ゴールデンスランバー(新潮文庫)

ゴールデンスランバー(新潮文庫)

小説・文芸
1,155円 (税込)

5pt

衆人環視の中、首相が爆殺された。そして犯人は俺だと報道されている。なぜだ? 何が起こっているんだ? 俺はやっていない――。首相暗殺の濡れ衣をきせられ、巨大な陰謀に包囲された青年・青柳雅春。暴力も辞さぬ追手集団からの、孤独な必死の逃走。行く手に見え隠れする謎の人物達。運命の鍵を握る古い記憶の断片とビートルズのメロディ。スリル炸裂超弩級エンタテインメント巨編。(解説・木村俊介)

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    :
    新潮社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    新潮文庫
  • タイトル
    :
    ゴールデンスランバー(新潮文庫)
  • タイトルID
    :
    1016155
  • 電子版発売日
    :
    2021年09月24日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

閲覧環境

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ゴールデンスランバー(新潮文庫) のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    初めて読んだ伊坂作品。面白くてびっくりした。最初はあんまりだなーって思ったけど後半の怒涛の展開で読む手が止まらなかった。映画も見たいな

    0
    2026年11月01日

    Posted by ブクログ

    ある日突然、首相殺しとして犯人に仕立てあげられた男のハラハラドキドキ感満載の冤罪逃走劇。

    初めての伊坂幸太郎作品。伊坂幸太郎と言ったら、これだろう!と薦められたのがこの本でした。文庫本の厚さに怯えながらも読み進めていくと、テンポの良さ、映画を見ているかのような場面展開、気持ちいいくらいの伏線の回収とドキドキ感に引き込まれていました。
    心の内を深く読み解く小説とはまた違い、映像作品を見ているような感覚を覚えました。

    エンタメを読みたい人におすすめな本ですね。

    0
    2026年10月27日

    Posted by ブクログ

    伊坂の中で1番好きだった!
    読み終わったあと息切れしていた。

    疾走感のあるストーリー展開の中に、
    友情、恋情、家族愛、
    ひっくるめた人を信じる力など、
    人間の良さがたくさん詰まった物語だった。

    大きく抽象的な敵に対し、
    ちっぽけな信頼と勇気が折り重なって、
    青柳は「逃げる」ことに成功した。
    勝ちを収めることはできなかったものの、
    人の思いの尊い繋がりが青柳を生かした。

    登場人物たちがどこかで幸せに暮らしていてほしい。

    0
    2026年10月22日

    Posted by ブクログ

    友達からお勧めされて読んだ一冊
    本当に面白かった
    ビートルズ好きだから話の流れからタイトルの回収含め本当に最高でした

    0
    2026年10月17日

    Posted by ブクログ

    2008年に第5回本屋大賞を受賞している作品。
    何故、何故ここまで読まずに積読していたのか…と後悔する程面白かった!!!
    凱旋パレードで首相がラジコンヘリ型爆弾で暗◯
    される。
    元配達員の青柳雅春はその主犯としてでっちあげられ、迫り来る警察からとにかく逃げ続ける、という話。

    とにかく、青柳が可哀想なくらい完璧にでっちあげられています笑
    ①事件の二ヶ月前に痴漢の冤罪で捕まりかける姿を見られている。
    ②自分のそっくりさんが用意されていて、ラジコンヘリの練習をしてる姿が流される。
    ③全く状況証拠がない中、「犯人」として自分を捕まえるためには銃を使うことも厭わない警察。
    敵は国家?利権?
    冷静に考えると巨大すぎる相手に絶望してしまいますが、青柳は起点と運のみのギリギリのところで生き残り続けます。
    青柳は逃げる中色んな人物と出会うんですけど、
    意外と味方?も多くて、
    「どうせ犯人はお前じゃないんだろ?」と信じて助けてくれる旧友や元同僚や
    「なんでも俺たちのせいにされてるので、気持ちがわかります」と不良少年達が服を貸してくれたりと、なんだか胸が温かくなるシーンが多くて、青柳を応援したくなります。

    物語は青柳視点と、元恋人の樋口晴子視点で進んでいく群像劇です。
    随所随所で大学時代の回想があり、
    晴子と付き合っていた時や、ただ楽しく遊ぶためだけに集まっていたくだらないサークル活動など、
    学生時代の何にも追われていない、
    「もう戻れない」あの頃って感じが、なんともノスタルジックでたまりませんでした。
    そんな「あの頃」を共有した元恋人の晴子は、
    テレビの報道内容があまりに過去の青柳と乖離しすぎていて、
    青柳が犯人だとはどうしても信じられません。
    次第に青柳を遠くから助けるために行動するようになります。
    ラストの展開は、流石は伊坂幸太郎…
    そう来たか…!と想像の遥か上をいく展開が待ち受けていて、もうドキドキワクワクが止まりませんでした!
    首相暗◯という事件が中心となった物語ですが、決して暗い内容ではなく、むしろ笑いと涙が終始満載です!

    0
    2026年10月16日

    Posted by ブクログ

    最後感動しちゃったわ。
    伏線の巡らし方といい、人物関係の繋げ方といい素晴らしすぎるな。
    めちゃくちゃ面白かった。

    0
    2026年10月16日

    Posted by ブクログ

    伊坂作品あるあるではあるが、伏線が至るところに流布されており、毎度毎度驚かされる。

    最後のページ、あの文言が登場したときの壮絶な安堵感。これは読まねば分かるまい。

    0
    2026年10月15日

    Posted by ブクログ

    首相暗殺の犯人に仕立てられてしまう主人公の逃走劇。ハラハラ、ドキドキ感がとまらない。一気読みできるおもしろさ!

    (2020.12.31 読書ノートより)

    0
    2026年10月13日

    Posted by ブクログ

    ・流石、本屋大賞作品
    ・序盤から終盤まで見どころの連続
    ・特に終盤の畳み方に驚いた(超オシャレな終わり方)
    ・登場人物全員が作品の面白さを引き立たせている
    ・設定の面白さ

    0
    2026年10月10日

    QM

    購入済み

    面白かった!!
    少し長かったけど、、、、

    首相爆殺の濡れ衣を着させられ、巨大権力に追われる青柳雅春の逃走劇。物語の中で様々な人に助けられ、危うい所を脱する場面にハラハラドキドキさせられた。ラストの生存をみんなに知らせるシーンが良かった。あとがきにある「風呂敷を広げたまま」の構造がとても素晴らしい。映画化されたのも頷ける作品。

    0
    2024年10月01日

ゴールデンスランバー(新潮文庫) の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    :
    新潮社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    新潮文庫
  • タイトル
    :
    ゴールデンスランバー(新潮文庫)
  • タイトルID
    :
    1016155
  • 電子版発売日
    :
    2021年09月24日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
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