも格言が出てくるのが好きです。

#癒やされる #エモい #シュール

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2026年08月02日

購入済み

人間の脳に取り憑いて凶暴化させるジャバウォックというものが存在する世界観のSFのようなミステリーです。終盤のトリックが明かされたときの、違和感が繋がる感覚と衝撃が素晴らしいです。

#ドキドキハラハラ

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2025年11月30日

購入済み

旬な話題と

変わらず軽快な文面の著者たる
久々の小説でした

やり投げとバスケットの旬な話も入り
最後は怒涛の伏線回収

やっぱり小説はエンターテイメントと 
再認識させられました

もちろんほろっとした涙もあり。

#エモい

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2025年11月07日

Posted by ブクログ

ネタバレ

物語は「量子が夫を殺害した日常のサスペンス」「北斎の娘の異常行動」「凍朗の企みと破魔矢・絵馬の追跡」というバラバラの事件として進行しました。しかし、量子が置かれていた現実の正体がどんでん返しとして明らかにされたのには大変驚かされました。
中々複雑だったので、忘れないためにも以下に順に箇条書きしておきます。
個人的には、最初と最後の量子の章が、臨場感・緊迫感・サスペンスらしさに満ち溢れていてとても楽しめました。

## 1. 驚愕の「20年後」という真相
物語の最大の仕掛けは、主人公・量子が生きている日常と、他の登場人物たちの日常の間に「20年もの時差」があったことです。
* 量子の空白:量子は夫を殺害した直後、ある理由から20年間も眠り続けて(昏睡状態に陥って)いました。
* 世界の変貌:量子自身は「ついさっき夫を殺してしまった」と思い込んでいますが、彼女が目覚めた現実世界はすでに20年が経過した未来でした。

## 2. トラックスーツの夫婦「破魔矢」の正体
お揃いのトラックスーツを着て害虫駆除業者を名乗る不気味な夫婦、破魔矢と絵馬。彼らの正体は、量子にとってあまりにも切ないものでした。
* 息子の成長:夫を殺した当時は幼稚園児だった息子の「佐藤翔」が、20年経って大人になった姿、それこそが「破魔矢」です。
* 母を救うための活動:破魔矢(翔)と妻の絵馬は、眠り続ける母(量子)をジャバウォックの脅威から救い、回収するために行動していました。

## 3. 「ジャバウォック」の恐るべき正体
作中で人々を狂わせる「ジャバウォック」は、単なる概念や脳の病気ではなく、実在する未知の生物(寄生生物)でした。
* 凶暴化のトリガー:人間の脳に寄生し、宿主の理性を奪って異常なまでに凶暴化させます。量子の夫が突然暴力を振るうようになったのも、このジャバウォックに寄生されたためでした。
* 厄介な移動特性:宿主が「死」を自覚した瞬間、最も近くにいる別の生物へと即座に乗り換える(再寄生する)性質を持っています。量子は、夫の死体を処理している最中にジャバウォックに寄生されてしまい、そのショックで20年間眠ることになりました。

## 4. 物語の結末
ジャバウォックの力を悪用しようとする研究機関の思惑が渦巻く中、破魔矢たちは宿敵に立ち向かいます。
* 音楽の力:元歌手・伊藤北斎の歌声には、「ジャバウォックを体外へ追い出す作用」があることが判明します。
* 決戦と救済:バスケットボールの試合会場で北斎の歌声を響かせ、人々に取り憑いたジャバウォックを剥がすことに成功します。
* 優しきエピローグ:暴力や断罪の連鎖を「音楽」という感情に訴えかけるもので解決し、20年の時を越えて量子と大人になった息子(翔)が再び向き合うー。

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2026年08月22日

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面白かった。久しぶりに良い本読んだ。

息子だと思ってた人は外れた。こういうミステリー系で久しぶりに外した。意表を突かれた感じがして良かった。

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2026年08月22日

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伊坂幸太郎作品をそんなに多く読んできた訳ではないのだけれど、ラストに向かってすべてが収束されていく様がいつも見事で爽快だなあと思っている。最後に希望が残っているところが好き。

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2026年08月14日

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とても読みやすく面白かったのだけど、真逆な方も多いようで驚き。
最後、かなり綺麗にまとまっているが綺麗過ぎるかな。
読後感は良い。


…いや良くなかった。あのあとの世界はどうなったのだろう。結局ジャバウォックは世界から取り除かれてはいない。ジャバウォックの兵器運用研究をルーシー夫妻がやらせていたと世に明かしたとして、ジャバウォックを人から取り除く研究は続けられるだろうか。結局また他の人間が悪用しようとするだろう。イタチごっこのはじまりなのかもしれない。

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2026年08月15日

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えっそういうこと?!って感じの終盤の怒涛の回収、伊坂節炸裂でいつも通り面白かった。伊坂作品の中では結構ファンタジー感強めかも。

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2026年08月12日

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最後のどんでん返しが爽快だった。けど全体を通してイメージしづらいとことか、無理矢理感のある設定も感じられた

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2026年08月11日

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ネタバレ

「他人と過去は変えられない。自分と未来は変えられる」とてもいい言葉だと思います。
最後のシーンは沢山の伏線が回収され、爽快感がありました。量子が眠っていたのではなく、ジャバウォックに取り憑かれていたことには気付けなかったことは悔しかったです。
伊坂幸太郎らしい、場面や視点の切り替えを利用した作品で、一見異なるエピソードがどのように繋がっていくのか、ワクワクしながら読みました。

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2026年08月08日

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オーディブルにて

全てがキレイに回収されるラストを読み終えたときは気持ちいい汁が脳に流れた。

一方で途中は話の行き先が見えずにむず痒くて全体的にややダークな雰囲気。本だったら途中でやめてたかもしれない。

ネタバレ読まずに最後まで読んだ人だけがご褒美を与えられれ小説。

いいフィクションは嘘が一つでそれ以外が真実。みたいな言葉を思い出す。

水槽の中の脳の話、マトリックスが好きな私としては刺さったし今でもときどき考えることがある。
こぎとえるごすむ。

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2026年08月06日

匿名

購入済み

ミステリー?ミステリーなのか?笑
伊坂幸太郎さん独特の世界観で、なんともジャンル分けできない感じですね
面白かった!

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2025年12月14日

流石の読みやすさ

しばらく活字が読めなくてヤキモキしていたのですが、伊坂さんのなら……と手にとって、その読みやすさに心底感嘆させられました。読みやすさって、読んでて引っかかりを覚えないで、よそ見をしないですんて、本当に助かるんですよね。カギ括弧が続いても誰の台詞かスッとわかる、というのは、意外と稀有なことなのだと思います。
本編は、夫を殺してしまった「量子」と、引退した歌手のマネージャーをする「斗真」の視点からなります。特に量子サイドは謎に次ぐ謎という感じで、最初は「これはどういう物語なんだ?」と全く先を読むことができません。そのストレスをおしても読みたくなる、真相が気になる、問答無用でページをめくらせる……これがプロの作家さんの力量かと、舌を巻きました。
正直、物語一番のどんでん返し(?)には途中で気づいてしまいましたが、そこは別に本題ではないんですね。あくまで、その先にある、あの決着こそが大切なのだと、読了した今は思います。
読めて良かったです。

#ハッピー #切ない #タメになる

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2025年11月08日

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ジャバウォックとは何者なのか?そこはわからなくても、この先どうなるのか?疑問は残るものの読後感は悪くない。悪いのは全てヒトだ。そんな私もヒトなんだよな。

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2026年08月22日

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ネタバレ

伊坂ワールドって感じ。でもオチが、時間?だけなのはちょっと弱いかな。いろんなことが一気に繋がる感は薄い。伊坂なので好きだけど。

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2026年08月21日

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キャラの書き方はさすが伊坂さん!という感じです!
話の内容的には、だんだん意外な展開になっていき、最後にはえっと思うような事実もあり、びっくりしました。
色々なことが繋がっていくのは相変わらずすごいなと思います。

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2026年08月20日

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夫を殺した妻の逡巡を描く話しかと思いきや、思いっきりのSFだった。

伊坂ワールド全開で、面白く読ませてもらった。

終盤の「種明かし」もなかなかに、楽しませて貰えた。

自分の行動が脳内物質にコントロールされているとなるなら、自我とはなんなのか。元ネタではないだろうけど、昔読んだパラサイトイブみたいっと思った。

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2026年08月18日

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ネタバレ

「量子」と「斗真」の話が交互にでてくるような構成になっていた。

些細な違和感が散りばめられており、量子同様、混乱してしまったが、読み進めていくとその違和感の正体が分かり、すっきりとした気持ちになった。

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2026年08月16日

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ネタバレ

量子がジャバウォックに取り憑かれて20年経ってたのと、知らず知らずのうちに息子と行動を共にしてたのが驚きだった。
最後に凍朗が自分にジャバウォックを取り憑かせる必要はあったのだろうか?
他人と過去は変えられないけれど、自分と未来は変えられるという言葉がいいなと思った。

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2026年08月15日

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ジャバウォックという怪物。人に取り憑き暴力的な行動を引き起こす。桂凍朗はジャバウォックについて研究し、私が夫を殺害するところに乗り込んできた。
そりゃそうだが伊坂幸太郎の書き味。深刻な中にも少しの笑いを感じさせる。

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2026年08月13日

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ネタバレ

ジャバウォックってなんだったんだろうと考えている。亀と音楽、恩返し、人体実験、どれもありそうでなさそうな絶妙なラインで、まさに伊坂ワールドなのかなと。最後の急に来た20年経ってましたは、へっ?ってなったけど、現実でないのに現実っぽい世界に引き込まれました。ジャバウォックってなんだったんだろう。人の本質といったら簡単だけど、決してそうではないよなぁ。音楽の力。亀と人間。加害者と被害者。紙一重の差。表裏。人間の表裏。そんなことを感じます。

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2026年08月13日

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ネタバレ

帯からミステリーかと思っていたがミステリーよりかファンタジーな感じだった。最初はジャバウォックという現実にはない世界線で混乱したが、最後に伏線回収がちゃんとされるから良かった。
個人的にはなかなかとっつきにくく、難しく感じた。

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2026年08月13日

Posted by ブクログ

ネタバレ

伊坂幸太郎さんの作品、初めて読みました。
大須賀めぐみさんのコミカライズを先に何作品も読んでいたので、勝手におもちゃ箱をひっくり返したような作品を想像していたのですが、思っていたより、普通?まっとう?でした。
 量子にジャバウォックがついてるんじゃないのかなというところまでは予想できたのですが、それが20年前のことだったというところまでは予想してなかったので、最後は読むスピードが上がりました。

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2026年08月12日

Posted by ブクログ

audibleで初めての作品
途中までは主人公ぐだぐだうぜーなって感じだったけど、最後の伏線回収は見事だった
全然気づけた内容だったと思うけど、耳で聴いてるとあんま考えずに聴き飛ばしちゃうなこれ
時間もかかるし俺は読む派だなあ

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2026年08月12日

Posted by ブクログ

3.5
はじめは時系列や登場人物を把握できていなくて、少し分かりにくい印象を受けたが、後半からはどういう展開になるのだろうとワクワクしながら読めた。フィクションよりのミステリー。オチを知った上でもう一度読んでみると細かい描写に納得がいくので、オススメです!

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2026年08月10日

Posted by ブクログ

伊坂さんの最新作をやっと読んだ。ミステリィだが、少しファンタジーを感じた。
ジャバウォックとは何なのか?暴力性を顕在化させる何らかの仕組み。取り除けるのか?
著者らしい軽快さと飄々とした言い回しが楽しかった。

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2026年08月08日

Posted by ブクログ

着地点にホッとした。
伊坂幸太郎先生の文体がオシャレで
ヤバいのにどこかで文体を楽しんでいる私がいます。
今回は途中、あれもしかして〜と、思ってしまいましたが、読み進めるうちに忘れさり
安心して本を閉じることが出来ました。
再読したいです。

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2026年08月08日

Posted by ブクログ

ネタバレ

まず…ストーリーはさることながら、伊坂作品の魅力は作中に名言が数多く登場すること。読んでいるだけで、励まされる。
ここからが本レビュー。
ジャバウォックという得体のしれないものをめぐるストーリーをとおして、人間の意識の不確かさに興味を覚える。
また、作中、とある人物に“ジャバウォックが影響しているのでは?”という自分の予想が当たった。
これはストーリーが分かりやすいからなのか、それとも自分が穿った読み方ばかりをしているからなのだろうか…というモヤモヤした考えに取りつかれたため、個人的にはいまいち盛り上がりに欠けてしまった。

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2026年08月07日

Posted by ブクログ

伏線回収が素晴らしくて読み終わったらもう一度読み返したくなると思うんだけど、にしても作中イライラしすぎてしまう 主人公が、やってはいけないことを全てするから

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2026年08月07日

Posted by ブクログ

ゴールデンスランバーと同じ仙台が舞台。
ヘグセス氏が兵士にテストステロンの検査を義務付けるうんぬんの報道がされた頃に読んだので妙にリアリティーを感じた。
水槽の中の脳はマトリックスも入っている。

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2026年08月06日

Posted by ブクログ

デビュー25周年 渾身のミステリー 本屋大賞ノミネート作品 ということで読んでみた。
最初に意味不明な描写が続き、次にその内容が説明されていくような書き方は、なかなか読みにくい。

ジャバウォックというものが、人に憑く物語。
ジャバウォックに憑かれたひとの物語。
軽いSF的な物語なんだけど、読みにくい。
ちょっと私は苦手だった。

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2026年08月05日

Posted by ブクログ

序盤でん?と違和感があった所が最後の最後に繋がっていてあー!!と驚いて楽しかった。
読みやすくスラスラと2日で読み終えてしまった
おもしろかったけどあまり私には刺さらなかったかも

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2026年08月05日

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