ゴールデンスランバー(新潮文庫)

ゴールデンスランバー(新潮文庫)

小説・文芸
1,155円 (税込)

5pt

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衆人環視の中、首相が爆殺された。そして犯人は俺だと報道されている。なぜだ? 何が起こっているんだ? 俺はやっていない――。首相暗殺の濡れ衣をきせられ、巨大な陰謀に包囲された青年・青柳雅春。暴力も辞さぬ追手集団からの、孤独な必死の逃走。行く手に見え隠れする謎の人物達。運命の鍵を握る古い記憶の断片とビートルズのメロディ。スリル炸裂超弩級エンタテインメント巨編。(解説・木村俊介)

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    :
    新潮社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    新潮文庫
  • タイトル
    :
    ゴールデンスランバー(新潮文庫)
  • タイトルID
    :
    1016155
  • 電子版発売日
    :
    2021年09月24日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

閲覧環境

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ゴールデンスランバー(新潮文庫) のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    ・流石、本屋大賞作品
    ・序盤から終盤まで見どころの連続
    ・特に終盤の畳み方に驚いた(超オシャレな終わり方)
    ・登場人物全員が作品の面白さを引き立たせている
    ・設定の面白さ

    0
    2026年10月10日

    Posted by ブクログ

    最大の武器は、習慣と信頼
    これが一番好きです。

    昔の恋人が主人公を助けるために奔走するところで、実はまだ好きだったとか、恋愛が絡まないところもすごくよかった?

    0
    2026年10月07日

    Posted by ブクログ

    最高のドキドキハラハラエンタテイメント!

    幼少期に一度観てずっと覚えていた映画。
    覚えていたのは雨水管を歩くシーンと最後の親指のシーンだけでタイトルは知らなかった。

    ある日、会社の上司と堺雅人の話をしていたら
    「ゴールデンスランバー」が1番好きと。
    気になって調べたら、ぐんぐん記憶が繋がって思い出した。あれがゴールデンスランバーだったのか!
    居ても立っても居られず映画の配信を探すも全く無し。
    退勤後に本屋へ行き即購入。

    当時のワクワクがそのまま蘇る骨太なストーリーと演出にページを捲る手が止まらない!

    0
    2026年10月07日

    Posted by ブクログ

    習慣と信頼。
    私の周りには信頼できる人、してくれる人はいるのでしょうか。
    自分を自分と何を持って証明できるのか。
    ひとまず、痴漢は◯ね、という言葉でこんなにグッと来る日があるとは思ってもみませんでした。

    伊坂幸太郎作品は世界観に入り込むのに難儀することが多いけど、入り込んでからはスラスラとページが進みますね。

    0
    2026年10月07日

    Posted by ブクログ

    最初から最後までずっと面白かった。
    構成も面白く、未来の話を序盤に挟むことで事件の全貌の顛末について触れつつもネタバレにならずに、読み進めた先でこれのことを言っていたのかと答え合わせができるのは斬新だと感じました。
    登場人物の描写が上手く魅力的であり、物語もテンポよくスピーディに進むのは殺し屋シリーズに通ずるものがあります。
    映画も観たくなりました。

    0
    2026年10月01日

    Posted by ブクログ

    テンポ良く読める。スピード感がまるでアクション映画を劇場で見ている様だ。マリアビートルとそうだったし是非、映画見てないから動画も見てみようと思う。一人息子を持つ私、伊坂幸太郎先生作品で出てくる主人公の親父が大好き。本作の青柳父も報道陣と真っ正面から戦い一歩も引かない。「正義の味方のお前たち、雅春が犯人だと思うなら賭けてみろ」のくだり痺れた。「バスの運転手も料理人も最善の注意を払ってやってるんだ。何故なら他人の人生背負ってるんだからな覚悟を持てよー」でもう脳に全て血液上がったんじゃないかな。重力ピエロの泉水、春の父、マリアビートルの木村父、あー素晴らしい、俺もこんな親父が欲しかった。こんな親父になりたい。

    0
    2026年09月30日

    Posted by ブクログ

    素晴らしい。
    伏線に感じない伏線が散りばめられ、見事なまでの伏線回収。
    読後の気持ちよさがすごい。
    話・構成ともに非常に読みやすいため、万人におすすめしたい。
    評価:10点/10点

    0
    2026年09月25日

    Posted by ブクログ

    『俺ではない炎上』のあとに本作を読みました。どちらも「冤罪を着せられ、大衆から逃げる」という共通点がありながら、結末や読後感が異なります。本作の方が読者に委ねられた余白が多く、より深みを味わえました。

    ※以下はネタバレ要素を含みます。

    ​『ゴールデン スランバー』において特に印象的だったのは、最後まで「真犯人は誰だったのか」「なぜ青柳が標的にされたのか」という核心が明かされない点です。国家規模の巨大な権力や悪意が背景にあることを予感させつつ、その真相が闇に包まれたまま進む不気味さが最後まで残りました。もし別作品として、この事件を仕掛けた「真犯人側の視点」で物語が描かれることがあれば、ぜひ読んでみたいです。

    ​物語の結末は「王道のハッピーエンド」ではなかったものの、青柳が過去に関わってきた人たちとの繋がりや信頼は、どんな巨大な力をもってしても決して消し去ることはできず、温かさを感じる作品でした。

    0
    2026年09月22日

    Posted by ブクログ

    伊坂幸太郎作品はこれまでハマらなかったが、友人に勧められて読んだら面白かった。袖振り合うも多生の縁と言わんばかりに、見事に登場人物が繋がる。偶にある軽口が、ストーリー全体をあまりハードになりすぎないようにしている。
    メインストーリーはある程度着地するが、明確に語られない部分もあるが、面白さと疾走感でチャラかな。

    0
    2026年09月19日

    Posted by ブクログ

    とてもとても面白かった。
    伊坂幸太郎さんの作品は多数読んできたが、傑作と名高い本書は何故か読まずにいたところ、満を辞して読ませていただきました。
    主人公の青柳を軸に、学生時代の様々な友人達の視点を交えながら物語が交差して進んでいく。
    伊坂幸太郎さんらしさのある文体で、どこかコミカルに、それでいて緊迫する描写ではドキドキしながら最後まで読み進められた。
    青柳視点では直接見えてはこないが、かつての友人と新たに出会う人々の助けを感じ取りつつ逃走劇を描いて行く。
    自分的には終わり方はとても満足のいく形だったかと思う。
    岩崎、樋口、ヒデ、森田…etc登場人物みんな好きです。

    0
    2026年09月15日

ゴールデンスランバー(新潮文庫) の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    :
    新潮社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    新潮文庫
  • タイトル
    :
    ゴールデンスランバー(新潮文庫)
  • タイトルID
    :
    1016155
  • 電子版発売日
    :
    2021年09月24日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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