嘘は罪

嘘は罪

作者名 :
通常価格 669円 (税込)
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1万冊以上半額☆カドカワ祭 ゴールデン!

作品内容

愛と憎悪が静かにからみあう日常の怖ろしさ

電車の中で突然、黄色い薔薇の花束を渡してきた、見知らぬ若い男の真意は? 予期せぬ展開と結末が待ち受ける、12の短篇小説集

ジャンル
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
ページ数
288ページ
電子版発売日
2015年03月06日
紙の本の発売
2006年06月
コンテンツ形式
EPUB

Posted by ブクログ 2017年07月26日

「浮気」がテーマの短編集。男と女の騙し合い。第1話はちょっと面白かったけれど、だんだん飽きてきてしまった。浮気の原因なんてだいたい一緒。そこにちょっとしたトリックがあったところで、ええ!びっくり!ってすることもない。奥行きがないんだな。ミステリーとは言いづらいな。物騒だけれど殺人など犯罪が絡んだ方が...続きを読む

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Posted by ブクログ 2015年02月12日

一編20頁ほどの短編。タイトルがしりとりになっている。(「薔薇色の嘘」→「嘘は罪」みたいに。)何れもほんの少しの擦れ違いから別々の道を歩むことになった男女のついての短編なんだけど、よくいう、女ってよくわからん、のわからんを素敵に解説してくれているような作品ばかり。怨念を募らせて惨酷な行為に至るという...続きを読む

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2014年07月16日

からみあう愛と憎悪、そしてあなたもだまされてしまう。
予期せぬ結末が待つ12の物語。

■夏の最後の薔薇(1997.1)
■薔薇色の噓(1997.4)
■噓は罪(1997.6)
■罪な夫婦(1997.10)
■夫婦未満(1997.12)
■満天の星(1998.2)
■星くず(1998.11)
■くず...続きを読む

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Posted by ブクログ 2010年01月23日

初めての連城三紀彦作品でしたが1発目から良い作品に出会えて嬉しかったです。表題作の「嘘は罪」は久しぶりに唸りました。。話の中盤から「ほほー」→「はっ、なるほど」→「あ、そうかっ!」と来て終いには「良く出来てるなー」と感心しまくりました。12の物語からなる短編集ですが「嘘は罪」を読み終わった時点で久々...続きを読む

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Posted by ブクログ 2013年12月02日

以前から連城作品は好きで、何作品も読んでいるが、
つい先日、残念なことにご逝去されたのをきっかけに、
久々に読みたくなって購入。

12編の短編集で、一つ一つは独立した物語ではあるが、
12編のタイトルが、しりとり形式で繋がっていて、
最後は頭に戻るという心憎い演出が成されている。
全て不倫がテーマ...続きを読む

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