ホワイトラビット(新潮文庫)

ホワイトラビット(新潮文庫)

小説・文芸
781円 (税込)

3pt

兎田孝則は焦っていた。新妻が誘拐され、今にも殺されそうで、だから銃を持った。母子は怯えていた。眼前に銃を突き付けられ、自由を奪われ、さらに家族には秘密があった。連鎖は止まらない。ある男は夜空のオリオン座の神秘を語り、警察は特殊部隊SITを突入させる。軽やかに、鮮やかに。「白兎事件」は加速する。誰も知らない結末に向けて。驚きとスリルに満ちた、伊坂マジックの最先端!(解説・小島秀夫)
※本作品は、単行本版『ホワイトラビット』を文庫化した作品となります。重複購入にご注意ください。

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    新潮社
  • 掲載誌・レーベル
    新潮文庫
  • タイトル
    ホワイトラビット(新潮文庫)
  • タイトルID
    819627
  • 電子版発売日
    2020年07月10日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

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ホワイトラビット(新潮文庫) のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    刑事、犯人、人質、そして作者の視点で語られる物語。それぞれの目線によって、事件への見方が変わること、それにより事件が立体的に浮き彫りになっていくことが、ホワイト・ラビットの醍醐味である。途中で作者がいちいちツッコミや注釈を入れたりするのも、可笑しかった。

    0
    2026年08月24日

    Posted by ブクログ

    時間と語り手が次々と入れ替わり、徐々にその全貌が明らかになっていく立てこもり事件。正しいと思っていたものが、時間と視点のトリックによって変わっていく。とても面白かった。

    泥棒史上もっとも魅力的な男黒澤がまた登場した!序盤に出てきたから、ちょっと絡むくらいだと思っていたら、めちゃくちゃ重要な立ち位置

    0
    2026年08月16日

    Posted by ブクログ

    「伊坂幸太郎史上最高の騙し合い!」
    本当に奇妙でまんまと騙された。

    自分で「こうだろう」と予想していたものが
    ことごとく外され、
    まさかそんなことある!?の連続で
    読み戻って確認しながら読み進めた。

    タイトルの意味と、白兎事件のネーミングが
    まだよくわかっていないから
    理解してスッキリしたい。

    0
    2026年08月08日

    Posted by ブクログ

    今まで読んだ伊坂作品とはまた違った文体で新鮮だった。
    時系列が行ったり来たりで頭がパンクしそうになるところもあったけど、最後はさすが伊坂幸太郎、という感じで全部拾っていく。
    もっと理解するためにも要再読!

    0
    2026年07月20日

    Posted by ブクログ

    大どんでん返しが多すぎる。
    伊坂幸太郎さんの作品のそういうところが好きで今度こそ見抜いてやるって思考巡らしながら読んでたのにまんまと騙されてまた中毒です、、
    時系列と登場人物、語り手の移り変わりの設定がすごい。

    0
    2026年06月17日

    Posted by ブクログ

    人はだれしも罪を背負っている。まったく穢れをしらない無菌室で生きらる場所は人間社会にはない。
    そんな二面性を『レ・ミゼラブル』を挿入しながら描いた巧みな小説だった。
    あまりにご都合主義だと思われそうなストーリーだが、「いろいろあるもんだ」と楽しめるくらいのエンタメ性を持ってれば気にならない。
    1番良

    0
    2026年06月02日

    Posted by ブクログ

    構成も視点も縦横無尽で、まんまと翻弄された。何度も「え?」と言いたくなったし、語り口も自由奔放で飽きないし、散りばめられたメタファーも面白い。何かに化かされたような読み味だった。

    0
    2026年05月26日

    Posted by ブクログ

    久々の再読で伊坂ワールドを堪能。
    伊坂幸太郎作品は、映画でも演劇でも脚本でもなく「小説」としての存在意義を感じるからおもしろい。

    あとがきに「この小説自体は作り話ですので、現実とは離れたものとして楽しんで」とあるが、まさに私が小説に求めるもの。
    現実的すぎるリアリティだけの話ではなく、作り話と割り

    0
    2026年05月24日

    Posted by ブクログ

    面白かった!
    ラッシュライフ読んでから読むとさらに良いかも
    内容はもちろん、話のコンパクトさもどんでん返しも伊坂幸太郎節あふれる台詞回しも語り手がちょくちょく話しかけてくる構成も、いつも通り教養が増えそうな知識の羅列も神がかってた。
    うさぎはサソリに追いつけないって話が出てたけど、たしかに結局兎田は

    0
    2026年05月24日

    購入済み

    伊坂ワールド

    ある瞬間から??となって読む手が止まりませんでした。伊坂さんらしいフレーズも満載でお気に入りになりました。

    0
    2022年11月27日

ホワイトラビット(新潮文庫) の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    新潮社
  • 掲載誌・レーベル
    新潮文庫
  • タイトル
    ホワイトラビット(新潮文庫)
  • タイトルID
    819627
  • 電子版発売日
    2020年07月10日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
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