「連城三紀彦」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2017/11/10更新

ユーザーレビュー

  • 連城三紀彦 レジェンド2 傑作ミステリー集
    どれも、さすがの連城節だったけど、中でも、赤川次郎さんとの企画もの「ゴースト・トレイン」。永井&宇野コンビを連城さんが書くとこうなるのか。なんだか嬉しい。
    赤川さんが連城さんの作品で書いた方もチェックしなくては。
  • 小さな異邦人
    殺人事件だけがミステリーじゃない。浮気がばれるんじゃないかと猜疑心と自己嫌悪で悪い方へ悪い方へ考えてしまう「さい果てまで」。JR職員、みどりの窓口勤務の男と女。私にとっては夢の職場だが、そこで働いてるからこそある罠にはまっていく。トリックが分かれば些細なことなんだけど。思い込むと真実は見えなくなる。...続きを読む
  • 戻り川心中
    美しい美しいと言われているミステリー。確かにとても美しい。殺人事件の話なのに何故。それは連城さんが編む日本語であったり、情景に現れるこまごまとした物に命が宿っているからだろうと思う。特に眼を引くのが「花」の活かし方。睡蓮だったり菖蒲だったり、何かしら花が印象的に使われている。花の儚さと人間関係、生命...続きを読む
  • 恋文・私の叔父さん
    年下の夫に寛大すぎる妻とわがままを突き通す夫、一見なんとも後味が悪い関係性だけれど、それを覆す究極の愛が描かれている。難しい、実に難しい判断だけれど妻はよくやった。そして最後の夫への言葉。受け止めろよ夫。2話目、亡くなった妻の母、義母とある男の物語。この話が一番好きだ。集まってみれば全員他人である登...続きを読む
  • 変調二人羽織
    1.変調二人羽織
    最後の独演会の高座で死んだ、
    落ちぶれた落語家。
    自殺か、他殺か。
    他殺なら、犯人は
    不可能な犯罪を犯した事になる。
    著者の魅力溢れるの美しい文体。
    探偵役の刑事の視点で描かれる部分は
    ユーモラスで雰囲気のある作品との
    融合が面白い。
    だが、ミステリとしての満足度は
    高くなかった。...続きを読む

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