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衆人環視の中、首相が爆殺された。そして犯人は俺だと報道されている。なぜだ? 何が起こっているんだ? 俺はやっていない――。首相暗殺の濡れ衣をきせられ、巨大な陰謀に包囲された青年・青柳雅春。暴力も辞さぬ追手集団からの、孤独な必死の逃走。行く手に見え隠れする謎の人物達。運命の鍵を握る古い記憶の断片とビートルズのメロディ。スリル炸裂超弩級エンタテインメント巨編。(解説・木村俊介)
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Posted by ブクログ
最初の前提知識を入れる段階で時間がかかった。 ただ、100ページを超えたところからページを捲る手が止まらない。面白すぎる…!! 大好きな作品になりました。
ある日、首相暗殺の犯人に仕立てあげられた男。 見えない大きな権力に翻弄されながらの逃走劇は目が離せなかった。 過去の記憶と今が繋がる展開に感動と興奮が止まらなかった。
ある日突然首相殺しの容疑者として追われる身になるのか、普通の男なのがよかった。 味方になってくれる変わったおっさんたちも好き。 最後らへんの両親のやりとりも泣けるよかった
ずっと読みたいと思いながらも、なかなかこの本に出会えず完読しました。 なぜこの本が人気なのかは読み始めて直ぐに分かったのと、人にお勧めしたいなと思いました。 それくらい、おもしろく、また読みやすい小説になります。 最期の伏線回収の部分は思わず涙がでてきちゃいました。 そんな有給休暇の取り方があるな...続きを読むんて! まさか、親父のあの言葉が暗号になるなんて! まさか、最後の最後で報われることがあるなんて。 長編ながら、登場人物のユーモアな個性が最後まで飽きさせない最高の逸品でした。
人生で1番好きな作品 良くあるのは主人公がどんどん成長して困難を打破する系だが、青柳は周りに助けられ人との繋がりでなんとか立ち向かっていく、こういう主人公も素敵だし無意識に応援している自分がいた 重めのテーマに、鬼気迫る逃亡劇のはずが、それを伊坂マジックで柔らかな甘みに似た抑揚が混ざり合い、 息...続きを読む切れすることなく青柳とともに完走できた 理不尽な権力やエゴが渦巻く世の中で、物語の主人公側ではない人が生き抜いていく様を体現しているんだろうな たいへんよくできました
首相殺人の容疑者となり、ただただ逃げる青柳。 その中で青柳の人生をなぞりつつ、今まで出会ってきた森田、カズ、樋口、轟、岩崎、両親との信頼。働いていた時の習慣など。 どの場面でも伏線が貼られている。 そして綺麗に回収してくれる。 人間の最大の武器は、習慣と信頼 痺れる。 推しはロックに生きる岩崎英二郎...続きを読む とにかく彼はキャバクラ嬢と浮気したらしい 読者私の母が鬱病になった際、父が母に家族はいつでもどんなときでも味方だ。と言葉をかけていた。 そんなことを思い出すラストシーン。 『痴漢は死ね』 痺れる。憧れる。 元カノ樋口 大変よくできました。 こんなにも締まりのいい作品とはまた出会えるのだろうか。と不安が募るほどにも自分のインサイド・ヘッド達がスタンディングオベーションしていた。
伊坂幸太郎を数冊読んでからのゴールデンスランバー、一回目育休中に読んだ時よりさらに面白かったし感動した! さりげなく伏線が張られていて、サラッと回収する。天才だ。 人間の最大の武器は、習慣と信頼だ。
本当に面白かったです 伏線回収が気持ちよくて何度か戻って読むを繰り返しました たまにこういう読んだ後に興奮する小説に出会えるから読書は楽しい!
最初、長いな〜と思い、よくわからないまま読み進めていたけど、だんだんのめり込んで、後半あっという間だった。
伊坂幸太郎さんの代表作を読みたいと思い手に取った1冊。 めちゃくちゃ面白かったです。 600p超えの作品でしたが、ページを捲る手が止まりませんでした。 様々なところに散りばめられた物語のキーとなる部分を読む時のワクワク感、主人公vs敵の一進一退の攻などなど…、目が離せませんでした。 夜更かし...続きを読む必至。 ぜひ読んでみてほしいです。
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