「連城三紀彦」おすすめ作品一覧

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2017/11/10更新

ユーザーレビュー

  • 連城三紀彦 レジェンド2 傑作ミステリー集
    短篇ミステリ傑作集。傑作集というだけあって、どれもこれも珠玉です。でも読んだことがあるのは「菊の塵」だけだったので、連城さんにはこういう味わいの作品もあるのだなあ、と新しい発見があった気になりました。
    お気に入りは「夜の自画像」。これ、レアな作品らしいです。「花葬」シリーズ最後の作品でもあるそうだし...続きを読む
  • 戻り川心中
    いやぁ、圧倒的な物語性。ミステリー小説って謎が何なのかが最大のポイントになるから、登場人物たちが無機質になることも多々ある中でこの作品は人物が生の人間として描き切られてる。確かにさらさらっと読み進められるタイプではないけど、読み進めていくうちにどんどん引き込まれていく。表現力が幻影的で瑞々しいと感じ...続きを読む
  • 変調二人羽織
    初期の本格ミステリを5編収録した短編集。

    どの作品も論理と叙情を両立させたクオリティの高い短編です。
    物語の着地点を予想させない、読み手の意表をつくテクニックが群を抜いていて、犯人当てを楽しむよりもただただ作者の描く豊饒な物語を堪能するばかりでした。

    心に残ったのは表題作「変調二人羽織」と「六...続きを読む
  • 連城三紀彦 レジェンド2 傑作ミステリー集
    どれも、さすがの連城節だったけど、中でも、赤川次郎さんとの企画もの「ゴースト・トレイン」。永井&宇野コンビを連城さんが書くとこうなるのか。なんだか嬉しい。
    赤川さんが連城さんの作品で書いた方もチェックしなくては。
  • 小さな異邦人
    殺人事件だけがミステリーじゃない。浮気がばれるんじゃないかと猜疑心と自己嫌悪で悪い方へ悪い方へ考えてしまう「さい果てまで」。JR職員、みどりの窓口勤務の男と女。私にとっては夢の職場だが、そこで働いてるからこそある罠にはまっていく。トリックが分かれば些細なことなんだけど。思い込むと真実は見えなくなる。...続きを読む

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