暗色コメディ

暗色コメディ

作者名 :
通常価格 720円 (税込)
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作品内容

著者の処女長篇にして本格ミステリの古典的傑作

別々の場所で起きた四つの不可思議な謎が互いにからみ合い、やがて驚愕のトリックと意外な真相が明らかになる。名作待望の復刊!

ジャンル
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
ページ数
400ページ
電子版発売日
2015年03月06日
コンテンツ形式
EPUB

Posted by ブクログ 2005年11月02日

初めての連城三紀彦ミステリーとの出会い。
大好きな本です。

もう一人の自分を目撃
してしまった主婦

自分を轢き殺したはずの
トラックが消滅した画家

妻にあんたは
一週間前に
死んだと告げられた
葬儀屋

知らぬ間に妻が
別人にすり
替わっていた外科医

四つの狂気が織りなす
幻想のタペストリー...続きを読む

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Posted by ブクログ 2011年09月16日

タイトルが秀逸。あくまで「コメディ」なんです。
消化不良に思えるラストも、幻想的な雰囲気を壊していないという点で素晴らしいと思います。

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Posted by ブクログ 2011年03月22日

初、連城三紀彦。幻想的、不気味な謎と事件が、最終的にロジカルに解決されて行く。その手並みは鮮やか。導入にやや長さを感じるが。他の作品も読まねば。

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Posted by ブクログ 2009年10月27日

もう一人の自分が暗躍し、その影を追い続ける主婦。自分を弾いたはずのトラックを消滅させてしまった画家。妻に、あなたは1週間前に死んだはずだ、と告げられた葬儀屋。気がついたら妻が別人になっていた外科医。4つの奇妙な狂気から浮かびあがる、うつしよの幻想。幻想が、ある焦点へ収束し、一つの形が創られるとき、真...続きを読む

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2015年03月13日

タイトルがピタリとくる暗色コメディ。
一回だと頭がこんがらがってしまって旨みを吸収しきれてない感がある。この先きっと何度か読み返してしまうだろう予感。一筋縄で行かない連城三紀彦に恍惚とした敗北感と共にどっぷりハマる。

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