【感想・ネタバレ】ラッシュライフのレビュー

あらすじ

泥棒を生業とする男は新たなカモを物色する。父に自殺された青年は神に憧れる。女性カウンセラーは不倫相手との再婚を企む。職を失い家族に見捨てられた男は野良犬を拾う。幕間には歩くバラバラ死体登場――。並走する四つの物語、交錯する十以上の人生、その果てに待つ意外な未来。不思議な人物、機知に富む会話、先の読めない展開。巧緻な騙し絵のごとき現代の寓話の幕が、今あがる。

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

やっぱりすごい、伊坂幸太郎。それぞれの物語が繋がってひとつになる爽快感はダントツ。
「オーデュボンの祈り」の伊藤が仙台に戻り働いていて、優午の話も少し登場。伊藤は前向きになれたようで温かくなった。桜のその後もどこかであるといいな。
今回の登場人物の中で最も魅力的だったのは泥棒の『黒澤』、スマートで冷静が常態なのにクスッと笑ってしまうユーモアがある。特に、黒澤と後輩であるニュートンな若者のやりとりが面白かった。「重力ピエロ」を再読したい衝動に駆られる。

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2026年03月09日

Posted by ブクログ

繋がった!スッキリ!
伏線はすごく散らばっていて、すぐ繋がることもわかるけど、そこが繋がるのかと思わぬところにあるのは面白かった!
.
人生に於いてなんか退屈だなと思った時に読みたい。

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2026年03月09日

Posted by ブクログ

凄いな。
複数人の話が交錯して、少しずつ伏線回収していってて、ずっと面白かったです。
他の作品も読んでみたい。

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2026年03月01日

Posted by ブクログ

人々のストーリーが絡み合う群像劇
最後のパズルがハマっていく感じ最高でした
それぞれのキャラクターも魅力的だったけど
オーデュボンの祈りとも絡み合っていて
読む手を止められませんでした

読後感も良かったです

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2026年02月28日

Posted by ブクログ

複数の物語が交錯し、伏線回収されていく過程が爽快な作品。後半にかけて物語が一気に繋がっていき、騙し絵を見ているような感覚を与えてくれる。

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2026年02月24日

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記憶力の悪い私でも登場人物を覚えておけた!
どんでん返し!ではないけど、少しずつ繋がっていくのが好きだった

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2026年01月18日

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様々な人たちの思惑と人生が絡み合った小説。
カルト教団と泥棒と美術商の交錯する人げんドラマ。章によって主人公が変わっていき、それぞれの視点から見た話がだんだんと繋がっていく。主人公が変わり、あの時のあれはこういう話だったのか、と徐々に判明していく爽快感がある。

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2026年01月15日

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ネタバレ

殺人者や殺人の画策、不倫、強盗未遂に泥棒。
世間的には悪事を働いている人々のそれぞれの物語がつながっていく。

前半の出来事が最終的に全て繋がり合点が行く構成。
時間軸に則り、出来事を整理すると面白いかも。

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2026年01月04日

匿名

購入済み

いつも通り

バラバラのようでバラバラでない物語達。読み進めるうちに分かります。
好きな作家なので裏切りません。いつも通り満足です。

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2025年12月19日

購入済み

また一冊バイブルが増えた。

伊坂幸太郎氏の作品は気持ちが沈んでいる時、希望が無くなってしまいそうな時、のような悲しい気持ちの時に読み始めると、気がつけば、私も頑張るかな、って本から顔を上げている。
ストーリーは決して明るいものでは無いのだが不思議とそうなるのだ。
殺し屋シリーズを一通り読み終え、これはどんな話しかな、と期待をして読み始めたらいつものテンポの良いストーリーにつられ、4時間程で読み終えた。またも、自分の人生もなんとかできるかな、と前向き気味笑になれる作品だった。
伊坂幸太郎氏の作品に登場する人達は、殺し屋でさえも何かを背負っていて「死んでくれるなよ」と応援してしまうのだが、あっけなく死んでしまう『良さげな人』がいるので油断できない。
この作品も緊張感で脈が早くなっているなと感じながら読んでいた。この人は幸せにしてくれと願いながら。
どの作品もだが、各章の登場人物の繋がりが自然過ぎて、どうしたらこんな設定ができるのかと、フラグ、その回収の完璧なことと合わせてため息がでてしまう。伊坂幸太郎氏は天才なんだろうなといつも思う。
人が持っている中々外には見えにくい嫌な心、世の不条理…そんなので溢れているストーリーだが、芯は間違っていない人間には光が射す、例え暗闇でもがいていたとしても。この作品は私にはそんな風に感じて希望をもらえた。
本当に素晴らしい作品をありがとうございました。

#切ない #深い #共感する

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2023年11月16日

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まるで啓発本を1冊読んだみたいな感じになる。

いろんな人が、とにかくいろんなことがあって
それを読者の私が上から見守っている
そこにいる人たちは、自分たちのことでいっぱいなんだけど、神様のように上から見下ろしている私には全てお見通しで

伊坂坂幸太郎が泊まりに詰まった1冊

人とつながる事は、苦手な私だけど
でも、
こんなふうに楽しいことも悲しいことも、実はなんだかんだで
人とつながってたらいいな

あと
人生って何が起こるか分からない

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2026年03月17日

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ネタバレ

時系列も登場人物もバラバラなのにわかりやすくておもしろいってすごいなあと思う

キャラクターの持つ強さに惹かれる
京子もあんまり憎めない、谷崎潤一郎の本に出てくる女みたいに勝気だった

何であの外国人は好きな日本語を書かせてたんだろう、なんで無色とかかせたんだろう

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2026年03月10日

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・成金の画商戸田と画家の志奈子
・空巣の黒澤と大学の友人佐々岡
・新興宗教の教祖「高橋」に惹かれる河原崎と指導役の塚本
・お互いの配偶者を殺そうとする精神科医の京子とサッカー選手青山
・会社をクビになり再就職も難しい豊田

並行してストーリーが進むがなんのこっちゃ分からなかったが、ストーリーが絡み合い、あそこで出てきたあの人がその人でみたいなストーリー。
ラッシュライフ-豊潤な人生
豊田が最後豊潤そうな終わりを見せたが、他の人たちにも豊潤な結末が待っているのではと感じさせる終わりでもある。

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2026年03月09日

Posted by ブクログ

知人から紹介されて読みました。一気読みしてよかったなと思います。それぞれの登場人物が頭の中で馴染むまでは読み進めるのに時間を要しましたが、途中から集中して読めました。最後にそれぞれが繋がっていく場面はつい何度か声を漏らしてしまいました。黒澤の発言が刺さる自分がいます。

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2026年02月21日

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四つの物語が交錯する登場人物たちの人生、その果てに待つ未来、こんなに最後綺麗に纏められるの凄い!
またしても黒澤が出て来る話、他にも見知った名前が出てくるのは、他の作品も読んだ人しか分からない愉しみ方も嬉しい。勿論、この本だけでも十分楽しめますよ。

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2026年02月21日

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・全てが伏線となっていて、綺麗に収束した。
・老犬が愛おしい。
・伊坂幸太郎作品の中でも好きな作品だった!

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2026年02月14日

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読み終えて時間があいてしまっての感想。
細かいセリフやシーンは抜けてしまったが、別々のストーリーと登場人物が少しずつ絡み出して綺麗に一本に繋がっていくのが気持ち良かった。
オムニバス形式が実は緻密に繋がっているこういう展開、自分は好きなんだと気付かされた。

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2026年02月12日

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お友達からプレゼントしてもらった本。

ちょうど去年、前作「オーデュボンの祈り」を読み終わっていたので、早速読んでみた。

ラッシュライフー豊潤な人生

何人もの登場人物が出てきて、一体この話はどこに向かうんだ?ちゃんと結末を迎えられるのか?と心配になるくらい様々なストーリーが交錯していたが、段々とそれが同じところに戻り、何度も巡る景色があることに気づく。
それぞれの人にそれぞれの突拍子もない人生があるが、それは決して特別すぎることはない。外側から見れば、日常に溶け込んでしまうような一幕。けれども平凡では無い。
そんな堂々巡りのようなお話。

いつも伊坂幸太郎の発想には驚かされる。
話の面白さもそうだが、伊坂ワールドの居心地の良さのようなものがあるように感じる。

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2026年02月11日

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読み進めながら、早く先を知りたいけど読み終わりたくないって気持ちがせめぎ合っていた。

作中に出てきた「リレー」が物語の構成に繋がってくるとも思うんだけど、それだけだとなんだか足りない気がする。

リレーは次の人にバトンを渡したらその人の出番は終わりだけど、人生はそうじゃない。
ここに出てくる登場人物の行動や言動一つ一つが重なり合って、良くも悪くも影響し合って、波のようなうねりが生まれたんだと思う。

人間の嫌な部分、愚かな部分、哀れな部分が随所に出てきて、すごく応援したくなるような人がいるわけでもないのに、でも読み終わった後は全く嫌な感じがしないのは、伊坂さんの文才なんだろうな。

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2026年02月07日

Posted by ブクログ

泥棒の家に空き巣に入る。強盗現場に強盗に入る。妻の殺害と愛人の殺害のダブルブッキング。偽の犯人にされてる途中で別事件の犯人に。エッシャーの騙し絵のように、気づいた時にはいつの間にか形勢が逆転している構図が面白い。昇ってるのか降ってるのか、立場が上なのか下なのか、騙してるのか騙されてるのか。

作中の言葉にあるように、リレーのバトンみたく今日という日の主人公が受け継がれていく群像劇。分かりやすくバトン役を担う野良の芝犬。首輪を与えられ、宝くじを付けられ、鋏でバラバラにされかけ、無職のおじさんに拾われ喧嘩に巻き込まれ、大金との交換を持ちかけられる。お互いの人生や修羅場など全く知らない他人同士の共通点『犬』。老犬になるまで野良だったのか、誰かに飼われてたのか、ならば何故野良になったのか、白人女性は何故好きな日本語を聞いているのか、普段は何をしてるのか、足を打たれた若者はどうなったのか、タクシードライバーはドラマみたいな追走劇にずっと憧れていたのではないか。そこら中にいる見ず知らずの主人公達のことを勝手に考えたくなる作品だった。

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2026年02月06日

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ネタバレ

短編小説を切って貼ったパッチワークのような作品。世界観、細かく設定された主人公たちが交錯し、物語が収束していく。
疾走感のある展開で主人公が次々と入れ替わるのでついていくのが大変だが、面白い作品で仕上がっている。
この中では黒澤が一番好き。

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2026年01月24日

Posted by ブクログ

ネタバレ

素晴らしい群像劇。
5人の人間たちのそれぞれの人生、視点で話が並行していくが、最終的に全て交錯して繋がる。これってこの時書かれていたこの人では、、、!!となって読み返してしまった。面白かった、勧めたい一冊。

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2026年01月21日

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ネタバレ

面白かった!
時間軸が違うんじゃないかっていうのはなんとなく考えてたけど、それぞれのストーリーが複雑に入り混じってて、読んでて楽しかった
一番好きだったのは黒澤
時系列が複雑だったからもう一回読んで整理したい

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2026年01月04日

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ネタバレ

世界は主人公が繋ぐリレーのようなもの

DAY1 河原崎が主人公の1日
河原崎が塚本と喫茶店で待ち合わせる
河原崎がスケッチブックに『力』と書く
河原崎が塚本に神の解体の誘いを持ち掛けられる
塚本が行方不明者を解体
高橋がテレビで「私は生きている」と言う
河原崎が塚本を絞殺

DAY2 黒澤が主人公の1日
黒澤が塚本の死体を運び出す河原崎と出会う
黒澤が河原崎の落とした塚本のくじを拾う
黒澤がスケッチブックに『夜』と書く
黒澤が強盗の誘いを断る
黒澤が黒猫の死体に手をかざす
黒澤が船木のマンションから20万を盗む
河原崎が拳銃老夫婦と出会い、バラバラ死体を見られる
黒澤が拳銃老夫婦と出会い、20万を渡す
河原崎が佐々岡にマンションの住所を教える
河原崎が野良犬に首輪を与える
黒澤と佐々岡が黒澤自宅で出会う

DAY3 京子が主人公の1日
佐々岡が京子に離婚の電話をする
黒澤が京子に心理カウンセラーになりたいと電話をする
黒澤が野良犬の首輪にくじを入れる
京子がスケッチブックに『心』と書く
京子がコインロッカーの鍵を落とす
塚本の死体を青山と京子の車が轢く
京子が意識朦朧と逃走する
京子が警察に青山夫妻の通報をする

DAY4 豊田が主人公の1日
戸田と志奈子が新幹線で仙台に向かう
豊田がスケッチブックに『無色』と書く
豊田が喫茶店で期限切れチケットを断られる
狂った京子が鋏で野良犬を脅す
豊田が狂った京子から野良犬を助ける
豊田がコインロッカーの鍵を拾う
豊田を河原崎が助ける
戸田が豊田の野良犬を買おうとして断られる
豊田が2回目のスケッチブックに『イッツオールライト』と書く

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2025年10月08日

Posted by ブクログ

構成や空気感のオリジナリティが凄い 普通だったら、そんなことないだろう、と言いたくなる設定でも、ここまで突き抜けてるとすんなり受け入れられる不思議さ。時系列がぐるぐる回ってるところもユニーク。

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2026年01月12日

Posted by ブクログ

⭐︎3.4

面白くてサクサク読めた。
後半は怒涛の伏線回収(笑)

全部の話が繋がってるんだけど、その繋がり方が面白くて、何回もページを行ったり来たりしちゃった。

豊田さんの話は一番救いがあるというか前向きで、老犬との関係構築もほっこりする。
黒澤の話も、人生をうまく生きてるなあって感じ。

も、河原崎と京子の話はお先真っ暗で、、
それがスパイスになって面白いんだろうけど。

どれだけ暗い河原崎の話でも、豊田さん目線で出てくる河原崎は、まだ救いがあるように見えるのが面白い。
(実情を知っている身からすると、救いはないんだけど)

注意事項としては、読むときは一気に読んだ方がいい!
最初は登場人物が誰で、どういうストーリーなのか頭に入りきってないので、日数をあけて読み進めると「あれ、この人って何の人だっけ?」みたいな現象が起きる(笑)

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2026年03月21日

Posted by ブクログ

まず純粋に書こうと思って書けるようか話じゃないので、作者さんがすごいなととても感じた。
読んでいくうちにこことここがつながって、こういう時系列なのかというのがだんだん分かるのがすごかった。気になったのは主要人物それぞれが結構な犯罪を犯してたので、その後どうなったのかなと思いました笑。やり直せていたらいいな。
結構自分的には読みづらくて、読むのに時間はかかったけど読んでよかったかなとは思う。

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2026年03月14日

Posted by ブクログ

最後に全ての物語が交わっていくのが爽快で面白かった。あの日の仙台駅は誰かにとっては物語の始まりで、別の誰かにとっては終わりだった。人は皆毎日それぞれの人生を生きて、どこかで交錯しているのだろう。

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2026年03月11日

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2026年2月17日〜2026年3月5日 再読

なんてことのない(なんてことなくはない)各々の人生がたまに交差する群像劇。
老犬が幸福な犬生を全う出来たのかだけ気になる。

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2026年03月05日

Posted by ブクログ

いろいろな人生がある。

今日すれ違っただけで二度と会うこともない人は、今日が人生の転機かもしれない。

もしかしたら、いつか自分と繋がっているかもしれない。

感想を書いているこの時間に、きっと誰かが人生の分岐点をむかえているかもしれない。

人生については誰もがアマチュア。

人生についてのプロはいない、だから面白い。

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2026年02月13日

Posted by ブクログ

仲良しの一番好きな本と言われて手に取った
恩田陸のドミノのような感じかと思ったけど、そこまでポップではなくもっとサイコだったな、伊坂さんって感じだった
読み終わった後ビートルズのHere comes The Sun流したらエンドロール見てるような気分になった
映画みたいな本だったなーって思いながら解説読んでたらご本人が映画好きなのね、わかる
正直最後もう少し盛り上がりが欲しかった
けど、映画だとするならちょうどいいって感じなの、納得、伊坂幸太郎が映画好きという情報はこれから作品を読むにあたってとても重要なものだ
多分伊坂作品をもっと追ってる人だったらもっと楽しめるんだと思う

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2026年01月08日

Posted by ブクログ

ネタバレ

伊坂さん大好きなのに読んでないの意外と多くて。
⭐︎4でもよかったんだけど、伊坂さんはベースとしておもしろいから、、。
大変よかったんだが緻密に交差するからこそなんていうか、隙みたいなものはあったかなぁ。
もっと食い込んでくると思ってたところがそうでもなかったり。
作品間のリンクはぜんぶ追えてないかも。カカシは出て来たよね。
黒澤好き。
2026は伊坂さん網羅したいなぁ。

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2025年12月31日

購入済み

二度読み必須!

面白い。さすがだと思います。

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2013年08月05日

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