ゴールデンスランバー(新潮文庫)

ゴールデンスランバー(新潮文庫)

小説・文芸
1,155円 (税込)

5pt

衆人環視の中、首相が爆殺された。そして犯人は俺だと報道されている。なぜだ? 何が起こっているんだ? 俺はやっていない――。首相暗殺の濡れ衣をきせられ、巨大な陰謀に包囲された青年・青柳雅春。暴力も辞さぬ追手集団からの、孤独な必死の逃走。行く手に見え隠れする謎の人物達。運命の鍵を握る古い記憶の断片とビートルズのメロディ。スリル炸裂超弩級エンタテインメント巨編。(解説・木村俊介)

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    新潮社
  • 掲載誌・レーベル
    新潮文庫
  • タイトル
    ゴールデンスランバー(新潮文庫)
  • タイトルID
    1016155
  • 電子版発売日
    2021年09月24日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    2MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
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ゴールデンスランバー(新潮文庫) のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    読んでいる自分が青柳を取り巻く人物を全員疑ってしまう、そんな感情にさせられた。読んでいてヒヤヒヤするし、ワクワクする作品。

    「習慣と信頼」
    これはこの作品の軸となる要素だった。
    ストーリーの展開も終わり方も
    この2つの言葉が根幹にある。

    めっちゃくちゃいい作品!!

    0
    2026年08月02日

    Posted by ブクログ

    読みやすい。超読みやすい。情景がスムーズに浮かび上がる。

    伏線回収とか驚くようなトリックのイメージが強いけど、物語自体の素直さと言うか負けそうな主人公がグッと拳を固めて現状に立ち向かうような力強さがある。
    その力強さに引っ張られてしまうのは、情景描写の分かりやすさもあると思う。

    第3部が物語のプ

    0
    2026年07月30日

    Posted by ブクログ

    『ゴールデンスランバー』を読んでまず感じたのは、これは国家権力から逃げ続けるサスペンスではなく、人生で築いてきた信頼が人を救う物語だということだった。

    主人公・青柳雅春は、ごく普通の宅配ドライバーだった。しかし、ある日突然、首相暗殺事件の犯人に仕立て上げられ、日本中から追われる身となる。警察も世論

    0
    2026年07月26日

    Posted by ブクログ

    面白すぎて読む手が止まらなかった〜!
    「人間の最大の武器は、習慣と信頼だ」
    みんなが助けてくれたのは、青柳の今までの生き方
    習慣と信頼の積み重ねの結果だったんだろうな
    それにしても、何でこの人がこんなにも理不尽な目に遭わないといけなかったんだろう…と悲しくなった
    どうか幸せでいてほしいよ〜
    ドキドキ

    0
    2026年07月23日

    Posted by ブクログ

    飛び抜けて面白かった!
    伊坂幸太郎は『逆ソクラテス』以降から読み出して好きな作家と思っていたら、まだまだ全然甘かった。もっと初期から読まなくてはもったいない。脂がのっているというか勢いがものすごい。

    仙台駅前をパレード中の首相にラジコンヘリが近寄り、みんなの目の前で爆発。
    主人公はケネディ暗殺事件

    0
    2026年07月22日

    Posted by ブクログ

     首相爆殺事件の犯人に仕立て上げられた主人公、青柳。
     社会に渦巻く陰謀と、警察の魔の手からひたすら逃げる。

     犯人も動機も分かって事件は無事解決、晴れて世間に無実を認められてめでたしめでたしーーー
     残念ながら、そんなエンディングが待っているわけではなさそうなことが早々に分かる。
     一体何が起き

    0
    2026年07月15日

    Posted by ブクログ

    知らぬ間に首相暗殺犯に仕立て上げられた男、青柳の逃走劇。
    本作に幾度も登場する森の声が聞こえるという青柳の旧友・森田の台詞「人間の最大の武器は、習慣と信頼だ」、青柳がこの2つこそ自分に唯一残された武器だと捉え、思いもよらぬ方向に物語が進んでいく過程に胸が躍らされた。

    あとは構成が今まで見たことのな

    0
    2026年07月11日

    Posted by ブクログ

    10年以上前に買った小説をようやく開いてみた
    キャラクターも、やり取りも、終わり方もとても好みだった
    10年前に読んでたら良かったなあとも思うし、今だから尚更面白いのだとも思うから、小説っていいなあと思いました

    0
    2026年07月08日

    Posted by ブクログ

    人間の最大の武器は習慣と信頼だ。なるほど
    伊坂幸太郎にしか書けない作品だなと感じた。2010年ごろにすでに現在の世の中の社会を言い表しているかのような先を見据えた天才。青柳を助ける周りの人たち、俺も青柳の人間性なのか、まわりの人情味が溢れているところが素敵。

    0
    2026年07月08日

    Posted by ブクログ

    今更ながらゴールデンスランバー読みました。
    とにかく読みやすかった!

    「人間の最大の武器は習慣と信頼」
    人を信頼し信頼されながら逃げ続け
    初対面でも信頼してもらえる青柳は良い人生を送ってきたんだなー。
    最後のページは特に大好き。
    絶対再読したいと思う話でした!

    0
    2026年07月05日

ゴールデンスランバー(新潮文庫) の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    新潮社
  • 掲載誌・レーベル
    新潮文庫
  • タイトル
    ゴールデンスランバー(新潮文庫)
  • タイトルID
    1016155
  • 電子版発売日
    2021年09月24日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    2MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
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