首折り男のための協奏曲

首折り男のための協奏曲

作者名 :
通常価格 737円 (670円+税)
紙の本 [参考] 781円 (税込)
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作品内容

被害者は一瞬で首を捻られ、殺された。殺し屋の名は、首折り男。テレビ番組の報道を見て、隣人の“彼”が犯人ではないか、と疑う老夫婦。いじめに遭う中学生は“彼”に助けられ、幹事が欠席した合コンの席では首折り殺人が話題に上る。一方で、泥棒・黒澤は恋路の調査に盗みの依頼と大忙し。二人の男を軸に物語は絡み、繋がり、やがて驚きへと至る! 伊坂幸太郎の神髄、ここにあり。

ジャンル
出版社
新潮社
掲載誌・レーベル
新潮文庫
電子版発売日
2017年05月19日
紙の本の発売
2016年11月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

首折り男のための協奏曲 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年01月30日

    学生時代以来久しぶりに伊坂さんの本を読んだが、面白かった。短編集ではあったが、「首折り男」を通じたゆるい繋がりがあり、独特の言い回しが小気味良かった。

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    Posted by ブクログ 2019年12月05日

    バラエティ豊かな短編集。一冊で何度でもおいしい。タイトルの「首折り男」からは物騒な印象を受けますが、必ずしも怖い作品ばかりではありませんので、どなたにもおすすめです。

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    Posted by ブクログ 2020年06月03日

    短編集
    「時空のねじれ」が、ほぼ全てのエピソードにおいてキーワード。
    どの作品も伊坂作品らしく、素晴らしいです。逆再生もお見事。
    強いて言えば、「僕の舟」と「合コンの話」が好きです。

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    Posted by ブクログ 2020年05月26日

    ターゲットの首を折って殺す殺し屋に関連する複数の物語。

    「月曜から逃げろ」という話が、チャップリンの映画になぞらえたりして洒落てたな。

    伊坂幸太郎さんの書く話の登場人物って、自分の中の他者目線が強すぎるというか、小説なのに妙に感情が平坦な人が多くて、私は世界観に入り込みにくいのだけど(多分それが...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年04月27日

    あれ、なんかいつもと違うタイプの短編だな?
    ラストに伏線回収がされるわけでもなく、、
    と思ったら後書きを読んで納得、いや驚きです。
    幾つかの雑誌のために書いた短編をまとめて繋がりを持たせるために加筆修正したものだとのこと。
    首折り、黒澤、神様のタイミング、時空のねじれ、いじめ、銀座といったワードで全...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年04月11日

    良い意味で腑に落ちないまま終わるような作品だった。ミステリーの多くは謎が解き明かされて、読後、すっきりするけど、え、もう終わり?っていうのが1番に浮かんだ感想だった。
    短編のようで時空の歪みとかどこか似たような、繋がっているような雰囲気のある作品。

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    Posted by ブクログ 2020年02月25日

    被害者は一瞬で首を捻られ、殺された。
    殺し屋の名は、首折り男。

    テレビ番組の報道を見て、隣人の“彼”が犯人ではないか、と疑う老夫婦。

    いじめに遭う中学生は“彼”に助けられ、幹事が欠席した合コンの席では首折り殺人が話題に上る。

    一方で泥棒・黒澤は恋路の調査に盗みの依頼と大忙し。

    二人の男を軸に...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年07月24日

    正体不明の連続殺人犯、謎の首折り男を追う!…というようなミステリーでは全然無い。むしろイジメ問題とか人間の根源的なテーマを扱っているように思われる。
    趣味が釣堀な泥棒兼探偵という異色なヒーロー黒澤のキャラが好きです。

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    Posted by ブクログ 2019年06月23日

    2回目だと思う。いつ生まれてもおかしくないので、短編モノを読み始めた。どの話もおもしろく、3日で読み終わった。
    黒澤が出てくる曜日ごとのお話が特におもしろかったかなーその後の続きというか、TV局の男がギャフンとなるところが見たいなー

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    Posted by ブクログ 2019年06月23日


    それぞれが絶妙に独立した短編集。
    読んでいて格別に大きな感動や衝撃があるわけではないが、最後に伏線をしっかり回収して腑に落ちる感覚がたまらない。やっぱり伊坂さん好きだなぁってなる。

    個人的には最後の合コンの話と、黒澤のキャラが良かった。
    短編集があまり好きではないので星4。

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