ホワイトラビット(新潮文庫)

ホワイトラビット(新潮文庫)

781円 (税込)

3pt

兎田孝則は焦っていた。新妻が誘拐され、今にも殺されそうで、だから銃を持った。母子は怯えていた。眼前に銃を突き付けられ、自由を奪われ、さらに家族には秘密があった。連鎖は止まらない。ある男は夜空のオリオン座の神秘を語り、警察は特殊部隊SITを突入させる。軽やかに、鮮やかに。「白兎事件」は加速する。誰も知らない結末に向けて。驚きとスリルに満ちた、伊坂マジックの最先端!(解説・小島秀夫)
※本作品は、単行本版『ホワイトラビット』を文庫化した作品となります。重複購入にご注意ください。

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ホワイトラビット(新潮文庫) のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    めっちゃいい。
    最初は視点はコロコロ変わるし、誰が誰なんかよくわからんくなるし、でだいぶ読みにくい!
    だけど、読み進めていったら、前半で散りばめられた点がどんどん線で繋がっていく。
    まさにオリオン座‼️

    0
    2026年02月06日

    Posted by ブクログ

    伊坂幸太郎の小説の中でも、1, 2を争うぐらいに好きな作品。黒澤が登場する作品にハズレなし。
    どんでん返しも、軽快な会話も楽しめる。

    0
    2026年02月06日

    Posted by ブクログ

    黒澤いい奴過ぎるやろ。

    視点が切り替わりまくってだいぶ複雑な小説でした。ただそれに見合う展開が......スゴすぎる。
    しかもところどころ自分自身でこの小説を自虐している文があったから、オーデュボンかなんかで色々言われたんやろな。

    実際、一部の評論家からすれば『レ・ミゼラブル』の引用と、叙述の強

    0
    2026年01月30日

    Posted by ブクログ

    ある家で起こる立てこもり事件。
    ある場所では誘拐犯の妻が誘拐されている。
    ある家には空き巣が侵入している。

    様々な事件が1つに繋がる瞬間はとても気持ちよかったです!
    視点や時間軸が次々に変わっていくことや、作者の語りが多用されていることで飽きることなく、最後まで楽しく読めました

    今作のトリックと

    0
    2026年01月28日

    Posted by ブクログ

    視点が目まぐるしくかわってストーリーもよくわからず、最初は「?」の連続。三分の一を過ぎようとしたところの一文でバラバラだった点が一気に繋がりストーリーが加速する。

    ある目的を達成するために本筋から目を逸らさせる。まさに因幡の白兎。読者である自分も筆者に騙されまくった。まじで遺憾(褒め言葉)

    筆者

    0
    2026年01月26日

    Posted by ブクログ

    再読だったけど、久しぶりに”黒澤さん”に会えてうれしい。
    作者あとがきに『ダイ・ハード』のことが書かれていて、なるほどと腑に落ちた。既視感があると思ったら、セリフ回しがどこかジョン・マクレーンっぽい。
    ……気のせいかもしれないけど。

    0
    2026年01月24日

    Posted by ブクログ

    三人称全知視点の語り手は、『レ・ミゼラブル』の"変な"語りの如く、時折物語の枠を超えて私たちに語りかけてくる(喋りかけてくると言った方が適切かもしれない)。この語り手が全てを支配していると言っても過言ではない。登場人物の胸中を明かすだけでなく、読者の考えまで言い当ててくるのだ。だ

    0
    2026年01月06日

    Posted by ブクログ

    スラスラ読めた。
    読みながら作者に弄ばれているような感覚。
    遊び心ある地の文章に導かれるまま読み進めていくと、途中から物語を土台からひっくり返すような事を軽々しく告げてくるのだから面白い。
    人物の詳細な描写に重きを置いていないであろうことから一部どんな人間なのか想像がつかないままのキャラクターもいた

    0
    2026年01月04日

    Posted by ブクログ

    作者が自由自在に時間と視点を変えながら話が進んでいき分かりづらいかと思いきや点と点が繋がることが多々ありとても面白かった。

    0
    2025年12月28日

    Posted by ブクログ

    「人間は集団で生きるから、ルールを守る事を教えられるんだ。」

    「それは、誰が教えるんだ?」

    「渡り鳥に渡る時期を教えたやつだろうな。」

    いやー、相変わらず伊坂幸太郎の描くキャラは最高。この掛け合いがたまらない。オシャレ。
    洋画を見ているようだった。

    誘拐を行ない身代金の代わりに、何かの行動を

    0
    2025年12月16日

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