【感想・ネタバレ】さよならジャバウォックのレビュー

あらすじ

<デビュー25周年>渾身の書き下ろし長編ミステリー! 結婚直後の妊娠と夫の転勤。その頃から夫は別人のように冷たくなった。彼からの暴言にも耐え、息子を育ててきたが、ついに暴力をふるわれた。そして今、自宅マンションの浴室で夫が倒れている。夫は死んだ、死んでいる。私が殺したのだ。もうそろそろ息子の翔が幼稚園から帰ってくるというのに……。途方に暮れていたところ、2週間前に近所でばったり会った大学時代のサークルの後輩・桂凍朗が訪ねてきた。「量子さん、問題が起きていますよね? 中に入れてください」と。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

「水槽の中の脳」の仮説が頭の中に残っている。
この世界は仮想世界では…という考えは生きていて、誰しもが一度は考えたことがあると思っている。

ラストの20年が経っていたという真実と、破魔矢が翔だということには、驚かされた。

好き嫌いが別れる作品だと思うが、桂凍朗の哲学や、夢の中の出来事のような世界観が私は好きだった。

他人と過去は変えられない。自分と未来は変えられる

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2026年07月06日

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やはり伊坂幸太郎は面白い。次々と想像もしない展開が繰り広げられワクワクする。今回はAudibleで聞いたので次回は紙の本で読みたい。

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2026年07月05日

Posted by ブクログ

伊坂幸太郎らしいSF要素多めの展開と結末で面白かった。読後の満足感が大きい作品だった。

早い段階でジャバウォックが登場して、それがふんわりした概念だったので、ファンタジーだろうなとわかった状態で読み進めることができた。
(途中から急にファンタジーに展開していく小説は苦手)

桂凍朗のことをもっと知りたかったけれど、そこの物語は読者に委ねられたんだろうな。

DVとか、先住民の大量虐殺とか、戦争とか、SNSの炎上とか人間って残念よね。

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2026年06月28日

購入済み

人間の脳に取り憑いて凶暴化させるジャバウォックというものが存在する世界観のSFのようなミステリーです。終盤のトリックが明かされたときの、違和感が繋がる感覚と衝撃が素晴らしいです。

#ドキドキハラハラ

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2025年11月30日

購入済み

旬な話題と

変わらず軽快な文面の著者たる
久々の小説でした

やり投げとバスケットの旬な話も入り
最後は怒涛の伏線回収

やっぱり小説はエンターテイメントと 
再認識させられました

もちろんほろっとした涙もあり。

#エモい

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2025年11月07日

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ネタバレ

群像劇というべきなのか。
全く違う場所で起こる物語が最終的にピタリと重なる作りはやはり面白い。
空想要素のある話だからこその大どんでん返しは気持ちいい。
ただ、桂凍朗という人物に対する納得感が最後まであまり得られず。
ラストの場面に関しては、起きていることのスケールの割に緊迫感をあまり共有できなかったかもしれない。

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2026年07月12日

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一気読みしてしまった、展開にびっくりした

以下本の感想とズレるけど
平和のためのコーディネーター(戦争とか争いを好まないような洗脳じゃないけど、そういうマインドセット)ってないのかなって、これ読みながらふと思った
あと表紙考えてる人もすごいよなって本読みながら思った、本読んでからなるほどねってなる表紙だった

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2026年07月12日

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伊坂ワールドやっぱ好きやなぁーって、ニマニマしてしまった。
まず、個々のキャラの個性にハマって、会話のセンスとテンポがリズミカルで楽しく、物語の運びが、もう、安定の面白さだった。

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2026年07月10日

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ミステリー仕立ての伊坂幸太郎。いつもよりは少し風味が薄い気がする。
濃い味付けを期待したファンには物足りないかも

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2026年07月10日

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オーディブルにて。
ジェットコースターのように立て続けに色々なことが起こる。ワクワク、ドキドキハラハラ、こんな仕掛けが!?と最後まで楽しんだ。

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2026年07月06日

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ネタバレ

今回も、夢の世界に引きずりこまれた。
伊坂幸太郎ワールド全開のファンタジーSFミステリー?なお話。序盤から終盤にかけて主人公の量子(りょうこ、名前にもこだわりを感じる。)と混乱の世界を彷徨いどんどん深みにはまっていく感覚は伊坂作品でしかなかなか味わえない。
途中から自分の夢の中なんじゃないかと思うほどの"悪夢のリアリティ"に一回寝落ち。
結末は半分は予想できながら、でも半分はひっくり返させる感じで、そのバランスも心地いい。
これもある種、人の美しさと醜さ、理性と本能がテーマの作品。
過去は変えられないけれど未来は変えていける、というのが大きなメッセージの一つ。
テーマも普遍的なものでかつ、メッセージも使い古された言葉(と本文中で明言あり)でありながらも、理性と未来を信じたいと思わせてくれる作品。

ジャバウォックは過去のトラウマや人の弱さを象徴していそうで、ジャバウォックに支配されるのも半ば仕方がないように思うけど、それでも抗う努力はしなければならない。
ジャバウォックに取り憑かれると老化が遅くなる、という設定があったけど、それだけ理性的に動き続けることはストレスの強いことであるということを暗示していそうな気もして、取り憑かれたいと一瞬だけ思わせておくのも秀逸だなぁと思った。
その上でそれでも、踏ん張っていこうよ、踏ん張る幸せもあるよ。と伝えてくれる。

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2026年07月06日

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ネタバレ

Audibleにて。

面白かった!
夫を殺してしまうところから始まって、「最近こういうの多いよなー」と思っていたらあっという間に思いもよらぬ展開に。

ジャバウォックに取り憑かれた人間は理性が保てなくなり暴走してしまう。
暴走中はその人間本来の性質が顕著に現れるというのがまた面白いなと思った。
らジャバウォックを取り憑かせた桂小五郎の気持ちがちょっとわかる気がした。

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2026年07月06日

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夫殺しから始まるミステリーだが、中盤で鏡の世界に迷い込んだような衝撃を受ける構成が印象的。人間の中にある「ジャバウォック(怪物性・衝動)」をテーマに、AIや現代社会、人間の本質まで踏み込むSFミステリー。終盤は専門用語や設定が多く少し詰め込み感はあったが、読ませる力はさすが伊坂幸太郎。特に「現実がズレる感覚」は唯一無二だった。

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2026年07月06日

Posted by ブクログ

ネタバレ

混乱する主人公と一緒に、読んでいる自分も混乱するので、諸々明らかになってくる辺りまでは何だかよくわからない。何にもわかってない主人公にイライラしたりもして、途中で読むのを諦めそうにもなったけど、終盤に近づくにつれて、あぁぁ!ってスッキリ。
中盤までのふわふわした感じが、作者の意図によるものだったとわかってからが面白かった。

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2026年07月06日

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ジャバウォックに乗っ取られた人間は理性を保てなくなり本来の人間性が顕在化してしまう。そしてジャバウォックは本人が死ぬと体から出て近くにいる生物に乗り移る。似たような映画を見た事を思い出したが、主人公が感じる違和感が随所に描かれて最後の種明かしで納得。そして最後はなんかほっこりした気分になれた。

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2026年07月05日

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斗真さんの話が始まったあたりから、話を見失いそうで必死に食らいついて読み進めました。最後のほうは意外な種明かしがあり、ビックリしました。

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2026年07月05日

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結婚直後の妊娠と夫の転勤。それを機に激変した夫からの暴言・暴力に耐えかね、主人公の量子は夫を殺害してしまう。途方に暮れる彼女の前に大学の後輩・桂凍朗が現れたことで、物語は予想もつかない方向へ動き出す。

本作は、脳に貼りつく謎の存在「ジャバウォック」や、見知らぬ若い夫婦の謎、桂を追う一行の動向、そして元歌手のマネージャー・斗真の章と量子の章が交互に織りなす多層的な構成が魅力だ。終盤、散りばめられた伏線が一気につながっていく怒涛の回収劇は、いかにも伊坂さんらしく非常に面白かった。

特に印象的だったのは、作中に登場する**「水槽の中の脳」**という哲学的な問いかけだ。「自分が現実だと思っている世界は本物か?」という揺さぶりは、量子の極限状態と重なり、読者をも奇妙な世界観へ引きずり込む。

哲学的なテーマを極上のエンタメに昇華させた手腕には脱帽した。ただ、個人的にはキャラクターのエッジが際立つ『殺し屋シリーズ』ほどの強烈なハマり具合には一歩及ばなかった、というのが正直な感想だ。それでも、読後に「自分の現実」を疑ってしまうような心地よい余韻を残す、見事な一冊だった。

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2026年07月04日

Posted by ブクログ

『さよならジャバウォック』は賛否が分かれそうな作品だと思うが、私はとても面白かった。

前半はミステリーとしてぐいぐい引き込まれ、途中からファンタジー要素が強くなっていく。私はファンタジー色が強すぎる作品はあまり得意ではないので、一度は離脱しそうになったが、それでも読み進められたのは物語全体の構成が巧みだったからだと思う。

特に印象に残ったのは桂さんという人物だった。彼は「人間とは何か」という問いを突き詰めようとし、考え続けた末に行き詰まる。そして、人間は本質的に悪なのではないかという考えにたどり着く。しかし、その結論を受け入れたくないからこそ、人間以外の何かに原因を求めようとする。

ただ、たとえ外的な要因があったとしても、それを含めて人間という存在なのだから、結局「人間は悪なのか」という問いからは逃れられないように感じた。

最後、桂さんは疲れ果て、身近にいた「人間の象徴」ともいえる人物を道連れに自ら命を絶つ。けれど、本来彼が最も知りたかったのは、自分自身も極限状態では他の人間と同じように醜さを見せる存在なのか、それとも違うのか、ということだったのではないだろうか。

その答えを知る前に人生を終わらせてしまったことが、この作品の中で最も切なく、印象に残った。

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2026年07月03日

Posted by ブクログ

いいね、こういう本じゃないと表現できない展開って面白いよね。
でもこれはやり方次第では映像化もできそうだな。

どんな最後を迎えるのかワクワクして読めた。
途中細々と違和感があるんだけど、それが最後にそういうことか!って分かる。
いや、分かんないところもあるな。
害虫駆除の男がどういう経緯であの仕事に付けたのか、いまいちしっくり来てない。
あと篤志家のなんちゃら夫妻もなぜジャバウォック研究なんかに金出してたのか。まぁその辺は舞台装置としてあまり気にする所でもないのかもな。
主人公を自宅近くまで送り届けてくれる通りすがりのおばさんは都合良すぎないか。
あと後半に出てくる女性係員も都合良すぎる出番だろ!と思った。この辺でなんか仮想とか夢とか主人公の知人だけで構成される話の中、ってのがネタかと思ったんだよな。まさに水槽脳。

ん、いや、結局ホントは水槽脳の話なんじゃないのかこれ??

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2026年07月02日

Posted by ブクログ

オーディブルにて
最初はとっちらかった感じで、なかなか入り込めず。
量子パートと斗真パートと交互に話は進んで行くから何が何だか分からず。音楽を絡めているので余計に想像しにくかったです。また量子に感情移入が出来なくて、こりゃ途中離脱かなと。
でも、伊坂幸太郎だし最後まで聴くかと辛抱強く聴いてたら、終盤にはまさかの!!流石の伏線回収でありました。
ちょい泣けたよ。

伊坂幸太郎は登場人物が洒落ているし名前の付け方が抜群に上手いと思う。

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2026年07月01日

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 伊坂幸太郎ワールド。

 何をどうすればこんなストーリーを思いつくのだろう。少しコワく、スラップスティックな要素も含む展開。そしてやさしさが感じられるラスト。

 伊坂幸太郎ワールド。

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2026年06月28日

Posted by ブクログ

2026/06/28 Audible
もっと不思議の国を冒険して何やかんやでちょっと悲しい気持ちになる話かと思っていたが、全く違った。
他人と過去は変えられない。自分と未来は変えられる。

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2026年06月28日

匿名

購入済み

ミステリー?ミステリーなのか?笑
伊坂幸太郎さん独特の世界観で、なんともジャンル分けできない感じですね
面白かった!

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2025年12月14日

流石の読みやすさ

しばらく活字が読めなくてヤキモキしていたのですが、伊坂さんのなら……と手にとって、その読みやすさに心底感嘆させられました。読みやすさって、読んでて引っかかりを覚えないで、よそ見をしないですんて、本当に助かるんですよね。カギ括弧が続いても誰の台詞かスッとわかる、というのは、意外と稀有なことなのだと思います。
本編は、夫を殺してしまった「量子」と、引退した歌手のマネージャーをする「斗真」の視点からなります。特に量子サイドは謎に次ぐ謎という感じで、最初は「これはどういう物語なんだ?」と全く先を読むことができません。そのストレスをおしても読みたくなる、真相が気になる、問答無用でページをめくらせる……これがプロの作家さんの力量かと、舌を巻きました。
正直、物語一番のどんでん返し(?)には途中で気づいてしまいましたが、そこは別に本題ではないんですね。あくまで、その先にある、あの決着こそが大切なのだと、読了した今は思います。
読めて良かったです。

#ハッピー #切ない #タメになる

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2025年11月08日

Posted by ブクログ

ネタバレ

ミステリーを意識したという本作は、いつもの伊坂幸太郎作品っぽくないテンポで進んでいく。

最初から最後まで桂凍朗がキーマン


困難な事態に直面しても軽くいなしてくれる破魔矢がカッコいい、桂も破魔矢も殺し屋シリーズに出てきそうな戦闘シーンが見どころ

あとになって考えてみると、そういう事だったのねというシーンが結構ある。

あんまし深くいうと、ネタバレしてしまうが映像化は難しそうですね

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2026年07月12日

Posted by ブクログ

ネタバレ

人を凶暴化させる“ジャバウォック”
夫にジャバウォックが憑いてしまった佐藤量子と、娘が感染してしまった音楽家の伊藤北斎。
量子視点と北斎のマネージャーである斗真の視点で交互に話が進むのですが、量子エピソードが読みにくくて困った!伊坂さんなのに!

冒頭で、すでに夫が死んでいてすごいミステリになる?!と期待したんだけどなあ。
徐々に量子の記憶と感情の不安定さが(それが重要なポイントなんですけど)読もうする熱意を消してきて、伊坂さん作品で初めてムリかもと思いました。

話そのものがハマらず、登場人物もこれは!という人がいなくて。
破魔矢と絵馬もいいキャラになりそうで一歩及ばず。
いろいろと消化不良です。

【追記】
本屋大賞10位かー。まあそうなっちゃうかな。

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2026年07月12日

Posted by ブクログ

いつもの軽快なトークで進む伊坂ワールドとは違って、ちょっと重苦しい雰囲気の冒頭

SF要素のあるミステリでこれは好みが分かれそう
自分はもっと軽いタッチを期待していたのでちょっと残念ではありますが、散りばめられた伏線の回収はいつもながら見事!
嵌まるひとには嵌まる作品だと思います

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2026年07月06日

Posted by ブクログ

ジャバウォックという架空の話なので理解がすんなりいかなかくて、読者は量子と同じ感覚になる。エマと彼が出会ったのは偶然?偶然たどりついたの??名前が変なのが多くて何で桂小五郎?と思ったら別名逃げの小五郎と実際の人物は言われてたのね。だからか。北斎はなんか意味あるのかな

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2026年07月04日

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 著者らしい怪しい名前の怪しい人物が登場し、ストーリーは思いもよらない方向に進む。読後、どのように解釈するかあれこれ考えさせられたが、登場する生き物に注目することで自分なりには納得。
 人間は完全ではないが、人とのつながりがAIに勝る大きな力となるという人間讃歌と感じた。
 ということでビートルズのホワイトアルバムを聴いている毎日である。
 (感想の書き直しでした。)

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2026年07月04日

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殺し屋シリーズが大好きで楽しみにしていた新作!はじめは何なのか抽象的でよく分からず。何かわかり繋がっても、なぜかのめり込めなかった。

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2026年07月01日

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この世に不思議なことはない、、、伊坂作品にSF要素が無いと分かっていれば、自ずと展開は読めてきたりしない?

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2026年06月30日

Posted by ブクログ

ネタバレ

平凡な主婦量子は夫からのモラハラに苦しんでいたがある日夫を殺してしまう。浴室に転がる夫の死体に呆然とする量子のところへ大学時代の後輩桂凍朗が訪ねてくる。5歳の息子翔との生活を守りたい量子は、凍朗の提案で夫の死体を山に埋め隠蔽することにする。山で気を失った量子は凍朗と同じ研究所で働く絵馬と破魔矢の夫婦に助けられる。人を凶暴化させる謎の存在ジャバウォックを取り憑かせた亀を持って行方不明となった凍朗を追うことになった3人。
その2年半前。世間からのバッシングにより表舞台から姿を消した伝説の歌手北斎とそのマネージャー斗真は、絵馬と破魔矢に北斎の娘に取り憑いたジャバウォックを取り除いてもらう。歌手として復活した北斎は凍朗の依頼でバスケットボールの国際試合のテーマソングを作り会場で歌うことになる。
人を凶暴化させる謎の存在ジャバウォックを巡る2つのストーリーが平行しあっと驚く結末へ。中盤少し単調だが、ユーモア溢れる北斎と斗真のやり取りが楽しい。ルーシー夫妻と研究所の関わりや、ジャバウォックの取り憑いた夫をなぜ量子が殺せたかなど、なんか腑に落ちないところがあるけれど、幸せなラストに読後感が爽快だった。

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2026年06月28日

Posted by ブクログ

ファンタジーすぎ!伊坂幸太郎ワールド!
重力ピエロを読んだ後だったから、
ホモサピエンスとか出てきた時、伊坂幸太郎だ〜!と反応
伏線回収が中途半端だけど、
20年経ってたと理解できれば、そういうことねと納得はできるかも。
最後の、桂さんはそういうヒトだったんだよの場面には感動。一貫して悪い人ではなかったんだね

人間の本能とはについての話と感じた

面白くて読みたい!となるような作品ではなかったけど、結末を知れてよかった
(伊坂幸太郎作品は毎度そうなってしまう…)

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2026年06月28日

Posted by ブクログ

正直、最後まで「ようわからんなぁ」というのが一番の感想。違和感のある設定、世界観についていくのが難しい

「他人と過去は変えられない。自分と未来は変えられる」という言葉は強く心に残った。

過去は変えられないけれど、自分の行動や未来は変えられる。だからどうにでもなる。そのメッセージだけでも、この作品を読んでよかったと思えました。

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2026年06月28日

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